泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~
音楽を聴いて気持ちを盛り上げたり奮い立たせるのではなく、あえて切ない曲やちょっぴり悲しい曲を聴きながら、1人で泣きたい時ってありますよね。
背中を押してくれるようなアッパーな曲もいいですが、今回の記事ではリスナーの気持ちに寄り添ってくれるような洋楽の切なソングの名曲をリサーチ、新旧問わず選んでみました。
クラシックなスタンダード・ナンバーはもちろん、ここ数年のヒット曲から最新の話題曲まで、ジャンルレスな選曲でお届けします。
ベッドルームやドライブなど、あなたが一番落ち着くシチュエーションで聴いてみてくださいね!
泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~(91〜100)
Don’t Cry, Put Your Head On My ShoulderTom Odell

イギリス出身のシンガーソングライター、トム・オデルさんが2025年5月に公開した新たな楽曲は、まさに心の奥深くに響く珠玉のバラードです。
ピアノを基調とした繊細なアレンジに彼の温かみあるボーカルが重なり、悲しみに暮れる人への優しい慰めをテーマとした歌詞が胸を打ちます。
本作は9か月という制作期間をかけて丁寧に作り上げられた作品で、アルバム『A Wonderful Life』からの第2弾シングルとして位置づけられています。
妻のジョージーさんが出演したミュージックビデオも話題を集めていますね。
静かな夜に一人で聴きたくなるタイプの楽曲で、人生の困難に直面している方や心の支えを求めている方にぜひ聴いてもらいたい名曲です。
Yesterday Once MoreCarpenters

音楽への愛と郷愁を歌ったこの名曲は、1973年5月にリリースされたカーペンターズの代表作の一つです。
アメリカ出身の兄妹デュオが作り上げた本作は、1950年代から60年代のポップソングへの深い愛情と懐かしさを込めて描かれており、カレン・カーペンターさんの温かみある歌声とリチャード・カーペンターさんの繊細なアレンジが見事に調和しています。
ビルボード・ホット100で最高2位を記録し、世界的なヒットとなりました。
音楽を愛するすべての人、そして青春時代を振り返りたい気持ちになった時にぜひ聴いてほしい一曲です。
Where’d You GoFort Minor feat. Holly Brook & Jonah Matranga

Fort Minorは、Linkin ParkのラッパーであるMike Shinodaのサイドプロジェクトです。
この曲は、長距離の関係に残された人の視点から書かれており、家族との間にキャリアを置くことについてのメッセージを持っています。
ミュージック・ビデオは、離婚した親を持つ女の子や、湾岸戦争中にイラクで殺された兵士の両親など、実在の人々をフィーチャーしています。
Take Me To ChurchHozier

初めてこの曲を聴いた時、とにかくシビれました。
最初は曲の意味がよくわかりませんでしたが、あえて今時なメロディラインではない所に惹かれました。
これはLGBT批判に対する反発の曲で、PVではロシアのゲイ迫害がテーマになってます。
ただ、調べたところ、Hozier自身はゲイではないらしいです。
Love Is a Losing GameAmy Winehouse

イングランド出身のシンガー、エイミー・ワインハウスさんのあまりにも切ない名曲です。
「恋は負け戦」というタイトルの通り、どうあがいても報われないとわかっている恋の虚しさが歌われています。
すべてを捧げたのに、最後にはひとり取り残されてしまう敗北感とやるせなさ。
そんな不毛な恋に心をすり減らした経験を持つ方には、このどうしようもない状況のつらさが痛いほどわかるはず!
彼女の深く、そしてどこか諦めたような歌声は、慰めではなく、ただ静かに痛みのそばにいてくれるよう。
行き場のない悲しみを抱えた夜に聴くと、その感情がじんわり心に刺さる1曲です。
You Break Me FirstTate McRae

カナダ出身のシンガーソングライター、テイト・マクレーさんが歌う、強さと脆さが同居した失恋ソングです。
自分を傷つけた元恋人から都合よく連絡が来たときの、冷たくも悲しい心情が描かれています。
「先に私を壊したのはあなたでしょ」と突き放す歌詞に、胸が締め付けられますよね。
この痛烈な言葉の裏には、そう言わなければ心が張り裂けてしまいそうなほどの、深い悲しみが隠されているかのようです。
つらい恋を経験した方にとっては、強がって自分を守ろうとした、あのときの気持ちと重なるのではないでしょうか?
静かなビートに乗る彼女の儚い歌声が、その痛みをそっと包み込み、涙を誘います。
I’m Not Gonna Miss YouGlen Campbell

グレン・キャンベルは、2011年にアルツハイマー病と闘っていることを明らかにしています。
この曲は、キャンベルがジュリアン・レイモンドと書いた最後の楽曲です。
アルツハイマー病との闘いからインスパイアされた、妻と子どもたちへのメッセージ・ソングとなっています。


