聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
一聴しただけでテンションが上り、やる気に満ちあふれてくる音楽ってありませんか?
もちろん人それぞれだと思いますが、誰でも1曲、2曲そういうストックがあると思います。
そんなモチベーションを高めてくれる曲のストックを増やしてみませんか?
この記事では当サイトで人気があった『やる気が上がる!』と評判になった曲をリサーチいたしました。
なかでも人気の曲を厳選しています。
通学、通勤中のお供に、運動中のBGMに、さまざまな場面でお役立てください。
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聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲(51〜60)
Something I NeedBen Haenow

地獄のような一週間を迎えたり、物事がうまく言っていないときに彼女に「もし人生一回しかないなら君と生きたい。
自分に必要なものを君がもっているんだ」という男目線で歌っているこの曲は、ストレートなこの歌詞にも女性はキュンとすると思いますが、コーラスがサビ歌っていることですごくパワフルな印象を受けると思います。
前向きになれない時でも自分を救ってくれる人はいるんだなと男女問わず気持ちを切り替えられると思います。
Body BackGryffin

情熱的で深い愛を描いた楽曲は、グリフィンさんの魅力が存分に発揮された作品です。
相手への強い想いと社会の目を気にせず愛を貫く姿勢が、印象的に描かれています。
洗練されたエレクトロニック・ダンス・ミュージックのサウンドに、スウェーデン出身のMaia Wright(マイア・ライト)さんの力強いボーカルが重なり、聴く人の心を揺さぶります。
2019年10月にリリースされたアルバム『Gravity』に収録され、ニュージーランドのHot Singlesチャートで14位を記録しました。
高いモチベーションが必要な朝の通勤・通学時や、ワークアウト中のBGMとして最適です。
エネルギッシュなビートと力強いメッセージが、新たな一歩を踏み出すための勇気を与えてくれることでしょう。
Body (Orjan Nilsen Remix)Loud Luxury Ft. brando

情熱的なビートと洗練されたサウンドが融合した傑作が、カナダのラウド・ラグジュアリーとブランドさんのコラボから生まれました。
夜のクラブでの出会いをテーマに、相手への強い思いと抑えきれない感情を表現した魅力的な一曲です。
2017年10月にリリースされた本作は、世界各国のチャートで上位にランクインし、2019年のジュノー賞では「Dance Recording of the Year」を受賞。
ノルウェーのオリエン・ニルセンさんによるリミックスが加わり、より一層エネルギッシュな楽曲へと進化を遂げました。
パワフルなビートとメロディーラインが心を揺さぶる本作は、朝のランニングや通勤・通学時のモチベーションアップに効果抜群です。
また、ジムでのトレーニングやワークアウト中のBGMとしても、心地よい高揚感を与えてくれることでしょう。
Don’t Let Me DownThe Chainsmokers & Daya

力強いビートとエモーショナルなメロディーが響き渡る中、恋人への深い愛情と不安が交錯する心情を見事に表現した一曲です。
ザ・チェインスモーカーズとデイヤさんのコラボレーションによって生まれた本作は、EDMとトラップミュージックを融合させた斬新なサウンドが特徴的。
2016年2月のリリース以降、世界中のリスナーの心を掴み、Billboard Hot 100で3位を記録する大ヒットとなりました。
2017年2月には第59回グラミー賞で最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞。
感情的な歌声と力強いビートが見事に調和した本作は、運動時や通勤・通学時など、モチベーションを高めたい時にぴったり。
勇気づけられたい時、自分を奮い立たせたい時に心強い味方となってくれるでしょう。
聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲(61〜70)
MinorityGreen Day

個性を大切にしながら、マイノリティの立場を肯定的に捉える姿勢を歌った楽曲です。
Green Dayさんが2000年8月にリリースした本作は、Billboardのモダンロックチャートで5週連続1位を獲得。
アルバム『Warning』のリードシングルとして注目を集めました。
軽快なメロディーと力強いメッセージが、聴く人の背中を押してくれます。
自分らしさを貫きたい人や、周囲の目を気にしすぎてしまう人にぴったり。
通勤や通学中に聴けば、新しい一日を前向きな気持ちで始められそうですね。
HappyPharrell Williams

「happy(ハッピー)」というタイトルが全てをものがっているようにが「ハッピーなら一緒に手を叩こう。
自分にとってハッピーが何かわかるなら手を叩こう」ととにかくアップビートに「ハッピー」を押し売りしてくる一曲です。
でもそれは全く悪い意味ではなく、癖になるリズムとシンプルな歌詞でテンションが低い時でもこの曲を聴くと自然とハッピーな気持ちまでテンションを上げてくれます。
ヘイ・ジュードThe Beatles

希望と勇気を与えてくれる名曲です。
ジョン・レノンさんの息子ジュリアンさんを励ますために書かれた本作は、誰かを慰めることで自分自身も慰められるという普遍的なメッセージが込められています。
1968年8月にリリースされ、イギリスで3週間、アメリカで9週間もチャート1位を記録した大ヒット曲。
7分を超える長さにもかかわらず、当時のUKヒットシングルの中で最長の曲の一つとなりました。
ビートルズの魂が詰まった本作を聴けば、どんな困難も乗り越えられる気がしてきます。
挫折や失恋を経験した方、新しい環境に飛び込む勇気が欲しい方にぜひ聴いてほしい1曲です。