RAG Music冬の歌
素敵な冬ソング

【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲

窓の外を漂う雪を眺めながら、ゆったりと音楽に身を委ねる冬の夜。

そんな静かな時間を彩るのにぴったりなのが、雪をテーマにした洋楽の数々です。

ロマンティックなバラードから、スキー場でよく耳にする爽快なポップスまで、雪をイメージした楽曲は世界中に溢れています。

クリスマスシーズンにぴったりな曲や、冬のドライブで聴きたい曲など、今回はさまざまなシチュエーションで楽しめる洋楽の雪の名曲を幅広くご紹介します。

海外のアーティストたちが作り出す幅広いジャンルの「雪ソング」を、ぜひお楽しみくださいね!

【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲(11〜20)

SnowAngus&Julia Stone

オーストラリアの兄妹デュオ、Angus & Julia Stoneが2017年にリリースした同名アルバムの表題曲は、静かな冬の夜にぴったりの1曲です。

従来の個別作曲から共同制作へと転換を図った本作は、ジャズやフォークの要素を含むミッドテンポの曲調に、兄妹が掛け合うように歌う構成が印象的ですね。

150ドルで購入した中古オルガンやドラムマシンを取り入れた音作りは、アコースティックを基盤にしながらも新たな表現の広がりを感じさせます。

バイロンベイのスタジオで6か月かけて録音されたアルバム『Snow』は、オーストラリアで2位を記録しました。

ゆったりと雪を眺めながら、繊細なハーモニーに身を委ねたい方にオススメです。

Snowed InChance the Rapper & Jeremih

シカゴ出身のヒップホップMC、チャンス・ザ・ラッパーさんとR&Bシンガーのジェレマイさんによる、クリスマスをテーマにしたコラボレーション作品。

雪に閉ざされた夜、恋人と寄り添う親密なひとときを描いた本作は、チャンスさんの詩的なラップとジェレマイさんのメロウなボーカルが絶妙に絡み合います。

2016年12月にミックステープ『Merry Christmas Lil’ Mama』の一曲として公開され、2020年12月には拡張版にも収録されました。

ゴスペルやソウル、シカゴ由来のジュークなど多彩な要素を取り入れたサウンドが特徴で、従来のクリスマスソングとは一線を画すモダンなホリデーミュージックとなっています。

雪の降る夜、大切な人とゆっくり過ごしたい時にぴったりの1曲です。

Tears to SnowHopsin

ロサンゼルス出身のラッパー、ホプシンさんは独立系レーベル・Funk Volumeを拠点に活動し、過激なリリックとセルフプロデュースのスタイルで知られるアーティストです。

2013年11月にリリースされた通算3作目のアルバム『Knock Madness』に収録されている本作は、彼にしては珍しい感情を前面に出したミディアムテンポのナンバー。

元恋人との関係破綻や業界内での人間不信を、ピアノやストリングスを伴う抑制されたビートに乗せて吐露しており、「弱さをさらけ出す新しいデリバリー」と本人が語るように、彼の表現の幅を示す一曲となっています。

雪が降る夜、人間関係の脆さや孤独を静かに見つめ直したいときに寄り添ってくれる、感情の機微を映し出すウィンターソングです。

Tokyo Snow TripIggy Azalea

オーストラリア出身のラッパー、イギー・アゼリアさん。

2018年7月にEP『Survive the Summer』のプロモーション曲として公開されたこの楽曲は、東京と雪という組み合わせを題材にした2分強のヒップホップトラック。

スナップ系のビートに乗せたリズム重視の構成が特徴で、プロデューサーのBedrockが手がけた洗練されたサウンドが印象的です。

EPの予約特典として先行公開されたこともあり、ファンの間では好意的に受け止められました。

モダンなヒップホップの響きを楽しみながら、雪降る夜に異国の冬景色を想像したい方にオススメの1曲です。

Hours Outside in the SnowModern Baseball

フィラデルフィアを拠点に活動したエモ・リバイバルシーンの重要バンド、モダン・ベースボール。

デビュー作『Sports』(2012年11月)の最後を飾るこの曲は、クリスマス・イブの夜に雪の降る外で、想いを寄せる相手への複雑な感情をつづった切ない1曲です。

報われない気持ちや後悔が織り交ざりながらも、恨みではなく感謝の念で終わる歌詞は、冬の静けさの中で心に深く染み入ります。

後半に向けて重なり合うコーラスが感情の高まりを表現し、Taking Back Sundayにも通じる情熱的な声の重ねが印象的です。

寒い夜にひとり物思いにふけるときや、切ない恋心を抱えているときにそっと寄り添ってくれる作品といえるでしょう。