ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編
少ししゃがれたスモーキーな癒しの歌声から、一瞬「男性ボーカル!?」と思ってしまうようなパワフルな歌声まで、さまざまな魅力を放つハスキーな女性の歌声。
僕のボイストレーニングの生徒さんたちの中にもハスキーボイスに憧れる人がたくさんおられます。
今回は、そんな魅力的なハスキーな歌声を聴かせてくれる洋楽の女性シンガーさんたちのオススメ作品を選んでみました。
僕のボーカルプロデューサーとしての目線から選んだ楽曲もありますので、ハスキーな声をお持ちの女性シンガーさんの参考にもしていただけると思います。
ただし!!いくらハスキーな声が素敵だからって、わざとご自分の声を潰すのだけは絶対におやめくださいね? それだけはくれぐれもお願いしますね。
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ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(51〜60)
BoyfriendsGrace VanderWaal

新世代のシンガーソングライターとして注目を集めているグレース・ヴァンダーウォールさん。
彼女は12歳の時にオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』で優勝し一躍、スターの仲間入りを果たしました。
その後はオリンピックの開会式に登場したり、女優デビューしたりと大活躍を続けています。
美しいハスキーボイスに加え、語り掛けるような歌唱方法も魅力なので、注目してみてほしいと思います。
それからYouTubeに投稿されている、他のアーティストのカバー動画も要チェックですよ。
LifeDes’ree

リッチな響きのある低音に、伸びやかな歌声がリスナーの心を自由にします。
ハスキーボイスが好きな人にオススメしたいのが、イギリス出身のシンガーソングライター、デズリーさんです。
ロンドンで生まれ育った彼女は、ギアナ出身の母親に、幼い頃からレゲエ、カリプソ、ジャズを習っていました。
その影響もあり、伸びやかで聴いている人をリラックスさせるような、魅力的な歌声を奏でるようになったのでしょう。
とくにこちらの『Life』という楽曲は、心を自由にして生きていけるような気持ちにさせてくれる1曲です。
Edge Of A Broken HeartJanet Patricia Gardner(VIXEN)

女性版ボン・ジョヴィと呼ばれたバンドをご存じですか?
ボン・ジョヴィのようにハスキー、そしてパワフルな歌声で、キャッチーなロックチューンを奏でるバンド、ヴィクセン。
ド派手なスタイルから繰り出される迫力満点のパフォーマンスにくぎ付けになった人も多かったのでは?
そんな彼女たちの代表曲が『エッジ・オブ・ブローケン・ハート』です。
ハスキーなハイトーンボイスで歌われる、爽やかさと切なさを感じられるメロディに胸を打たれる1曲です!
Free MeSia

日本でも人気のあるオーストラリア出身の女性シンガーソングライター。
こちらの作品は、ピアノとストリングスの美しいアンサンブルが耳になじむスローバラードです。
ハスキーな厚みのある彼女の歌声は、一日の終わりにぴったりな味わいに仕上げられた作品です。
ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(61〜70)
Поживи в моей шкуреАлла Пугачева

ハスキーボイスが印象的なロシアの女性シンガー、アーラ・プガチョワさん。
ベテランのシンガーで1965年から活躍を続けており、引退した60歳までヒットソングを連発していました。
その人気はすさまじく、ソビエト連邦の時代も合わせればレコードの売上は2億5000万枚をこえているそうです。
そんな彼女の歌声は非常にパワフルで、前述したハスキーボイスも相まって、日本でいうところの葛城ユキさんのような雰囲気を持っています。
If It Makes You HappySheryl Crow

1993年のデビュー・アルバム『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ』が、全世界で爆発的なヒットを記録。
90年代以降の女性シンガー・ブームの火付け役にもなった、シェリル・クロウさん。
カントリーやフォークといったルーツ色の強いジャンルを基調としながら、幅広い年齢層にアピールできる素晴らしい名曲を生み出し続けた彼女の最大の魅力は、その独特の歌声にあります。
かのマイケル・ジャクソンさんをはじめとして、多くの大物アーティストのコーラスを務めてきたことからもわかるように、みずみずしさと骨太なハスキーさが同居しているかのような歌声は、リスナーのみならず同業者をも魅了する輝きを放ち続けているのです。
Quelqu’un m’a ditCarla Bruni

今やフランスのニコラ・サルコジ大統領夫人として有名になった感のある、イタリア出身のファッションモデル兼シンガーのカーラ・ブルーニさん。
ゴシップ的な話題で彼女の名を知ったという方も多いかもしれませんが、ささやくように歌う、アンニュイかつセクシーなハスキーボイスを武器とした彼女の音楽はとても魅力的。
2002年にリリースされたデビュー・アルバム『Quelqu’un M’a Dit: 風のうわさ』は、トップモデルからシンガーソングライターへと転身した彼女の才能が花開いた名盤です。
アコースティック・サウンドを基調とした楽曲は、彼女の持つ派手な経歴とは裏腹にシンプルで心地いいメロディに満ちあふれています。
先入観を捨てて、ぜひ聴いてみてくださいね!



