聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
一聴しただけでテンションが上り、やる気に満ちあふれてくる音楽ってありませんか?
もちろん人それぞれだと思いますが、誰でも1曲、2曲そういうストックがあると思います。
そんなモチベーションを高めてくれる曲のストックを増やしてみませんか?
この記事では当サイトで人気があった『やる気が上がる!』と評判になった曲をリサーチいたしました。
なかでも人気の曲を厳選しています。
通学、通勤中のお供に、運動中のBGMに、さまざまな場面でお役立てください。
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聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲(71〜80)
Livin’ On A Prayer & You Give Love A Bad NameBon Jovi

エネルギーに満ち溢れたアップテンポなサウンドが特徴のBon Joviの楽曲です。
1986年リリースのアルバム『Slippery When Wet』に収録され、Billboard Hot 100で1位を獲得した大ヒットナンバーです。
「困難に立ち向かう中での希望と忍耐」というメッセージを、労働者階級のカップルの物語を通して力強く伝えています。
映画やドラマでBGMとしてよく使用されるほか、数々のアーティストにカバーされるなど、時代を超えて愛され続けています。
通勤や通学中、運動時のモチベーションアップに最適な一曲です。
疾走感のあるリズムが心拍数を上げ、身体を動かしたくなる気持ちにさせてくれますよ。
Body (Orjan Nilsen Remix)Loud Luxury Ft. brando

情熱的なビートと洗練されたサウンドが融合した傑作が、カナダのラウド・ラグジュアリーとブランドさんのコラボから生まれました。
夜のクラブでの出会いをテーマに、相手への強い思いと抑えきれない感情を表現した魅力的な一曲です。
2017年10月にリリースされた本作は、世界各国のチャートで上位にランクインし、2019年のジュノー賞では「Dance Recording of the Year」を受賞。
ノルウェーのオリエン・ニルセンさんによるリミックスが加わり、より一層エネルギッシュな楽曲へと進化を遂げました。
パワフルなビートとメロディーラインが心を揺さぶる本作は、朝のランニングや通勤・通学時のモチベーションアップに効果抜群です。
また、ジムでのトレーニングやワークアウト中のBGMとしても、心地よい高揚感を与えてくれることでしょう。
Who SaysSelena Gomez

「自分のままでいい」というメッセージをリアルな歌詞で綴ったこの曲は等身大の女性を爽やかに応援してくれます。
「美少女コンテストで優勝するわけじゃないけど、今の自分が好き」や「今のままの私で叶えたい人生を勝ち取る」など女性が共感できる歌詞が多く元気になれます。
聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲(81〜90)
Turn Down for WhatDJ Snake, Lil Jon

狂気と熱狂が絡み合うエレクトロミュージックの真骨頂。
フランス出身のDJ スネークと、アメリカのリル・ジョンのタッグが生み出した圧倒的パーティーアンセムの誕生です。
2013年12月のリリース後、アメリカのビルボードチャートで4位を記録し、800万枚以上の売り上げを達成。
重低音のビートとエネルギッシュなシャウトが融合した本作は、なぜパーティーを終わらせる必要があるのか?
という反骨精神を体現しています。
映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』での使用や、PepsiのスーパーボウルCMへの起用など、そのパワフルな楽曲性は様々なメディアでも高く評価されました。
トレーニングや試合前の気合い入れ、パーティーシーンなど、アドレナリン全開で盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
X Gon’ Give It To YaDMX

パワフルなビートと重たいバスラインが響き渡る、アメリカのDMXによる魂を揺さぶるヒップホップナンバーです。
2002年12月にリリースされた本作は、力強さと自信に満ちた内容で、自分の信念を貫き、困難に立ち向かう決意を表現しています。
映画『Cradle 2 the Grave』のサウンドトラックとして制作され、その後も映画『デッドプール』で使用されるなど、長く愛され続けています。
アルバム『Grand Champ』のヨーロッパ版にも収録された本作は、イギリスのシングルチャートで6位を記録し、国際的な成功を収めました。
トレーニングや試合前の気持ちを高めたいとき、また自分を奮い立たせたいときにぴったりの一曲です。
Viva La VidaColdplay

壮大なメロディと力強いオーケストレーションが印象的な名曲です。
気高い王から転落していく主人公の心情を巧みに表現しながら、権力の儚さや人生の浮き沈みを描き出しています。
神秘的な宗教的モチーフをちりばめた歌詞は、深い洞察と普遍的なメッセージを伝えています。
コールドプレイが2008年にリリースした本作は、アルバム『Viva la Vida or Death and All His Friends』に収録され、アメリカとイギリスの両チャートで1位を獲得。
2009年のグラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞し、AppleのiPod CMでも使用されました。
朝の通勤や通学時、新しい挑戦を前にした時など、背中を押してくれる勇気が欲しい時にぴったりの1曲です。
Body BackGryffin

情熱的で深い愛を描いた楽曲は、グリフィンさんの魅力が存分に発揮された作品です。
相手への強い想いと社会の目を気にせず愛を貫く姿勢が、印象的に描かれています。
洗練されたエレクトロニック・ダンス・ミュージックのサウンドに、スウェーデン出身のMaia Wright(マイア・ライト)さんの力強いボーカルが重なり、聴く人の心を揺さぶります。
2019年10月にリリースされたアルバム『Gravity』に収録され、ニュージーランドのHot Singlesチャートで14位を記録しました。
高いモチベーションが必要な朝の通勤・通学時や、ワークアウト中のBGMとして最適です。
エネルギッシュなビートと力強いメッセージが、新たな一歩を踏み出すための勇気を与えてくれることでしょう。





