ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編
少ししゃがれたスモーキーな癒しの歌声から、一瞬「男性ボーカル!?」と思ってしまうようなパワフルな歌声まで、さまざまな魅力を放つハスキーな女性の歌声。
僕のボイストレーニングの生徒さんたちの中にもハスキーボイスに憧れる人がたくさんおられます。
今回は、そんな魅力的なハスキーな歌声を聴かせてくれる洋楽の女性シンガーさんたちのオススメ作品を選んでみました。
僕のボーカルプロデューサーとしての目線から選んだ楽曲もありますので、ハスキーな声をお持ちの女性シンガーさんの参考にもしていただけると思います。
ただし!!いくらハスキーな声が素敵だからって、わざとご自分の声を潰すのだけは絶対におやめくださいね? それだけはくれぐれもお願いしますね。
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ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編(71〜80)
If It Makes You HappySheryl Crow

1993年のデビュー・アルバム『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ』が、全世界で爆発的なヒットを記録。
90年代以降の女性シンガー・ブームの火付け役にもなった、シェリル・クロウさん。
カントリーやフォークといったルーツ色の強いジャンルを基調としながら、幅広い年齢層にアピールできる素晴らしい名曲を生み出し続けた彼女の最大の魅力は、その独特の歌声にあります。
かのマイケル・ジャクソンさんをはじめとして、多くの大物アーティストのコーラスを務めてきたことからもわかるように、みずみずしさと骨太なハスキーさが同居しているかのような歌声は、リスナーのみならず同業者をも魅了する輝きを放ち続けているのです。
Stand BackStevie Nicks

伝説的なロックバンド、フリートウッド・マックのメンバーであるStevie Nicks。
個性的なしゃがれ声で、ロックな楽曲から、泣けるしっとり系バラードまで歌いこなしてしまいます。
音楽雑誌、ローリングストーンズ誌が選出した、「歴史市場最も偉大な100人のシンガー」にもラインクインしています。
AloneAnn Wilson(Heart)

女性がフロントマンを務めるロックバンドブームの火付け役である、ハート。
70年代から80年代にかけて世界的に活躍したバンドの一つですね。
そんなハートの魅力は、ボーカルの歌声です。
ボーカルを務めるのがアン・ウィルソンさん。
ハートのギタリストであるナンシーさんの実の姉です。
そんなアンさんの歌声の魅力が存分に伝わってくるのが1987年にリリースされた『Alone』です。
ハスキーさのあるハイトーンボイスが胸を締め付ける1曲です。
No ScrubsT-Boz(TLC)

メロウな歌声が魅力的なこちらの3人組は、アメリカ出身のR&Bグループ、TLCです。
グループ名のTLCはメンバーの名前の頭文字からもじっているそうです。
2002年にメンバーのレフト・アイが亡くなってしまい、現在は2人で活動しています。
グラミー賞を受賞した過去を持つ彼女たち。
ハスキーボイスがステキなR&Bを聴きたいときは、間違いなくおすすめなグループです。
おわりに
さて、ここまでたっぷりとハスキーボイスが魅力の洋楽の女性シンガーを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
スモーキーでハスキーな女性の歌声って、なんとも言えない不思議な魅力を放っていますよね!
本記事で、そんな魅力的な女性のハスキーボイスに浸っていただけたらと思います。
でも、冒頭でも述べましたが、いくらハスキーボイスがステキだからと言って、わざとご自身の声を潰すようなことは絶対におやめくださいね。



