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海外のスカ。押さえておきたい代表的なバンドまとめ

「SKA」は1950年代から1960年代にかけてジャマイカで生まれた音楽ジャンルで、アメリカのジャズやR&B、ジャマイカのフォーク音楽と呼ばれる「メント」などの影響を受けて誕生したと言われています。

スカについてほとんど知らないという方であっても、2、4拍目が強調されたビートを一度は耳にしたことがあるはず、と言うくらいに実はスカの要素はさまざまなジャンルの中で取り入れられているのですね。

そんなSKAをこれから聴いてみたいという方に向けて、オリジナルのスカから2トーン・ネオスカにスカパンク、スカコアといったさまざまなジャンルで活躍する代表的な洋楽のバンドを一挙ご紹介します!

海外のスカ。押さえておきたい代表的なバンドまとめ(41〜50)

Anywhere You Wanna GoThe Bennies

オーストラリア出身のスカバンド「The Bennies」。

世界中をツアーしており、オーストラリアではヒーロー的存在。

現代のダンスロックとスカパンクなどをミックスさせながら演奏する全く新しいスカバンドと言えるでしょう。

日本にも定期的に来日しているとのことです。

Jamaica SkaKeith & Ken with Byron Lee & the Dragonaires

Keith & Ken with Byron Lee & the Dragonaires – Jamaica Ska
Jamaica SkaKeith & Ken with Byron Lee & the Dragonaires

1960年代初頭のジャマイカ音楽シーンを代表するユニットとして、キース&ケンさんとバイロン・リー&ザ・ドラゴネアーズの名は輝き続けています。

ジャズとメントの融合から生まれたスカミュージックを世界に広めた功労者として知られ、数々の伝説的なステージを残してきました。

1962年には映画『007』シリーズに出演し、ジャマイカ音楽の魅力を世界に発信。

その功績が認められ、1982年にはバイロン・リーさんがジャマイカ政府から「ディスティンクション勲章」を授与されました。

ハリー・ベラフォンテさんやチャック・ベリーさんのバックバンドも務めた実力派バンドで、軽快なリズムとハーモニーが特徴的です。

スカやレゲエの魅力を存分に味わいたい方にお勧めの1組です。

El Coo CooiVoodoo Glow Skulls

カリフォルニア州リバーサイドから1988年に始動したスカパンクの先駆者、ヴードゥー・グロウ・スカルズ。

スカ、ハードコアパンク、ラテン音楽を融合させた独自のスタイルで、「スカコア」というジャンルを確立しました。

1993年に Dr. Strange Recordsからアルバム『Who Is, This Is?』でメジャーデビューを果たし、以降Epitaph Recordsで75万枚以上のセールスを記録。

映画『バイオ・ドーム』や『Mr. & Mrs. スミス』のサウンドトラックにも楽曲が起用され、メディアでの露出も増加。

英語とスペイン語の両方で歌われる楽曲や、マスクやコスチュームを用いたエネルギッシュなライブパフォーマンスは、他のバンドとは一線を画す個性として注目を集めています。

パワフルでダンサブルな音楽性と、文化的多様性を持つサウンドが魅力のバンドです。

Toop ToopCassius

フランス出身の3人組バンドCassiusの「Toop Toop」デュオフレンチハウス、インディーダンスユニットならではの斬新なスカチューンです。

打ち込みの入れどころ、ベースラインがとても気持ちのいい曲に仕上がっています。

FarsightedFive Iron Frenzy

Five Iron Frenzy – Farsighted (video oficial)
FarsightedFive Iron Frenzy

1995年に結成された、メンバーが全員クリスチャンのスカバンド「Five Iron Frenzy」。

キリスト教徒のスカバンド先導者で今でもこのバンドを崇拝している方も多いです。

歌詞は希望を迎えて、恐怖に打ち勝つというような内容となっています。