【2026】夏に聴きたい!洋楽の切ない名曲・人気曲
暑い夏を盛り上げるパーティーソングもいいけど、夕暮れ時に切ないメロディやサウンドでチルな気分を味わいたい……そんな風に思われている方も多いはず。
こちらの記事では「切ない夏の名曲」をテーマとした洋楽の人気曲、おすすめの名曲を紹介しています。
前半は最新作や近年の人気曲をピックアップ、後半以降には往年の名曲がずらりと並ぶラインアップとなっておりますよ。
ゆったりとしたナンバーはもちろん、アップビートながらメロディや歌詞が実はとても切ない曲など……夏真っ盛りの時期に切ない気持ちを味わいたい方はぜひチェックしてみてください!
【2026】夏に聴きたい!洋楽の切ない名曲・人気曲(31〜40)
The Captain Of Her HeartDOUBLE

アーティスト名を「Double」と表記して、読み方は「ドゥーブル」。
スイス出身の男性デュオグループです。
この二人組が1986年にリリースした「キャプテン・オブ・ハー・ハート」は、ヨーロッパのアーティストらしい陰のある甘さを持つAORの名作です。
Endless Summer NightsRichard Marx

リチャード・マークスは、アメリカ出身のシンガーソングライターです。
1987年にデビューシングル「ドント・ミーン・ナッシング」がいきなりヒットし、一躍有名になりました。
このシングルも収録されていたアルバム「リチャード・マークス(Richard Marx)」から3番目にシングルカットされたのが「エンドレス・サマー・ナイツ」です。
別々の道を歩くことになった二人。
二人一緒に過ごした夏は心の中では永遠に続くよ……と歌っています。
Summer BreezeSeals&Crofts

邦題「想い出のサマーブリーズ」。
歌っているシールズ&クロフツは1970年代に人気を博したアメリカ出身の男性デュオグループです。
本作は彼らを代表する楽曲。
1972年にリリースされました。
夏の宵に吹く涼しい風のような、心静かに耳を傾けてみたくなる作品です。
Lost in the SummerVidya Vox

インド系アメリカ人のシンガーソングライター、Vidya Voxさんによる楽曲は、夏の切なさを美しく表現しております。
西洋のポップスとインド音楽を融合させた独特のサウンドに乗せて、夏の夜の海辺や赤い夕日といった情景が歌われ、恋人との儚くも輝かしい時間が描かれています。
2020年9月にリリースされたこの曲は、YouTubeで100万回以上の再生を記録し、若者を中心に人気を博しました。
夕暮れ時にゆったりと過ごしたい方や、夏の終わりの切ない気分を味わいたい方におすすめの一曲です。
Cruel SummerTaylor Swift

2019年の夏にリリースされたアルバム『LOVER』に収録されているこちらの『Cruel Summer』は、2023年という4年の月日が流れた後に全米チャート1位を獲得したという経緯を辿った楽曲です。
テイラー・スウィフトさん自身は勿論、共作者であるジャック・アントノフさんもお気に入りのナンバーとのことですがシングルカットには至らず、冒頭でも述べたように数年の時を経て大ヒットを記録したのですね。
テイラーさんらしい複雑な恋愛事情と当時のカニエ・ウェストさんとのいざこざでバッシングを浴びていた時期という精神的な混乱も相まって、どこか自虐的な歌詞がサウンド以上に切なさを感じさせます。
ぜひ、楽曲制作の背景も調べていただいた上で、この曲に改めて耳を傾けてみてください。
【2026】夏に聴きたい!洋楽の切ない名曲・人気曲(41〜50)
Only TimeEnya

静謐でどこか神聖な響きを持つ歌声で、世界中の人々を癒やしてきたエンヤさん。
日本でもその幻想的なサウンドは広く知られていますね。
本作は、過ぎゆく時間だけがすべてを癒やしてくれる、という普遍的なメッセージを、寄せては返す波のような美しいメロディに乗せて伝えます。
幾重にも重なる歌声が、夏の終わりの感傷的な気分と、明日へ向かう静かな希望を心に運んでくれるようです。
この楽曲は2000年11月発売のアルバム『A Day Without Rain』に収録された作品で、映画『Sweet November』にも起用されました。
2001年には多くの人の心に寄り添い、全米チャートで10位を記録したことでも知られています。
夕暮れの空を眺めながら物思いにふける、そんなひとときに聴きたくなる一曲ではないでしょうか。
Goodbye JulyMargo Guryan

ジャズやクラシックを素地にもち、1960年代から作曲家として活躍したマーゴ・ガーヤンさん。
彼女が残したこの作品は、過ぎゆく7月への想いを歌った、夏の終わりにぴったりの一曲です。
ガーヤンさんらしい優しく浮遊感のあるサウンドに、目の前に情景が浮かぶかのようなささやく歌声が非常に印象的です。
1968年に唯一のオリジナル・アルバム『Take a Picture』を発表した彼女ですが、本作は2024年6月に公開された作品集『Words and Music』で聴くことができます。
過ぎゆく夏を惜しみ、大切な思い出にひたりたい。
そんな甘く切ない気持ちに寄り添ってくれる心地いい一曲です。
Talking to the MoonBruno Mars

ハワイ出身のシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさんが手がけた珠玉のピアノバラードが、月に語りかけるというロマンチックなテーマで描く失恋の痛みと愛する人への想いです。
2010年にアルバム『Doo-Wops & Hooligans』で世に出た本作は、Cマイナーキーの73BPMという静謐なサウンドに、彼の豊かなファルセットが織りなす切ない旋律が印象的。
ブラジルのテレビドラマ『Insensato Coração』で劇中歌に採用され、現地チャートで22週連続1位を記録した実績もあります。
夕暮れ時の一人の時間や、大切な人を想う静かな夜にぴったりの楽曲です。
Summer FriendsChance The Rapper

グラミー賞受賞など輝かしい経歴を持つチャンス・ザ・ラッパーさん。
彼が歌う『Summer Friends』も見逃せません。
こちらはチャンス・ザ・ラッパーさんの実体験を元に書き下ろされた1曲で、シカゴで起こった悲しいできごと、それによってなくなってしまった友人へのおもいが歌われています。
物語を追体験する感覚で聴くもよし、夏のシカゴの雰囲気を味わうもよしです。
それから、巧みなフロウにも注目してほしいと思います。
No Promises ft. Demi LovatoCheat Codes

トロピカルハウスの代表作として語り継がれる楽曲が、ロサンゼルス拠点のEDMトリオ、チート・コーズとポップスターのデミ・ロヴァートさんとのコラボレーションから生まれました。
2017年3月に発売されたこの楽曲は、恋愛における不確かさと複雑な感情を描いた作品で、約束できない恋心の葛藤をストレートに歌っています。
キャッチーなトロピカルビートとデミ・ロヴァートさんの力強いボーカルが絶妙にマッチし、世界各国でゴールド・プラチナ認定を獲得する大ヒットを記録しました。
夏のドライブやビーチでのリラックスタイムはもちろん、恋愛で迷いを感じている時にも寄り添ってくれる一曲です。



