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素敵なアーティスト

ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編

少ししゃがれたスモーキーな癒しの歌声から、一瞬「男性ボーカル!?」と思ってしまうようなパワフルな歌声まで、さまざまな魅力を放つハスキーな女性の歌声。

僕のボイストレーニングの生徒さんたちの中にもハスキーボイスに憧れる人がたくさんおられます。

今回は、そんな魅力的なハスキーな歌声を聴かせてくれる洋楽の女性シンガーさんたちのオススメ作品を選んでみました。

僕のボーカルプロデューサーとしての目線から選んだ楽曲もありますので、ハスキーな声をお持ちの女性シンガーさんの参考にもしていただけると思います。

ただし!!いくらハスキーな声が素敵だからって、わざとご自分の声を潰すのだけは絶対におやめくださいね? それだけはくれぐれもお願いしますね。

ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(41〜50)

Edge Of A Broken HeartJanet Patricia Gardner(VIXEN)

女性版ボン・ジョヴィと呼ばれたバンドをご存じですか?

ボン・ジョヴィのようにハスキー、そしてパワフルな歌声で、キャッチーなロックチューンを奏でるバンド、ヴィクセン。

ド派手なスタイルから繰り出される迫力満点のパフォーマンスにくぎ付けになった人も多かったのでは?

そんな彼女たちの代表曲が『エッジ・オブ・ブローケン・ハート』です。

ハスキーなハイトーンボイスで歌われる、爽やかさと切なさを感じられるメロディに胸を打たれる1曲です!

ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(51〜60)

Back From The DeadElizabeth “Lzzy” Hale(Halestorm)

男性シンガーも顔負けな、迫力のある歌声を持つのは、ヘイルストームのボーカル、リジーさんです。

ヘイルストームは、アメリカのハードロックバンドで、1997年にリジーさんとドラムのエアジェイさん二人のヘイル姉弟で結成されました。

ギターをかき鳴らしながら叫ぶ、雄叫びのようなリジーさんの歌声にしびれてしまいますね。

精神面でのサバイバルをテーマにした『Back From The Dead』。

リジーさんの生命の叫びに、魂が震える1曲です。

FlowersLauren Spencer Smith

『Flowers』は、カナダ出身のシンガーソングライター、ローレン・スペンサー・スミスさんの切ないバラード。

この曲は、キャッチーなサビがあるわけではなく、シンプルなピアノに合わせて彼女が語りかけるように歌う構成になっています。

2021年にTikiTokで再生回数が600万回をこえて一気に有名になった『Back to Friends』のように、彼女はシンプルな伴奏でゆっくりと持ち味のハスキーボイスを聴かせてくれるのがたまりません。

また、しゃくり上げるような歌い方も効果的に使っていて、技術的にもハイレベルなアーティストとして今後ますます目が離せませんね!

PressCardi B

Cardi B – Press [Official Music Video]
PressCardi B

2010年代後半以降のヒップホップ・シーンに突如名乗りを上げた、女性ラッパーの新星カーディ・Bさん。

強烈な個性を放ち、破天荒な行動および言動もあって、お騒がせな存在として話題を振りまいている彼女ですが、ミュージシャンとしての才能も本物です。

2018年にリリースされたデビュー・アルバム『Invasion of Privacy』は新人ながらも全米チャート1位を記録しており、グラミー賞において女性初となる最優秀ラップアルバム賞を受賞。

ヒスパニックの父とカリビアンの母を持つ、彼女独特のハスキーな声質によるラップとストレートなリリックは批判を受けることもありますが、そんな声など物ともしない力強さに満ちています。

日ごろはラップを聴かないという方も、この機会にぜひ!

BoyfriendsGrace VanderWaal

Grace VanderWaal – Boyfriends (Official Video)
BoyfriendsGrace VanderWaal

新世代のシンガーソングライターとして注目を集めているグレース・ヴァンダーウォールさん。

彼女は12歳の時にオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』で優勝し一躍、スターの仲間入りを果たしました。

その後はオリンピックの開会式に登場したり、女優デビューしたりと大活躍を続けています。

美しいハスキーボイスに加え、語り掛けるような歌唱方法も魅力なので、注目してみてほしいと思います。

それからYouTubeに投稿されている、他のアーティストのカバー動画も要チェックですよ。

Bette Davis EyesKim Carnes

1945年生まれのキム・カーンズさんは、独特のしわがれ声で知られるシンガーソングライターです。

1971年にデビューし、1981年の『Bette Davis Eyes』で大ブレイク。

グラミー賞を受賞し、9週連続全米1位を記録しました。

ポップからロックまで幅広いジャンルで活躍し、20枚以上のアルバムをリリース。

ケニー・ロジャースさんとのデュエットも話題になりました。

カーンズさんの魅力は、甘く艶のある歌声と、力強い表現力の融合にあります。

ハスキーボイスに憧れる方や、大人の魅力を感じさせる歌声が好きな方におすすめです。

She Cries Your NameBeth Orton

Beth Orton – She Cries Your Name (Video)
She Cries Your NameBeth Orton

アンニュイな雰囲気の歌声と楽曲が個性的なシンガーソングライター、ベス・オートンさん。

イギリス出身で、もともとは女優を目指していた彼女ですが、ウィリアム。

オービットさんというプロデューサーに出会ったことで、アーティストとしてのキャリアを積んでいくようになりました。

心にスッと溶け込んでいくような歌声がとても魅力的ですね。

しゃがれているようなハスキーさではなく、透明感の感じられる、息の多めな歌声をされています。