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【2025】ダンス・振り付けで盛り上がろう!余興にもおすすめの洋楽まとめ

結婚式の余興や文化祭のステージ、忘年会のサプライズ……。

みんなで踊れるダンス曲を探していませんか?

せっかくなら、会場全体が一体となって盛り上がる洋楽を選びたいですよね。

TikTokで話題の振り付けから、思わず体が動き出すアップテンポなナンバーまで、踊りやすい洋楽のダンス曲をたっぷり集めました。

ダンス経験がなくても安心のシンプルな動きでサマになる曲や、グループでそろえるとカッコよく決まる曲など、シーンに合わせて選べます。

上位20曲は実際のダンス・振り付け動画も合わせて掲載していますから、この記事を参考に、あなたのパフォーマンスを忘れられない思い出にしてくださいね!

【2025】ダンス・振り付けで盛り上がろう!余興にもおすすめの洋楽まとめ(71〜80)

Nellie the ElephantThe Toy Dolls

Toy Dolls – Nellie the Elephant (We’re Mad, Sunderland, UK, 1984)
Nellie the ElephantThe Toy Dolls

トイ・ドールズはイギリスのパンクロックバンド。

フロントマン、オルガのキャラと言いようもないほど変な動きのダンスがクセになります。

曲全体のテイストと邦題のつけ方もおもしろい作品です。

1982年リリースの本作はイギリスの古典童謡をベースに、それをパンク調にアレンジしたもの。

Whip ItDevo

バンドメンバーが頭にすり鉢をひっくり返したような変なモノを乗っけて演奏。

周りには彼らの無機質な音楽とは最も無縁に見えるカウボーイたちがいます。

曲と見事にマッチしたタイミングで鞭を鳴らすところや、唐突なエンディングなど突っ込みどころ満載です1980年リリース。

Eat ItWeird Al Yankovic

タイトルでお分かりかもしれませんが、マイケル・ジャクソンのヒット曲「今夜はビート・イット」のパロディ曲です。

アル・ヤンコビックはこれ以外にもマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」を「ライク・ア・サージェン」(外科医のように)とパロったりして徹底したおもしろパロディダンスを披露しました。

【2025】ダンス・振り付けで盛り上がろう!余興にもおすすめの洋楽まとめ(81〜90)

Work feat DrakeRihanna

Rihanna – Work (Explicit) ft. Drake
Work feat DrakeRihanna

グラミー賞アーティストのリアーナと俳優でもあるラッパー、ドレイクとのコラボレーションが美しい楽曲。

テンポはそこまで速くないですが、セクシーな雰囲気とダンスをしやすいテンポ感がおすすめです。

大人っぽい雰囲気のダンスを繰り広げましょう。

Starboy DVBBS & IZII RemixThe Weeknd ft. Daft Punk

The Weeknd – Starboy ft. Daft Punk (Official Video) ft. Daft Punk
Starboy DVBBS & IZII RemixThe Weeknd ft. Daft Punk

もはやEDMを感じないほどのゆるさの楽曲です。

どこかエスニックのような雰囲気のあるおしゃれな一曲になっています。

バラード調のメロディがDaft Punkの歌声ととてもマッチしていてブルースのようになっている1曲です。

MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding

Calvin Harris, Ellie Goulding – Miracle (Official Video)
MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding

カルヴィン・ハリスさんとエリー・ゴールディングさんが手を組んで生み出した、ダンスフロアを沸かせる楽曲。

80年代から90年代を思わせるビートと、心地よく体を動かしたくなるリズムが魅力です。

2023年3月にリリースされ、UKダンスチャートで1位を記録するなど、国際的に高い評価を得ました。

愛する人に許しを乞い、奇跡を信じてほしいと願う歌詞は、多くの人の心に響くはず。

日常を忘れさせてくれるエネルギッシュなメロディは、パーティーやイベントでのプレイリストに最適。

音楽が創り出す不思議な力を存分に感じられる本作を、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

SlamPendulum

一見しただけでは何が起きているのかわからないMVです。

街中で突然太った白人のおじさんが着ていたジャケットとワイシャツを脱ぎ、ネクタイを頭に巻いて乱舞し始めるんです。

これはめちゃめちゃシュールですよね。

楽曲はオーストラリアのバンド、ペンデュラムが作曲して演奏しています。

アップテンポでやや金属的なサウンドです。