【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲
窓の外を漂う雪を眺めながら、ゆったりと音楽に身を委ねる冬の夜。
そんな静かな時間を彩るのにぴったりなのが、雪をテーマにした洋楽の数々です。
ロマンティックなバラードから、スキー場でよく耳にする爽快なポップスまで、雪をイメージした楽曲は世界中に溢れています。
クリスマスシーズンにぴったりな曲や、冬のドライブで聴きたい曲など、今回はさまざまなシチュエーションで楽しめる洋楽の雪の名曲を幅広くご紹介します。
海外のアーティストたちが作り出す幅広いジャンルの「雪ソング」を、ぜひお楽しみくださいね!
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【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲(1〜10)
snowflake (ft. Jaden, Sarcastic Sounds)Powfu

ローファイ・ヒップホップの潮流で注目を集めるカナダ出身のラッパー、Powfuさん。
バンドマンの父を持ち、自宅での音楽制作から世界的なヒットを生み出した彼が、2021年にリリースしたEP『tell me your feelings and i won’t tell you mine』の冒頭を飾る作品です。
雪の結晶のように繊細で儚い恋心を描いた本作は、ジェイデンさんとのコラボレーションによるリズミカルなラップと、チルなローファイビートが織りなす幻想的な世界観が魅力。
手の中で溶けてしまう雪片のような恋の切なさを、温かみのある歌声で包み込んでいます。
感情を伝えることの難しさをテーマに制作されたこの曲は、雪降る夜に大切な人を想いながら聴いていただきたいウィンターソングです。
SnowAngus&Julia Stone

オーストラリアの兄妹デュオ、Angus & Julia Stoneが2017年にリリースした同名アルバムの表題曲は、静かな冬の夜にぴったりの1曲です。
従来の個別作曲から共同制作へと転換を図った本作は、ジャズやフォークの要素を含むミッドテンポの曲調に、兄妹が掛け合うように歌う構成が印象的ですね。
150ドルで購入した中古オルガンやドラムマシンを取り入れた音作りは、アコースティックを基盤にしながらも新たな表現の広がりを感じさせます。
バイロンベイのスタジオで6か月かけて録音されたアルバム『Snow』は、オーストラリアで2位を記録しました。
ゆったりと雪を眺めながら、繊細なハーモニーに身を委ねたい方にオススメです。
SnowRicky Montgomery

TikTokでのバイラルヒットで注目を集めたリッキー・モンゴメリーさん。
2016年のデビューアルバム『Montgomery Ricky』のラストを飾るこちらの曲は、A♭メジャーのキーで紡がれる静かな別れの物語です。
雪が降り積もる情景の中で、届かない想いと失われた関係への後悔が切なく描かれています。
繊細なピアノとギターのアレンジが冬の寒さと孤独を見事に表現しており、他の収録曲とは一線を画す脆さが印象的です。
本作は感情をストレートに伝えることを重視したモンゴメリーさんらしい作風で、派手さはないものの心に深く残る一曲となっています。
窓の外に雪が舞う夜、一人静かに過去を振り返りたいときに聴くにはうってつけです。
【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲(11〜20)
Sometimes It Snows in AprilPrince

音楽史に名を刻む天才ミュージシャン、プリンスさん。
彼がアルバム『Parade』のラストトラックとして1986年にリリースした本作は、映画『Under the Cherry Moon』の登場人物クリストファー・トレイシーの死を歌った作品です。
春に降る雪という逆説的な表現で、予期せぬ喪失や悲しみが描かれており、静かなピアノとアコースティックギターの調べが心に染み入ります。
プリンスさんが亡くなった2016年4月21日は、奇しくも本作を録音した日と同じ日付でした。
大切な人を失った経験がある方や、静かに思い出に浸りたい夜に聴いていただきたい一曲です。
Tears to SnowHopsin

ロサンゼルス出身のラッパー、ホプシンさんは独立系レーベル・Funk Volumeを拠点に活動し、過激なリリックとセルフプロデュースのスタイルで知られるアーティストです。
2013年11月にリリースされた通算3作目のアルバム『Knock Madness』に収録されている本作は、彼にしては珍しい感情を前面に出したミディアムテンポのナンバー。
元恋人との関係破綻や業界内での人間不信を、ピアノやストリングスを伴う抑制されたビートに乗せて吐露しており、「弱さをさらけ出す新しいデリバリー」と本人が語るように、彼の表現の幅を示す一曲となっています。
雪が降る夜、人間関係の脆さや孤独を静かに見つめ直したいときに寄り添ってくれる、感情の機微を映し出すウィンターソングです。
Tokyo Snow TripIggy Azalea

オーストラリア出身のラッパー、イギー・アゼリアさん。
2018年7月にEP『Survive the Summer』のプロモーション曲として公開されたこの楽曲は、東京と雪という組み合わせを題材にした2分強のヒップホップトラック。
スナップ系のビートに乗せたリズム重視の構成が特徴で、プロデューサーのBedrockが手がけた洗練されたサウンドが印象的です。
EPの予約特典として先行公開されたこともあり、ファンの間では好意的に受け止められました。
モダンなヒップホップの響きを楽しみながら、雪降る夜に異国の冬景色を想像したい方にオススメの1曲です。
Hours Outside in the SnowModern Baseball

フィラデルフィアを拠点に活動したエモ・リバイバルシーンの重要バンド、モダン・ベースボール。
デビュー作『Sports』(2012年11月)の最後を飾るこの曲は、クリスマス・イブの夜に雪の降る外で、想いを寄せる相手への複雑な感情をつづった切ない1曲です。
報われない気持ちや後悔が織り交ざりながらも、恨みではなく感謝の念で終わる歌詞は、冬の静けさの中で心に深く染み入ります。
後半に向けて重なり合うコーラスが感情の高まりを表現し、Taking Back Sundayにも通じる情熱的な声の重ねが印象的です。
寒い夜にひとり物思いにふけるときや、切ない恋心を抱えているときにそっと寄り添ってくれる作品といえるでしょう。



