泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~
音楽を聴いて気持ちを盛り上げたり奮い立たせるのではなく、あえて切ない曲やちょっぴり悲しい曲を聴きながら、1人で泣きたい時ってありますよね。
背中を押してくれるようなアッパーな曲もいいですが、今回の記事ではリスナーの気持ちに寄り添ってくれるような洋楽の切なソングの名曲をリサーチ、新旧問わず選んでみました。
クラシックなスタンダード・ナンバーはもちろん、ここ数年のヒット曲から最新の話題曲まで、ジャンルレスな選曲でお届けします。
ベッドルームやドライブなど、あなたが一番落ち着くシチュエーションで聴いてみてくださいね!
泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~(41〜50)
Lost In Your EyesDebbie Gibson

この歌を歌っているアーティストDebbie Gibsonは女優としても活躍していたそうです。
透き通ったソプラノボイスと、明るいピアノのメロディがとてもマッチしていますね。
本人がしっかりピアノも弾いているそうです。
泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~(51〜60)
In Your FeelingsMariah Carey

2025年9月にリリースされたアルバム『Here for It All』に収録された本作は、感情の揺らぎを丁寧に紡いだR&Bナンバーです。
アンダーソン・パークさんとの共同制作により、ドラムの温もりとストリングスの艶やかさが溶け合う音像が実現しました。
恋や喪失で心が揺れ動く瞬間をへて、やがて自分自身への確信を取り戻していく、そんな内的な旅路が歌われています。
マライアさんならではの繊細なメリスマと中低域の豊かな響きが、言葉の一つひとつに深い説得力を与えていますよね。
感情に振り回されてしまう日々を過ごしている方にこそ、そっと寄り添ってくれる1曲です。
When I Was Your ManBruno Mars

突出したシンガーソングライターとしての才能を持ち、圧倒的な商業的成功を収め続けるブルーノ・マーズさん。
ゴージャスなディスコ・ファンク路線で大ヒットを記録したサード・アルバム『24K・マジック』のイメージだけで、アゲアゲなパーティー・チューンを歌う人といったイメージだけを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、今回紹介している楽曲『When I Was Your Man』を聴けば、そのイメージはきっと変わるはず。
2012年リリースのセカンド作『アンオーソドックス・ジュークボックス』に収録されたピアノ・バラードで、日本では『君がいたあの頃に』という邦題も付けられました。
別れてしまった相手への後悔と未練、変わらぬ愛情といった複雑な男心を歌い上げるブルーノさんのエモーショナルな歌声が心に染み入ります。
暗い部屋で1人、整理できない感情をこの曲に託してみてはいかがですか。
Eyes ClosedEd Sheeran

エド・シーランさんの2023年リリースのアルバム『-』からのリードシングルが『Eyes Closed』です。
全英シングルチャートで第1位を獲得しています。
この楽曲は2022年に亡くなったエドさんの親しい友人であるDJのジャマル・エドワーズさんに捧げられました。
「身近な人を失うということ」について歌われた歌詞が、心にグッとくるんですよね。
ミュージックビデオに登場する青いモンスターは、エドさんの悲しみを象徴しているのだとか。
MapsMaroon 5

この曲はPVがかなり過激です。
彼氏の浮気現場を見た彼女が事故死するという、なんとも後味の悪いPVです。
曲自体はPayphoneやMove like a jaggerを手がけた作曲家によって作られたものなので、とてもアップテンポなものです。
We Are the WorldUSA For Africa

泣ける、というよりは心から感動できる楽曲ですね。
1985年、イギリスの「バンド・エイド」に触発されたハリー・ベラフォンテさんが提唱したアフリカの飢餓救済のためのプロジェクト「USAフォー・アフリカ」によって生まれた世界的に有名な名曲です。
深刻化していたアフリカの飢餓を救済するためのチャリティー・ソングであり、総勢45名という当時のアメリカを代表するスーパースターたちが集まった一大プロジェクトとして、歴史にその名を残しました。
楽曲の意義や素晴らしさは今さら説明するまでもありませんが、これだけの素晴らしいシンガーによる共演はそうそうあるものではなく、音楽ファンとしてはこういった楽曲が実現したという事実だけで感動してしまいます。
ぜひ、この楽曲のレコーディング風景を収めたドキュメンタリー映像も合わせてチェックしてみてください!
Tears In HeavenEric Clapton

音楽史に残るレジェンドにして、時代をこえて愛される名曲を生み出し続けるシンガーソングライター兼ギタリストのエリック・クラプトンさん。
つま弾かれる温かいアコギの音色と、フレットレスのアコースティック・ベースのまろやかなサウンドが特徴的なこの『Tears In Heaven』は、1992年にリリースされた楽曲。
映画『ラッシュ』の主題歌としてヒットを記録し、グラミー賞にもノミネートされたクラプトンさんの代表曲の1つですよね。
この楽曲の背景にあるエピソードはとても悲しいもので、1991年に不慮の事故で幼い息子さんを亡くしてしまったエリック・クラプトンさんが、息子さんにささげるべく作り上げた楽曲なのです。
その事実を踏まえて歌詞を読みつつこの楽曲を聴けば、悲劇を乗りこえて立ち直ろうとしているクラプトンさんの姿を思い、誰もが涙せずにはいられないでしょう。


