泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~
音楽を聴いて気持ちを盛り上げたり奮い立たせるのではなく、あえて切ない曲やちょっぴり悲しい曲を聴きながら、1人で泣きたい時ってありますよね。
背中を押してくれるようなアッパーな曲もいいですが、今回の記事ではリスナーの気持ちに寄り添ってくれるような洋楽の切なソングの名曲をリサーチ、新旧問わず選んでみました。
クラシックなスタンダード・ナンバーはもちろん、ここ数年のヒット曲から最新の話題曲まで、ジャンルレスな選曲でお届けします。
ベッドルームやドライブなど、あなたが一番落ち着くシチュエーションで聴いてみてくださいね!
泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~(21〜30)
Someone You LovedLewis Capaldi

スコットランド出身のルイス・キャパルディさんが紡ぎ出す、心に染み入るような切ないバラードが話題を呼んでいます。
失恋や喪失感をテーマに、深い感情を込めた歌詞と力強い歌声が特徴的な本作。
2018年11月にリリースされ、2019年の全英シングルチャートでは7週連続1位を獲得。
さらに、アメリカのビルボードホット100でも1位に輝きました。
ミュージックビデオは臓器移植のチャリティー団体とコラボレーションで制作され、感動的なストーリーが描かれています。
一人きりの夜や、大切な人を思い出す瞬間に、心に寄り添ってくれる一曲です。
drivers licenseOlivia Rodrigo

アメリカ出身のオリビア・ロドリゴさんが歌うこの切ないラブソングは、初めての運転免許取得を題材に、失恋の痛みを描いた楽曲です。
2021年1月にリリースされた彼女のデビューシングルは、ピアノを中心とした美しいメロディーと共感を呼ぶ歌詞で、多くのリスナーの心を掴みました。
失恋後の孤独な夜のドライブを想像させる本作は、恋愛の終わりと自己成長を経験している若者に特にお勧めです。
ビルボード・ホット100で8週連続1位を記録し、グラミー賞も受賞した彼女の代表作をぜひ聴いてみてください。
In Your FeelingsMariah Carey

2025年9月にリリースされたアルバム『Here for It All』に収録された本作は、感情の揺らぎを丁寧に紡いだR&Bナンバーです。
アンダーソン・パークさんとの共同制作により、ドラムの温もりとストリングスの艶やかさが溶け合う音像が実現しました。
恋や喪失で心が揺れ動く瞬間をへて、やがて自分自身への確信を取り戻していく、そんな内的な旅路が歌われています。
マライアさんならではの繊細なメリスマと中低域の豊かな響きが、言葉の一つひとつに深い説得力を与えていますよね。
感情に振り回されてしまう日々を過ごしている方にこそ、そっと寄り添ってくれる1曲です。
Stay With MeSam Smith

サム・スミスの最大のヒット曲、『Stay With Me』。
かなり有名な曲であるため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
この曲、まずメロディが泣けます。
悲しさを凝縮した濃い泣き歌を求めている方にオススメです。
リリックを見れば、もっと泣けるかも?
Consequences (Orchestra)Camila Cabello

フィフス・ハーモニーのメンバーという紹介はもう不要、ソロ・アーティストとして確かな地位を築き上げたカミラ・カベロさん。
キューバ生まれでラテン系のルーツを持った情熱的なサウンドを鳴らす歌姫、といったイメージを持っている方も多いかもしれませんが、今回紹介している『Consequences』は物悲しい雰囲気も漂う美しいバラードです。
彼女の違った一面を知るというだけでなく、素晴らしい歌唱力を味わえる名曲となっており、カミラさん自身にとっても思い入れのある楽曲だそうですよ。
誰かを愛しているときの素晴らしい日々を回想しつつ、失ったものや残された傷、代償をしっとりと歌い上げるカミラさんの歌声はどこまでも切なく、似たような経験をした方であれば、涙せずにはいられないでしょう。
If I die youngThe Band Perry

「もし私が若くして死んだら…」という歌い出しから始まります。
初めて聴いた時はこんな曲があるんだ、と驚きましたカントリー調でゆったりと、そして明るい曲なのですが、肝心な内容である歌詞は人生や生死について綴られています。
Your SongElton John

リリカルなピアノの音色から始まるイントロだけで、もう切なさ炸裂な最高の名曲です!
音楽史に残るシンガーソングライター、エルトン・ジョンさんにとって初期の代表曲であり、日本では『僕の歌は君の歌』という邦題でもよく知られていますよね。
2019年には自伝的なミュージカル映画『ロケットマン』が公開され、クイーンと同じように若い世代にとって改めてジョンさんの存在を知るきっかけとなりました。
その『ロケットマン』のサウンドトラックにも収録されているこの『Your Song』は、1970年に発表され、フォーキーな質感とジャズの要素がプラスされた、他に付け加えるようなものは何もない完ぺきなラブソング。
歌詞もシンプルで分かりやすく、時にはこういった甘く優しい世界に浸りながら、悲しみとは違う温かな涙を流す時間があってもよいのではないでしょうか。






