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ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編

少ししゃがれたスモーキーな癒しの歌声から、一瞬「男性ボーカル!?」と思ってしまうようなパワフルな歌声まで、さまざまな魅力を放つハスキーな女性の歌声。

僕のボイストレーニングの生徒さんたちの中にもハスキーボイスに憧れる人がたくさんおられます。

今回は、そんな魅力的なハスキーな歌声を聴かせてくれる洋楽の女性シンガーさんたちのオススメ作品を選んでみました。

僕のボーカルプロデューサーとしての目線から選んだ楽曲もありますので、ハスキーな声をお持ちの女性シンガーさんの参考にもしていただけると思います。

ただし!!いくらハスキーな声が素敵だからって、わざとご自分の声を潰すのだけは絶対におやめくださいね? それだけはくれぐれもお願いしますね。

ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(61〜70)

MissingTracey Thorn(Everything But the Girl)

Everything But The Girl – Missing (Official Music Video)
MissingTracey Thorn(Everything But the Girl)

軽快なビートに乗った、スムーズな歌声が唯一無二の雰囲気を作り出します。

こちらはイギリスのバンド、エヴリィシング・バット・ザ・ガールの『Missing』という曲です。

エヴリィシング・バット・ザ・ガールは、ネオアコースティックと呼ばれるサブジャンルに分類される2人組のバンドです。

楽曲の持つダウナーな雰囲気に、ボーカルのハスキーで寂しげな歌声がぴったりですよね。

レディオヘッドや、ポーティスヘッドといったバンドが好きな方には刺さることまちがいなしですよ!

Free MeSia

日本でも人気のあるオーストラリア出身の女性シンガーソングライター。

こちらの作品は、ピアノとストリングスの美しいアンサンブルが耳になじむスローバラードです。

ハスキーな厚みのある彼女の歌声は、一日の終わりにぴったりな味わいに仕上げられた作品です。

Quelqu’un m’a ditCarla Bruni

Carla Bruni – Quelqu’un m’a dit (Official Music Video)
Quelqu'un m'a ditCarla Bruni

今やフランスのニコラ・サルコジ大統領夫人として有名になった感のある、イタリア出身のファッションモデル兼シンガーのカーラ・ブルーニさん。

ゴシップ的な話題で彼女の名を知ったという方も多いかもしれませんが、ささやくように歌う、アンニュイかつセクシーなハスキーボイスを武器とした彼女の音楽はとても魅力的。

2002年にリリースされたデビュー・アルバム『Quelqu’un M’a Dit: 風のうわさ』は、トップモデルからシンガーソングライターへと転身した彼女の才能が花開いた名盤です。

アコースティック・サウンドを基調とした楽曲は、彼女の持つ派手な経歴とは裏腹にシンプルで心地いいメロディに満ちあふれています。

先入観を捨てて、ぜひ聴いてみてくださいね!

The House Of My FatherJoanna Dean (Bad Romance)

ハスキーかつ、パワフルな歌声の持ち主であるジョアンナ・ディーンさん。

ハードロックやメタルミュージックが好きなら、耳にしたことがあるかもしれませんね。

彼女はシンガソングライターや、バッド・ロマンスのメンバーとしても知られています。

ネガティブな気持ちを描く歌詞や、ダウナーなサウンドの曲が多いので、それらが好きな方にもオススメですよ。

まずは1stアルバムの『MISBEHAVIN’』あたりから聴いてみてはいかがでしょうか?

Поживи в моей шкуреАлла Пугачева

Алла Пугачева – Поживи в моей шкуре (HD)
Поживи в моей шкуреАлла Пугачева

ハスキーボイスが印象的なロシアの女性シンガー、アーラ・プガチョワさん。

ベテランのシンガーで1965年から活躍を続けており、引退した60歳までヒットソングを連発していました。

その人気はすさまじく、ソビエト連邦の時代も合わせればレコードの売上は2億5000万枚をこえているそうです。

そんな彼女の歌声は非常にパワフルで、前述したハスキーボイスも相まって、日本でいうところの葛城ユキさんのような雰囲気を持っています。