【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲
窓の外を漂う雪を眺めながら、ゆったりと音楽に身を委ねる冬の夜。
そんな静かな時間を彩るのにぴったりなのが、雪をテーマにした洋楽の数々です。
ロマンティックなバラードから、スキー場でよく耳にする爽快なポップスまで、雪をイメージした楽曲は世界中に溢れています。
クリスマスシーズンにぴったりな曲や、冬のドライブで聴きたい曲など、今回はさまざまなシチュエーションで楽しめる洋楽の雪の名曲を幅広くご紹介します。
海外のアーティストたちが作り出す幅広いジャンルの「雪ソング」を、ぜひお楽しみくださいね!
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【2026】雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲(41〜50)
The Fox in the SnowBelle & Sebastian

雪の中のキツネや、自転車に乗る少年、そして真実を探す少女。
Belle and Sebastianが描く冬の情景は、まるで絵本のように美しく切ない物語を紡ぎ出します。
1996年にリリースされたアルバム『If You’re Feeling Sinister』に収録されている本作は、インディーポップの名曲として多くのファンから愛され続けています。
Bacharach風のピアノから始まり、Simon & Garfunkelを彷彿とさせるフォークポップの音色が、雪降る静かな夜に心地よく響きます。
孤独や希望、成長といったテーマを持つこの曲は、冬の夜、窓の外を眺めながらゆったりと聴くのにぴったり。
人生の普遍的な経験を静かに考えたい方におすすめの一曲です。
ve Got My Love to Keep Me WarmBillie Holiday

古い喫茶店で流れていてもおかしくない心温まるスウィングジャズ、『I’ve Got My Love to Keep Me Warm』。
外は寒いけど私の心は暖かいという内容の歌で、その理由はもちろん恋人の存在。
loveひとつで恋人と恋心を同時に意味したり、snowingで「雪が降っている」を表したりと、無駄な音符を増やさないシンプルでていねいな作詞が光ります。
社会的、文化的にとてもハードで壮絶な人生をくぐり抜けたビリー・ホリデイさんだからこそ出せる、底抜けとは決して言えない、哀愁や憂いを帯びた声が心に染みますね。
BlindsidedBon Iver

ボン・イヴェールはアンニュイな雰囲気が特徴的なアメリカのフォークバンドで、数多くのフォークミュージックが好きなリスナーから愛されています。
ボーカルであるジャスティン・バーノンさんの美しいキレイな声が、雪のはかなさや冬の淡さなどをイメージさせます。
冬をテーマにしたエモーショナル系の鉄板曲でもあります。
Angel In The Snow (from New Moon)Elliott Smith

オルタナティブロックバンド、ヒートマイザーの一員であったエリオット・スミスさん。
すでに亡くなっている彼ですが、彼の破天荒な生きざまとは正反対な、繊細で美しいメロディと歌詞が印象的です。
こちらの曲も同じく繊細な1曲となっています。
クセのないフォークミュージックなので洋楽が苦手な方にもオススメです。
Amid the Falling SnowEnya

雪の降る夜には癒やされる曲を聴きたいという方は多いと思います。
そんな方たちにオススメしたい作品が、こちらの『Amid the Falling Snow』。
歌っているのは、癒やし系のジャンルとして有名なニュー・エイジを代表するアーティスト、エンヤさんです。
メロディーはニュー・エイジの王道を抑えた、穏やかなものに仕上げられています。
ニュー・エイジは壮大なメロディーが多いのですが、この曲は比較的、そういった部分が抑えられているため、ゆったりと雪を眺めながら過ごしたい方にはもってこいの作品と言えるでしょう。
Winter In America (Solo Version)Gil Scott-Heron

ジャズやソウル、さらにはブルースなどを融合させた音楽のパイオニア的存在であるギル・スコット・ヘロンさん。
彼の作る音楽は当時、かなり先進的でした。
現在のネオソウルのベースにもなっていますね。
おしゃれな冬の定番ブラックミュージックに仕上がっています。
Let It GoIdina Menzel

舞台女優として活躍しているイディナ・メンゼルさん。
舞台女優として活動しているだけあって、高い歌唱力を持っています。
そんな彼女を歌手として有名にさせた名曲が、こちらの『Let It Go』。
2013年に大ヒットした映画『アナと雪の女王』の劇中歌で、日本では松たか子さんやMay J.さんのバージョンで知られていますね。
ご存じの通り、雪や冬をテーマにしているため、雪の降る夜にはピッタリな楽曲です。
日本のバージョンを知らない方は、本家と聴き比べてみてはいかがでしょうか?
Winter SnowJ.J. Cale

降り積もる雪を「白い蝶」と例えた詩的な表現が印象的な一曲です。
J.J.ケイルさんの落ち着いたボーカルと温かみのあるギターサウンドが、厳しい冬の寒さと孤独感を見事に表現しています。
2019年4月にリリースされたアルバム『Stay Around』に収録された本作は、2013年に亡くなったケイルさんの未発表音源から編纂されたものです。
ブルースとカントリー、フォークが融合した独特な「タルサ・サウンド」が魅力的で、雪の降る静かな夜に聴きたくなる楽曲です。
厳しい冬の中で旅立ちたくても動けない、という歌詞の心情に共感しながら、ゆったりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
50 Words For SnowKate Bush

芸術的で幻想的なケイト・ブッシュさんのアルバム『50 Words For Snow』から、6曲目のタイトルナンバーです。
曲名が示す通り、雪にちなんだ50の単語がひとつひとつカウントアップされていきます。
サビで残りの数を示しているのですが、1番、2番、3番と残りの数が減っていることに注目。
全体を通してほぼ単語しか言っていないにもかかわらず、その順番や、それぞれのまとまりから別の何かを連想したり、なんからのストーリーを想像してしまいますね。
人工知能にはきっと作れないであろう、非常に文学的で繊細な曲作りに脱帽です。
Snow BrigadeMew

デンマークを代表するオルタナティブロックバンドMewが2003年4月にリリースした楽曲は、冬の景色を通して情緒的な葛藤を表現しています。
雪を象徴的に使い、冷たく孤独な冬の中で感じる距離感や切なさを巧みに描き出しているのです。
アルバム『Frengers』に収録されたこの曲は、感情的なギターリフとボーカルが特徴的。
ドリーミーで幻想的な音楽性が魅力で、メロディアスな展開とシューゲイザー的なサウンドスケープが印象的です。
雪の降る静かな夜に、一人きりで聴きたくなる楽曲ですね。
失恋を経験した人や、遠く離れた恋人を想う人の心に、きっと響くはずです。



