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海外のスカ。押さえておきたい代表的なバンドまとめ

「SKA」は1950年代から1960年代にかけてジャマイカで生まれた音楽ジャンルで、アメリカのジャズやR&B、ジャマイカのフォーク音楽と呼ばれる「メント」などの影響を受けて誕生したと言われています。

スカについてほとんど知らないという方であっても、2、4拍目が強調されたビートを一度は耳にしたことがあるはず、と言うくらいに実はスカの要素はさまざまなジャンルの中で取り入れられているのですね。

そんなSKAをこれから聴いてみたいという方に向けて、オリジナルのスカから2トーン・ネオスカにスカパンク、スカコアといったさまざまなジャンルで活躍する代表的な洋楽のバンドを一挙ご紹介します!

海外のスカ。押さえておきたい代表的なバンドまとめ(31〜40)

BlindThe Planet Smashers

カナダ発のスカパンクバンド、ザ・プラネット・スマッシャーズは、1993年にモントリオールで結成された第三波スカの代表格です。

1995年にデビューアルバムをリリースし、その後カナダ全土でツアーを展開。

1996年にはアメリカへと活動の場を広げました。

彼らの音楽は、日本のアニメやカナダのテレビ番組でも使用されるなど、国際的な人気を誇ります。

ライブパフォーマンスに定評があり、北米や日本での公演では1,000人以上を動員。

スカ、パンク、レゲエを融合させた爆発的なサウンドは、ダンサブルでエネルギッシュな音楽を求める方におすすめです。

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    El Coo CooiVoodoo Glow Skulls

    カリフォルニア州リバーサイドから1988年に始動したスカパンクの先駆者、ヴードゥー・グロウ・スカルズ。

    スカ、ハードコアパンク、ラテン音楽を融合させた独自のスタイルで、「スカコア」というジャンルを確立しました。

    1993年に Dr. Strange Recordsからアルバム『Who Is, This Is?』でメジャーデビューを果たし、以降Epitaph Recordsで75万枚以上のセールスを記録。

    映画『バイオ・ドーム』や『Mr. & Mrs. スミス』のサウンドトラックにも楽曲が起用され、メディアでの露出も増加。

    英語とスペイン語の両方で歌われる楽曲や、マスクやコスチュームを用いたエネルギッシュなライブパフォーマンスは、他のバンドとは一線を画す個性として注目を集めています。

    パワフルでダンサブルな音楽性と、文化的多様性を持つサウンドが魅力のバンドです。

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      Lost AgainDancehall Crashers

      1990年代は、女性ボーカリストがフロントに立つ人気のスカコア・バンドが多く存在していましたね。

      アメリカはカリフォルニア州出身のダンス・ホール・クラッシャーズは、まさにそういったスカコア・バンドの代表的な存在の1つです。

      もともとはオペレーション・アイヴィー~ランシドの活動で知られるマット・フリーマンさんとティム・アームストロングさんのサイド・プロジェクトとして1989年にスタートしたバンドなのですが、1990年にデビュー・アルバムをリリースした後に2人がランシドを結成したこともあって自然消滅的な形で解散しています。

      その後は熱狂的なファンの要望もあって1992年に再結成、2人の女性ボーカリストがフロントに立つスカコア・バンドとして再び表舞台へと返り咲きました。

      1995年にはメジャー・レーベルよりセカンド・アルバム『Lockjaw』をリリース、1997年にはセカンド・アルバム『Honey, I’m Homely!』を発表するなど精力的な活動で人気バンドへと成長します。

      彼らのサウンドはスカパンクを基調としながらもパワーポップばりのキャッチーなメロディ、ツイン・ボーカルによる美麗なコーラスワークという強力な武器を全面に押し出した楽曲群が特徴で、スカコア初心者でも取っ付きやすいバンドだと言えましょう。

      女性ボーカルのポップなパンクが好きな方にもオススメです!

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        My TownBuck-O-Nine

        アメリカはサンディエゴ出身、90年代のスカパンク・シーンを代表するバンドの1つがバック・オー・ナインです。

        1991年の結成以降、長きに渡り活動を続ける彼らは、第二波スカやパンク、メタルなどの要素を融合した独自のサウンドで注目を集めました。

        1997年4月にリリースした名盤『Twenty-Eight Teeth』は20万枚以上を売り上げ、BillboardのHeatSeekersチャートでトップを記録。

        収録曲のシングルは全米ラジオでヘビーローテーションされ、一躍人気バンドの仲間入りを果たしたんです。

        日本を含む世界各国でのツアーも成功させ、カナダではスーサイド・マシーンズと共にヘッドライナーを務めるなど、その実力は海外でも高く評価されています。

        スカパンクの爽快感とパンクロックのエネルギーを求める方に、ぜひおすすめしたいバンドです。

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          Party at Ground ZeroFishbone

          バンド名通りの「魚の骨」を模したバンドのロゴマークでもおなじみのフィッシュボーンは、1979年にカリフォルニア州ロサンゼルスにて結成された大ベテランです。

          スカやレゲエ、ファンクやオルタナティブロックにヘビーメタルまでを網羅するサウンドはまさに「ミクスチャー」の走りのような音であり、多くのバンドが影響を公言する偉大な存在なのですね。

