洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち
パンクロックの歴史に輝く、熱き魂を持つバンドたちをご紹介します。
アメリカのミスフィッツが切り開いたホラー要素との融合、バッド・レリジョンが紡ぐ知性的な歌詞、ドロップキック・マーフィーズによるケルティック・パンクの革新など、それぞれが独自の個性を放ちながら、音楽シーンに大きな影響を与え続けています。
激しさの中に秘められた繊細な感性、そして時代を超えて色褪せることのない情熱。
パンクの真髄に触れられる珠玉の楽曲の数々を、心ゆくまでお楽しみください。
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洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち(41〜50)
There’s a Metalhead in the Parking LotSlapstick

1990年代のシカゴを代表するスカパンクシーンから誕生したスラップスティックは、熱量の高いライブパフォーマンスと社会性のある歌詞で知られています。
メンバー全員が高校時代からの親友という関係性から生まれる一体感と、オペレーション アイビーなどから影響を受けたエネルギッシュなサウンドが魅力です。
1993年の結成から1996年の解散まで、わずか3年間の活動期間でしたが、名盤『Lookit!』を残し、シカゴのパンクシーンに大きな影響を与えました。
解散後はアルカリ・トリオやローレンスアームズなど、メンバーそれぞれが新たなバンドで活動を続けています。
2011年にはAsian Man Recordsの15周年記念フェスで再結成を果たすなど、現在も根強い人気を誇ります。
スカやパンク、オルタナティブロックが好きな方におすすめのバンドです。
Big A Little ACrass

イギリスを代表するアートコレクティブ兼パンクロックバンド、クラスさん。
1977年にエセックス州エッピングで結成され、アナキズムを掲げて音楽シーンに衝撃を与えました。
1978年のデビュー作『The Feeding of the 5000』は、過激な内容のためにアイルランドの工場労働者からボイコットされるなど、物議を醸しました。
クラスさんは、DIY精神を貫き、自身のレーベルを立ち上げて活動。
ステージでは40ワットの電球の下で演奏し、黒い軍服風の衣装を身にまとうなど、独自のパフォーマンスで注目を集めました。
アナキズムやフェミニズムなどのメッセージを込めた楽曲は、今なお多くの人々の心に響いています。
California Über AllesDead Kennedys

アメリカのパンクロックシーンに革命を起こしたバンド、デッド・ケネディーズ。
1978年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成され、鋭い政治風刺とビターなユーモアを特徴とする歌詞で注目を集めました。
1979年のデビューシングルで一気にブレイク。
翌年にリリースしたデビューアルバム『Fresh Fruit for Rotting Vegetables』はUKアルバムチャートで33位を記録する快挙を成し遂げています。
彼らの過激なパフォーマンスは、音楽業界に対する痛烈な批判として話題に。
レーガン政権やポップカルチャーを風刺した楽曲の数々は、今なお多くのファンを魅了し続けています。
既存の秩序に疑問を投げかけたい人におすすめのバンドです。
Ready, Steady, GoGeneration X

イギリスのパンクロックシーンを代表するバンド、ジェネレーション・エックスをご紹介します。
1976年にロンドンで結成された彼らは、パンクの生のエネルギーとメロディアスなサウンドを融合させ、独自のスタイルを確立しました。
デビューアルバム『Generation X』は1978年にリリースされ、ビリー・アイドルさんの特徴的なボーカルとキャッチーなメロディで注目を集めました。
西ロンドンの10代の関心事に焦点を当てた歌詞が特徴的で、ロック・アゲインスト・レイシズムの支援コンサートにも出演。
パンクの過激さを抑えつつ、1960年代のポップミュージックの影響を取り入れた彼らの音楽は、幅広い層のリスナーに支持されています。
Don’t Look Back Into The SunThe Libertines

イギリスが生んだ伝説のパンクロックバンド、ザ・リバティーンズ。
1997年にロンドンで結成された彼らは、ガレージロックとパンクロックを融合させた独自のサウンドで、音楽シーンに新風を巻き起こしました。
2002年のデビューアルバム『Up the Bracket』で一躍注目を集め、2004年の自身2枚目となる名盤『The Libertines』では、その才能を遺憾なく発揮。
内部対立による解散を経て、2010年に再結成を果たすと、2015年には待望の3rdアルバム『Anthems for Doomed Youth』をリリース。
アークティック・モンキーズやフランツ・フェルディナンドなど、後続のバンドにも大きな影響を与えた彼らの音楽は、今なお多くの人々の心を掴んで離しません。
No More HeroesThe Stranglers

イギリス出身のザ・ストラングラーズは、1974年に結成されたロックバンドです。
パンクロックシーンから登場し、『Stranglers IV (Rattus Norvegicus)』でデビューを飾りました。
『Golden Brown』などのヒット曲を生み出し、パンクからニューウェーブへと音楽性を進化させていきます。
1980年にはヒュー・コーンウェルさんがヘロイン所持で逮捕されるなど、物議を醸すこともありました。
ジャンルを超えた音楽性と挑戦的な姿勢で、多くのファンを魅了し続けています。
パンクロックから始まり、より複雑でメロディアスなサウンドへと変化していった彼らの音楽は、革新的な音楽に興味がある方におすすめです。
The Modern AgeThe Strokes

ニューヨークのロックシーンを代表するザ・ストロークスは、1998年に結成されたインディーロックバンドです。
2001年にデビューアルバム『Is This It』をリリースし、ガレージロックリバイバルの先駆者として音楽界に衝撃を与えました。
スパイキーなギターサウンドとチャギングするバックビートが特徴的な彼らの音楽は、ポストパンクリバイバルの旗手として多くのファンを魅了しています。
2020年にリリースされたアルバム『The New Abnormal』では、グラミー賞最優秀ロックアルバム賞を受賞。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやテレヴィジョンの影響を受けつつ、独自のサウンドを確立した彼らの音楽は、新しいロックサウンドを求めている方におすすめです。



