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ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編

少ししゃがれたスモーキーな癒しの歌声から、一瞬「男性ボーカル!?」と思ってしまうようなパワフルな歌声まで、さまざまな魅力を放つハスキーな女性の歌声。

僕のボイストレーニングの生徒さんたちの中にもハスキーボイスに憧れる人がたくさんおられます。

今回は、そんな魅力的なハスキーな歌声を聴かせてくれる洋楽の女性シンガーさんたちのオススメ作品を選んでみました。

僕のボーカルプロデューサーとしての目線から選んだ楽曲もありますので、ハスキーな声をお持ちの女性シンガーさんの参考にもしていただけると思います。

ただし!!いくらハスキーな声が素敵だからって、わざとご自分の声を潰すのだけは絶対におやめくださいね? それだけはくれぐれもお願いしますね。

ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(11〜20)

Move OverJanis Joplin

Janis Joplin – Move Over (Official Lyric Video)
Move OverJanis Joplin

圧倒的な歌唱力と魂の叫びともいえるパフォーマンスで伝説となった、ロック界の象徴的な存在、ジャニス・ジョプリンさん。

ブルースやソウルをロックに融合させた独自のスタイルで知られ、1966年ごろから本格的に活動を開始したシンガーです。

1971年当時に発売された名盤『Pearl』や、死後に全米1位を記録した『Me and Bobby McGee』など、短くも濃厚なキャリアの中で多くの名作を残しました。

2005年にはグラミー賞の生涯業績賞を受賞するなど、音楽界への貢献は高く評価されています。

孤独や痛みを力に変えて歌う彼女の姿は、聴く人の心を強く揺さぶるでしょう。

本物のロックやブルースを感じたい方、感情をさらけ出した歌声に浸りたい方にぜひオススメしたいアーティストです。

Love Me Like You DoEllie Goulding

Ellie Goulding – Love Me Like You Do (Official Video)
Love Me Like You DoEllie Goulding

透き通るような歌声と独特な音楽スタイルで世界中のリスナーを魅了するエリー・ゴールディングさん。

2010年のデビューアルバム『Lights』は全英1位を獲得し、85万枚以上の大ヒットに。

2015年のアルバム『Delirium』収録曲は、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサウンドトラックとしても起用されました。

BBCの「Sound of 2010」1位や、ブリット・アワードのCritics’ Choice賞など、数々の賞を受賞。

エレクトロポップやシンセポップを融合させた独自の世界観は、ハスキーでパワフルな歌声と相まって、新しい音楽を求める方にぴったりです。

Cool GirlTove Lo

Tove Lo – Cool Girl (Part of Fairy Dust)
Cool GirlTove Lo

スウェーデン出身のシンガーソングライター、トーヴ・ローさんのハスキーでパワフルな歌声に魅了されること間違いなしです。

2012年にデビューし、『Habits (Stay High)』や『Talking Body』などのヒット曲で知られる彼女の音楽は、エレクトロ・ポップとオルタナティヴ・ロックを融合させた独自のスタイルが特徴です。

2020年には楽曲『Glad He’s Gone』で第62回グラミー賞最優秀ミュージックビデオ賞にノミネートされるなど、国際的にも高い評価を受けています。

率直な歌詞と洗練されたサウンドで、自分の感情を素直に表現したい人におすすめのアーティストです。

Never Give UpSia

Sia – Never Give Up (from the Lion Soundtrack) [Lyric Video]
Never Give UpSia

「顔を公表しない」という独自のポリシーを貫く、ミステリアスな雰囲気に満ちたオーストラリア出身のシンガーソングライター。

シンガーとしてはもちろん、多くの大物アーティストに楽曲提供するなど裏方としてのキャリアを積みながら、2014年には少女ダンサーのMVも話題となった名曲『Chandelier』をリリース。

第57回グラミー賞にノミネートされるなど、彼女の名前を世界中に知らしめるきっかけとなりました。

力強くハスキーなボーカルを持ち、華々しい経歴を歩んできたように見える彼女は、実は病気やアルコールの依存症といった問題に苦しんでいた時期があり、困難を乗りこえて制作されたのが『Chandelier』です。

そういった背景も踏まえて、切実なエモーションに満ちた彼女の歌声に耳を傾けてみてください。

Meant to BeBebe Rexha

Bebe Rexha – Meant to Be (feat. Florida Georgia Line) [Official Music Video]
Meant to BeBebe Rexha

ポップ、ダンス、R&B、カントリーと多彩な音楽性を持つビービー・レクサさん。

2015年のデビューEP『I Don’t Wanna Grow Up』で注目を集め、2018年のデビューアルバム『Expectations』でゴールドディスクを獲得しました。

エミネムさんとリアーナさんの楽曲で全米1位を記録するなど、ソングライターとしても高い評価を得ています。

2019年のグラミー賞では2部門にノミネートされ、その才能が認められました。

感情豊かな歌詞とキャッチーなメロディーが魅力のビービーさんの歌声は、ハスキーボイスファンにぴったり。

多様なジャンルを楽しみたい方にもおすすめです。

Hips Don’t LieShakira

Shakira – Hips Don’t Lie (featuring Wyclef Jean) (Official 4K Video) ft. Wyclef Jean
Hips Don't LieShakira

コロンビア出身のラテンポップの女王が、ハスキーな歌声で世界を魅了します。

シャキーラさんは1991年にデビューし、『Whenever, Wherever』や『Hips Don’t Lie』などの大ヒット曲で知られています。

3度のグラミー賞と11度のラテン・グラミー賞を受賞し、ラテンポップとロック、ベリーダンスを融合させた独自のスタイルで人気を博しています。

2001年12月にリリースしたアルバム『Laundry Service』は全世界で2000万枚以上を売り上げ、国際的な地位を確立しました。

パワフルで情熱的な歌声と、多言語を操る才能が魅力的です。

ラテンの魂を感じたい方におすすめのアーティストです。

ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(21〜30)

Make MeJennifer Paige

ブリトニー・スピアーズさんや、バックストリートボーイズのような90年代のポップスが好きな人には間違いなく刺さる歌声を持つ、ジェニファー・ペイジさん。

ハスキーで、かなりセクシーな歌声をされていますよね。

吐息まじりで歌う低いメロディー、そして、高音で出る伸びやかな歌声。

歌唱力の高さは明白ですね。

そんなジェニファーさんの魅力を存分に引き出したのが『Make Me』という楽曲です。

ガッツリポップスを聴きたい時には間違いなく裏切らない1曲ですよ!