          日本でも高い人気を誇っており、フジロックなど多くのフェスや単独での来日公演で魅せるライブ・パフォーマンスは常にオーディエンスを熱狂の渦へと巻き込みます。

          そんな彼ら、バンドの結成時は中学生だったというのですから何とも早熟ではありますが、1983年にはメジャーへと進出して2年後にEP作品『Fishbone』で本格的なデビューを果たします。

          シングルとしてもリリースされた名曲『Party Ground At The Zero』を聴けば、最高にキャッチーでゴキゲンなスカ・ナンバーに思わず笑顔が浮かんでしまうはず。

          1988年にリリースされたセカンド・アルバム『Truth and Soul』ではメタルばりのギターが導入され、ミクスチャー・サウンドとしての側面が色濃くなっていきます。

          同アルバムに収録されている、カーティス・メイフィールドさんの名曲『Freddie’s Dead』のカバーも非常に人気ですね。

          オリジナル・アルバムとしては2006年の『Still Stuck in Your Throat』を最後にリリースが途絶えていますが、今も現役な彼らは機会があればぜひライブを体験していただきたいですね!

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            海外のスカ。押さえておきたい代表的なバンドまとめ(41〜50)

            Hoosier LoveMU330

            スカコアバンド「MU330」。

            自称「サイコ・スカ・バンド」と呼んでいる通り、サイコとスカをミックスしたスタイルのバンド。

            何がサイコなのか説明できないが、少しひねくれている楽曲もあるため、そのへんがサイコなのだと思います。

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              Tune Me OutMU330

              MU330 – “Tune Me Out” Asian Man Records
              Tune Me OutMU330

              アメリカはミズーリ州セントルイス出身、1988年結成のスカパンクバンド、エムユーサンサンマルの魅力をご紹介します。

              自らを「サイコスカ」と称する彼らは、トランペットやトロンボーンなどの金管楽器を取り入れた高エネルギーなスカパンクで知られています。

              1991年のデビューアルバム『Salamander Stew』以降、『Press』や『Chumps on Parade』など多数の作品をリリース。

              1990年代中頃のスカパンク第三波ブームに大きく貢献し、日本でも人気を博しました。

              1998年には日本限定のベスト盤『Best of MU330』もリリースするなど、国内外で精力的に活動。

              ユーモアとエネルギーに満ちた彼らの音楽は、スカとパンクの融合を楽しみたい方にぴったりです。

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                Lost AgainDancehall Crashers

                カリフォルニア州バークレー発のスカパンクバンド、ダンス・ホール・クラッシャーズは、1989年の結成時には元オペレーション アイビーのメンバーが在籍していたという興味深い経歴の持ち主です。

                エリース・ロジャースさんとカリーナ・デニークさんの魅力的な女性ツインボーカルを中心に、スカ、パンク、オルタナティブロックを融合した独自のサウンドを確立しました。

                1995年に契約したMCAレコードから発売したアルバム『Lockjaw』収録曲が映画『Angus』のサウンドトラックに起用され、MTVでも放映されるなど注目を集めました。

                アルバム『Honey, I’m Homely!』は1997年にビルボードの「Top Heatseekers」チャートで22位を記録。

                2004年まで精力的に活動を展開し、21年の活動休止を経て2025年に待望の再始動を果たしました。

                パワフルなツインボーカルとキャッチーなメロディが織りなす、爽快感溢れるサウンドは必聴です。

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                  Take FiveNew York Ska-Jazz Ensemble

                  North East Ska*Jazz Orchestra – “Take Five”
                  Take FiveNew York Ska-Jazz Ensemble

                  スカとジャズの融合を追求するニューヨーク・スカ・ジャズ・アンサンブルは、1994年に結成されたアメリカのバンドです。

                  彼らの音楽は、ジャマイカのスカやレゲエとアメリカのジャズやR&Bを組み合わせた独自のスタイルが特徴で、ダンサブルでありながらも、ジャズの複雑さと即興性を兼ね備えています。

                  結成以来15枚のアルバムをリリースし、ヨーロッパやアメリカ、南米など世界中でツアーを行っています。

                  彼らの楽曲はMTVやニコロデオンのテレビ番組、キャンベルスープの全国放送CMなどでも使用されており、幅広い層から支持を集めています。

                  スカとジャズの両方を楽しみたい方にぜひおすすめのバンドですよ。

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                    Brain DamageBim Skala Bim

                    アメリカ・ボストンを拠点とする多様な音楽スタイルを持つビム・スカラ・ビムは、1983年に結成されたスカバンドです。

                    第三波スカリバイバル運動の一翼を担い、ポップ/ロック、パンク/ニューウェーブ、そしてスカリバイバルのスタイルで知られています。

                    彼らは活動の初期から現在まで、多くのメンバーの変遷を経ながらも安定したファンベースを維持。

                    数々のスタジオアルバムをリリースし、特にアルバム『Bones』はボストンの歴史的な作品として位置付けられています。

                    ボストン・ミュージック・アワードを含む数々の賞に輝いており、アメリカのスカシーンにおいて重要な存在。

                    スカの魅力を存分に味わいたい方にぜひおすすめです。

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