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素敵な洋楽

洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち

パンクロックの歴史に輝く、熱き魂を持つバンドたちをご紹介します。

アメリカのミスフィッツが切り開いたホラー要素との融合、バッド・レリジョンが紡ぐ知性的な歌詞、ドロップキック・マーフィーズによるケルティック・パンクの革新など、それぞれが独自の個性を放ちながら、音楽シーンに大きな影響を与え続けています。

激しさの中に秘められた繊細な感性、そして時代を超えて色褪せることのない情熱。

パンクの真髄に触れられる珠玉の楽曲の数々を、心ゆくまでお楽しみください。

洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち(41〜50)

HeartbeatWire

イギリス出身のワイヤーは、1976年に結成されたパンクバンドです。

デビューアルバム『Pink Flag』は、ミニマリストのパンクアプローチを用いた非伝統的な構造が特徴的。

セカンドアルバム『Chairs Missing』では、プログレやサイケデリックの影響も取り入れ、UKアルバムチャートで48位を記録しました。

1980年に一度解散しましたが、その後三度の再結成を経て、進化し続ける音楽性で新たなファンを獲得。

アートディレクションやコンセプト面でも高い評価を受け、多くのアーティストに影響を与えています。

パンクの枠を超えた実験的なサウンドを楽しみたい方にぜひおすすめですよ。

洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち(51〜60)

The PrisonerD.O.A.

DOA – The Prisoner (1979) music video
The PrisonerD.O.A.

1978年にカナダのバンクーバーで結成された、ディー・オー・エーは、北米のハードコアパンクシーンを牽引してきた重要なバンドです。

創設者のジョーイ・シットヘッドさんを中心に、彼らは速いテンポと攻撃的なサウンドを武器に、反戦や環境問題など社会的メッセージを発信し続けています。

1980年のデビューアルバム『Something Better Change』から、ロックンロールやブルース、レゲエの要素も取り入れた独自の音楽性を確立。

40年以上の活動で、「West Coast Music Awards」や「Independent Music Awards」を受賞し、2019年には「BCエンターテインメント・ホール・オブ・フェイム」に殿堂入りを果たしました。

パワフルな演奏と熱いメッセージ性を求める音楽ファンに、心から推奨したいバンドです。

I Love Livin’ in the CityFear

1977年にロサンゼルスで結成されたハードコアパンクバンド、フィアーは、生々しい攻撃性と過激なパフォーマンスで米国音楽シーンを震撼させました。

1981年の映画『The Decline of Western Civilization』での出演を経て、翌年にアルバム『The Record』をリリース。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーさんが1983年に一時期加入するなど、パンクシーンを超えた影響力を持ちました。

リー・ヴィングさんの挑発的なボーカルと研ぎ澄まされたサウンドは、反骨精神とエネルギーに満ち溢れています。

彼らの音楽は、既存の価値観に疑問を投げかけ、自由な表現を追求したい人々の心に強く響くでしょう。

True BelieversThe Bouncing Souls

アメリカ・ニュージャージー州の地下音楽シーンから生まれたザ・バウンシング・ソウルズは、パンクロックの本質を体現するバンドです。

1989年の結成以来、反骨精神とポジティブなメッセージを融合させた独自のサウンドで、多くのファンを魅了してきました。

1994年に自主レーベルからリリースしたアルバム『The Good, The Bad & The Argyle』では、ニューウェーブへのリスペクトも感じさせる斬新なアプローチを披露。

その後Epitaph Recordsと契約し、メロディアスでテンポの効いたパンクスタイルを確立していきます。

結成30周年となる2019年3月には記念のEP『Crucial Moments』を発表し、パンクシーンの重鎮としての存在感を示しています。

エネルギッシュなライブパフォーマンスと心に響く歌詞で、音楽を通じて自由と希望を伝え続けるザ・バウンシング・ソウルズは、真摯な音楽表現を求める方におすすめです。

Somebody’s Gonna Get Their Head Kicked In TonightThe Rezillos

1970年代後半のスコットランドパンクシーンに鮮烈な光を放ったザ・レジロスさん。

他のパンクバンドとは一線を画し、1950年代のロックンロールやガレージロック、グラムロックからインスピレーションを得た陽気なサウンドで、音楽ファンを魅了しました。

1977年6月にデビューシングル『Can’t Stand My Baby』をリリースし、Sireレコードと契約。

年間200回以上のライブ活動を精力的にこなし、独自の世界観を確立しました。

B級映画やSFをモチーフにした歌詞と、フェイ・ファイフさんとユージーン・レイノルズさんの個性的なツインボーカルが織りなすパフォーマンスは、今なお色褪せることのない輝きを放っています。

短命なバンド活動でしたが、のちのオルタナティブロックに大きな影響を与えた革新的なアーティストとして、音楽史に名を刻んでいます。

Personality CrisisNew York Dolls

1970年代のニューヨークで結成されたニューヨーク・ドールズは、パンクロックの先駆者として知られるバンドです。

デビューアルバム『New York Dolls』は1973年にリリースされ、ロックンロールのカルトクラシックとして高い評価を受けています。

グラムロックとパンクを融合させた彼らの音楽スタイルは、後のパンク、ニューウェーブ、ヘビーメタルに大きな影響を与えました。

2004年には、元スミスのボーカリスト、モリッシーさんの招待でロンドンのメルトダウン・フェスティバルに出演。

挑発的なステージパフォーマンスとファッションで注目を集め、音楽だけでなく、パンクロックとヘビーメタルの視覚的な側面にも影響を与えました。

生のロックンロールが好きな方にぜひおすすめです。

Ever fallen in loveBuzzcocks

イギリスが誇るパンクロックの先駆者、バズコックスの魅力をご紹介します。

1976年に結成された彼らは、パンクとポップの融合で新たな音楽の扉を開きました。

デビュー作『Spiral Scratch』EPは、独立レーベル設立の先駆けとなり、音楽シーンに大きな影響を与えたんです。

1978年のアルバム『Another Music in a Different Kitchen』は、UKチャート15位という快挙を達成。

恋愛の切なさを歌った楽曲は、多くの人の心を掴みました。

彼らの音楽は、パンクの激しさとポップの親しみやすさを兼ね備えています。

青春時代の思い出と重ね合わせて聴きたい、そんな魅力的なサウンドですよ。