RAG Music冬の歌
素敵な冬ソング

【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲

窓の外を漂う雪を眺めながら、ゆったりと音楽に身を委ねる冬の夜。

そんな静かな時間を彩るのにぴったりなのが、雪をテーマにした洋楽の数々です。

ロマンティックなバラードから、スキー場でよく耳にする爽快なポップスまで、雪をイメージした楽曲は世界中に溢れています。

クリスマスシーズンにぴったりな曲や、冬のドライブで聴きたい曲など、今回はさまざまなシチュエーションで楽しめる洋楽の雪の名曲を幅広くご紹介します。

海外のアーティストたちが作り出す幅広いジャンルの「雪ソング」を、ぜひお楽しみくださいね!

【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲(1〜10)

Snow On The BeachTaylor Swift

Taylor Swift – Snow On The Beach (Feat. More Lana Del Rey)
Snow On The BeachTaylor Swift

美しい冬の景色が目に浮かぶような楽曲です。

テイラー・スウィフトさんとラナ・デル・レイさんの夢のコラボレーションが実現し、ファンの期待に応えた一曲となりました。

2022年10月にリリースされたアルバム『Midnights』に収録され、ビルボード・ホット100で4位を記録する大ヒットとなりました。

浜辺に降る雪という非現実的な情景を通して、恋に落ちる瞬間の不思議さや美しさを表現しており、ドラマ『ブリジャートン』でも使用されるなど、幅広い層に支持されています。

雪の降る静かな夜に、大切な人との思い出を振り返りながら聴きたい一曲です。

冬の夜のドライブや、窓辺で雪景色を眺めながら聴くのもおすすめですよ。

I’ve Got My Love to Keep Me WarmElla Fitzgerald & Louis Armstrong

Ella Fitzgerald, Louis Armstrong – I’ve Got My Love To Keep Me Warm (Official Video)
I’ve Got My Love to Keep Me WarmElla Fitzgerald & Louis Armstrong

1937年にアーヴィング・バーリンさんによって作られた名曲を、エラ・フィッツジェラルドさんとルイ・アームストロングさんがデュエットで歌った作品です。

1957年10月にリリースされた名盤『Ella and Louis Again』に収録されており、オスカー・ピーターソンさんのピアノを中心とした豪華なバックバンドが演奏を支えています。

歌詞では、冬の寒さをものともしない愛の温もりが綴られており、雪の降る夜にぴったりな温かいメッセージが込められています。

エラさんのクリアな歌声とルイさんの味わい深いバリトンボイスが織りなすハーモニーは、まさにジャズの黄金期を象徴する響きです。

静かな冬の夜、窓の外に舞う雪を眺めながら聴きたい1曲でしょう。

When Memories SnowMitski

Mitski – When Memories Snow (Official Lyric Video)
When Memories SnowMitski

アメリカを拠点に活動するシンガーソングライターのミツキさん。

日本とアメリカのルーツを持ち、13カ国以上で暮らした経験から生まれる独自の視点と詩的な歌詞で、インディシーンに確固たる地位を築いています。

2023年9月にリリースされたアルバム『The Land Is Inhospitable and So Are We』に収録された本作は、記憶を雪にたとえた静謐なナンバー。

雪かきをするように記憶を脇へ押しやる様子や、溶けた雫が排水管を流れる音まで描写し、心の奥で踊るように残る記憶との葛藤を繊細に歌い上げます。

幽玄な木管楽器と合唱が織りなすオーケストラルなサウンドは、雪の降る夜の静けさそのもの。

過去と向き合いたいけれど向き合えない、そんな複雑な感情を抱えながら冬の窓辺で物思いにふけるひとときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。

SnowblindBlack Sabbath

BLACK SABBATH – “Snowblind” (Live Video)
SnowblindBlack Sabbath

2025年の7月、オリジナルメンバーとしてのラストコンサートを終えた17日後にボーカリストにしてメタル界の伝説、オジー・オズボーンさんが亡くなって劇的な終わりを迎えたことも記憶に新しいブラック・サバス。

彼らのようなバンドの雪曲はどのようなものか、想像できない方も多いかもしれませんが、こちらの『Snowblind』は1972年にリリースされた大傑作『Black Sabbath Vol.4』に収録された楽曲で、重苦しいほどのヘヴィなリフと呪術的なヴォーカルで歌われるのはずばり「コカイン」です。

雪の結晶という美しい言葉との対比が物凄いですが、ヘヴィメタル界の最も有名な雪ソングの一つとしてぜひ覚えておいてくださいね。

Glory of the SnowClairo

ベッドルーム・ポップから70年代ソウルまで幅広い音楽性を見せるClairoさん。

2024年のアルバム『Charm』に収録されたこの曲は、過去の恋愛を静かに振り返る歌詞と、ヴィンテージなソウル・ジャズの温もりが溶け合った作品です。

囁くような歌声が、記憶の糸を手繰り寄せながら閉ざしていた扉を開こうとする心の揺れを優しく包み込みます。

アレッシ・ブラザーズの『Seabird』から着想を得たという本作は、アコースティック・ギターやフルート、オルガンが織りなす柔らかなアンサンブルが魅力。

雪の降る夜、窓辺で思い出に浸りたいときにそっと寄り添ってくれる一曲です。