【2025】ダンス・振り付けで盛り上がろう!余興にもおすすめの洋楽まとめ
結婚式の余興や文化祭のステージ、忘年会のサプライズ……。
みんなで踊れるダンス曲を探していませんか?
せっかくなら、会場全体が一体となって盛り上がる洋楽を選びたいですよね。
TikTokで話題の振り付けから、思わず体が動き出すアップテンポなナンバーまで、踊りやすい洋楽のダンス曲をたっぷり集めました。
ダンス経験がなくても安心のシンプルな動きでサマになる曲や、グループでそろえるとカッコよく決まる曲など、シーンに合わせて選べます。
上位20曲は実際のダンス・振り付け動画も合わせて掲載していますから、この記事を参考に、あなたのパフォーマンスを忘れられない思い出にしてくださいね!
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- 【2025】余興や出し物で盛り上がる最新の邦楽。鉄板の人気曲
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- 【2025】女性にオススメの余興や出し物で盛り上がるダンス・振り付け曲
- 【簡単】忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス集
- 【2025】二次会で盛り上がる洋楽の人気曲まとめ【カラオケ】
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 【盛り上がる】思わず笑っちゃう!ネタダンスまとめ
- 【盛り上がる】面白い邦楽ダンス曲。楽しいダンス特集
- 【ノリノリ】TikTokで流行っているダンス曲
- 忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2025】
- 洋楽のかわいいダンス曲。海外のキュートなダンスミュージック
【2025】ダンス・振り付けで盛り上がろう!余興にもおすすめの洋楽まとめ(71〜80)
All I Want For Christmas Is YouMariah Carey

クリスマスの定番曲として世界中で愛され続けているマライア・キャリーさんのこの楽曲。
軽快なビートと愛らしい歌詞が、冬のパーティーシーンを盛り上げる鉄板ダンスミュージックとして人気です。
1994年にリリースされたアルバム『Merry Christmas』に収録され、以来毎年クリスマスシーズンになると各国のチャートをにぎわせています。
ダンス初心者でも楽しめるリズムと、見る人を笑顔にするミュージックビデオは、余興やパーティーでのダンスタイムにぴったり。
本作を聴くと、クリスマスのワクワク感や街のきらめく雰囲気が音楽となって心に響きます。
「今年も楽しいクリスマスになりますように」という思いを込めて、少し早めの時期から練習しておくのもよいかもしれませんね。
It’s A Beautiful DayMichael Bublé

マイケル・ブーブレはカナダ出身のシンガーです。
失恋したけど「今日はすてきな日だ!」とストリートで踊りはじめるマイケル。
曲も一度聴いたら絶対に忘れられないような印象的なメロディラインを持っています。
2013年リリース。
I Won’t Let You DownOK Go

OK GOはアメリカのパワーポップ・バンド。
本作でのダンスは日本の大勢のチアガールたちを使い、一発撮りしたという大掛かりなもの。
カメラワークを含め素晴らしいできです。
歯切れの良い曲もグッド。
2014年リリース。
I’m Not Here To Make FriendsSam Smith

まるでディスコの華やかさを現代にアレンジしたかのような、サム・スミスさんの楽曲。
ダンスフロアを揺らすリズムと、彼の力強い歌声が見事にマッチしています。
アルバム『Gloria』に収録されたこの曲は、2023年1月のリリース以降、世界各国のチャートを席巻。
ミュージックビデオの再生回数も1000万回を突破するなど、大きな話題を呼びました。
パーティーや忘年会で盛り上がりたい時にピッタリの一曲です。
友達同士で振り付けを練習して、SNSに投稿するのも楽しそうですね。
Road To NowhereTalking Heads

トーキング・ヘッズはアメリカのバンド。
メンバーは名門美大の出身でしばしばインテリバンドと呼ばれました。
真面目顏でとんでもなく変な踊りを披露するフロントマンのデヴィッド・バーンが最高です。
歌では人生とは行き着く先がわからない旅のようなものである、という超真面目なことを歌っているのに……。
The LovecatsThe Cure

ベースのきいたスウィングっぽいメロディラインを持つ曲にのり、目があっちに行っちゃってる風なボーカル、ロバート・スミスが奇妙なダンスをしています。
たくさんの猫たちも登場。
他のメンバーも猫の着ぐるみを着て輪になって踊っています。
JerichoThe Prodigy

ダンスフロアを揺るがす衝撃的なビートと疾走感あふれるリズムが特徴的な本作。
The Prodigyの代表作として知られ、1992年9月にリリースされました。
UKシングルチャートで11位を記録し、デビューアルバム『Experience』に収録されています。
エレクトロニック・ミュージックの革新的なサウンドと、繰り返されるキャッチーなフレーズが魅力的。
ダンスを促す歌詞とともに、聴く人を熱狂的な踊りへと誘います。
レイブパーティーやクラブイベントで盛り上がること間違いなし!
エネルギッシュな雰囲気を求める人にピッタリの一曲です。






