泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~
音楽を聴いて気持ちを盛り上げたり奮い立たせるのではなく、あえて切ない曲やちょっぴり悲しい曲を聴きながら、1人で泣きたい時ってありますよね。
背中を押してくれるようなアッパーな曲もいいですが、今回の記事ではリスナーの気持ちに寄り添ってくれるような洋楽の切なソングの名曲をリサーチ、新旧問わず選んでみました。
クラシックなスタンダード・ナンバーはもちろん、ここ数年のヒット曲から最新の話題曲まで、ジャンルレスな選曲でお届けします。
ベッドルームやドライブなど、あなたが一番落ち着くシチュエーションで聴いてみてくださいね!
泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~(21〜30)
Big girls don’t cryFergie

Black Eyed PeasのFergieのソロ曲です。
ソロ活動してから初の失恋ソングかもしれません。
Fergie自身強い女性を目指しており、かなりストイックな方なので、この曲には失恋したけど女性は泣かない、という強さが表れている気がします。
Say You Won’t Let GoJames Arthur

タトゥーだらけのルックスも印象的なジェイムス・アーサーさんは、波乱に満ちた人生を歩んだ過去を持ち、ミュージシャンとして有名になるもスキャンダルからどん底へと叩き落とされ、その後再び成功をつかんだ異端のシンガーソングライターです。
そんなジェイムスさんが2016年に発表した『セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー ~最愛の君へ』は、彼のキャリアを再び軌道に乗せるきっかけとなった楽曲で、全英チャートで1位を獲得したフォーキーなバラードです。
シンプルだからこそ普遍的な魅力を持った楽曲で、聴く人を切なくも温かな気持ちにさせる率直なラブソング。
悲しい気持ちになるというわけではありませんが、心に染み入るメロディと歌声に、ほろりとさせられることでしょう。
泣ける!洋楽の切なソング~往年の名曲から最新曲まで~(31〜40)
Say SomethingA Great Big World ft. Christina Aguilera

映画「If I Stay」の挿入曲です。
とにかく切なく、この曲を聴くだけで涙腺が壊れそうになります。
The Great Big Worldは2015年に来日し、その際にMay.Jとこの曲でコラボしていました。
you were good to meJeremy Zucker & Chelsea Cutler

タイトルからして過去形という時点で、すでに1つの関係性の終わりを感じさせますね。
アメリカはニュージャージー州出身の若手注目株、ジェレミー・ザッカ―さんが2019年に発表した楽曲です。
あのカイゴさんの楽曲にも起用されたことで知られている女性シンガー、チェルシー・カトラーさんをゲストシンガーとして迎えた曲で、2人のハーモニーや掛け合いが実に美しい。
ジェレミーさんはエレクトリックな面とアコースティックな面を持ち合わせたアーティストですが、今回は最小限の音数に抑えたピアノを軸とした、オーガニックなサウンドで魅せてくれます。
歌詞で書かれているのは、おそらく終わりを迎えた恋人同士の関係であり、前を向こうとはしていても、どこか割り切れないお互いの心象風景が物悲しい雰囲気で描かれております。
HurtChristina Aguilera

失ったものを取り戻すのは簡単ではないと考えさせられる曲です。
何が大事だったが、何が幸せだったのか。
誰かを傷つけて取り返しのつかないどうしようもない気持ちが表されており、Chiristinaの歌唱力で胸の底まで響きます。
Let her goPassenger

彼女との失恋ソングです。
今目の前にある幸せを当たり前に思ってはいけない、ということを考えさせられる曲です。
太陽は暑い時にはいらない、と思うけど、寒い時には必要になる。
恋愛だけではなく、人生においても考えさせられる曲だと思います。
Wrong DirectionHailee Steinfeld

コーエン兄弟が監督を務め、製作総指揮にスティーブン・スピルバーグを迎えた2010年の映画『トゥルー・グリット』の少女役で多くの賞を受賞、天才子役として一躍有名となったヘイリー・スタインフェルドさん。
若手の人気女優として日本でも人気急上昇中の彼女は、歌手としての顔を持っています。
こちらの『Wrong Direction』は2020年1月にリリースされ、ヘイリーさん自身がソングライターとして名を連ねている楽曲です。
痛切な感情を赤裸々に歌い上げた歌詞、ささやくような出だしからエモーショナルに歌い上げるメロディ、感情に呼応するようなアレンジが美しく物悲しいバラードで、シンガーソングライターとしての彼女の技量もはっきりと示されています。
あのナイル・ホーランさんとの破局について歌われた曲と言われており、そう考えるとタイトルの「Direction」という単語が非常に意味深ですよね……。


