RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲

音楽史に変化をもたらし、後のミュージシャンにも多大な影響を与えた80年代。

シンディ・ローパー、カルチャー・クラブ、マドンナ、アース・ウィンド&ファイアー……。

当時を知らない人でも、どこかで感じたことがあるようなノスタルジーな感覚に浸ることができます。

80年代の名曲は現代の曲よりも、純粋な曲のクオリティや、音楽的構成力の高さ、見方を変えれば、市場が大きかった分予算も多く、贅沢なサウンドを楽しむこともできますよ?

好みの1曲を見つけて聴き込んでみてくださいね!

【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲(81〜90)

Don’t CryASIA

70年代のプログレ界の名だたるビッグネーム出身のメンバーで82年に構成されたスーパーバンド。

プログレ的な難解さは全くなく、ジョン・ウェットンの卓越したポップセンスがいかんなく発揮されたキャッチーな楽曲は世界中で大ヒットを記録しました。

Oh GirlBoy Meets Girl

現在は離婚した、ジョージ・メリルとシャノン・ルビカムの夫婦デュオ。

80年代の代表作はなんといっても「Waiting For A Star To Fall」で、当時のラジオからはヘビロテで聴こえていました。

85年に最初のシングルとしてリリースされたこの曲も、メロウで軽快なポップ・チューン。

Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon

REO Speedwagon – Can’t Fight This Feeling (Official HD Video)
Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon

1985年全米1位。

彼らの得意分野でもあるバラードによる大ヒット曲。

「全米で最も有名で最も売れないバンド」などと評価されたこともありましたが、地道なライブ活動が実を結んで1981年に「キープ・オン・ラヴィング・ユー」が何と全米1位の大ヒットとなりました。

なぜだか「一生懸命やっていれば報われるんだなあ」と思わせるバンドです。

あまり歌詞とは関係ないのですが、人の一生を回想したPVは何度見ても泣いてしまいます。

Cum On Feel The NoizeQuiet Riot

Quiet Riot – Cum On Feel The Noize (Official Video)
Cum On Feel The NoizeQuiet Riot

バンドの創設者ランディ・ローズがオジー・オズボーンの元へ去った後、メンバーを入れ替えて活動が開始されました。

83年にスレイドのカバーである本作が大ヒットし、ヘヴィメタルバンド初の全米1位に輝きましたがその後は鳴かず飛ばずで、89年解散しました。

No Sleep Till BrooklynBeastie Boys

パンクバンドから発展し、白人ヒップホップの元祖ともいえる存在となった伝説のユニット。

黒っぽいラップでなく、パンキッシュなビートやハードロック的な雰囲気を持った「ラップロック」は多岐にわたるジャンルに絶大な影響を与えました。

Call MeBlondie

1980年全米1位。

リチャード・ギア主演の映画「アメリカン・ジゴロ」のテーマです。

音楽担当だったジョルジョ・モロダーが当初スティービー・ニックスに依頼したとか……。

映画のオープニングの海岸をドライブするシーンにこの曲がよくマッチしていました。

Live To TellMadonna

Madonna – Live To Tell (Official Video)
Live To TellMadonna

1986年全米1位。

アルバム「トゥルー・ブルー」に先駆けて発売された先行シングルです。

実はマドンナがこれだけ長いキャリアを続けられる分岐点となった曲ではないかと思います。

当時はマドンナらしい軽快なダンスビートを求めていた人たちからは評価されませんでした。

バラードも「クレイジー・フォー・ユー」のような甘いヤツじゃないとマドンナらしくないと。

でも、これは聴けば聴くほど深みを増す名作です。

詞は彼女で曲は共作者のP・レナードだと思いますが、こういった曲を取り上げる懐の深さがマドンナの凄さなのでしょう。

Jessie’s GirlRIck Springfield

Rick Springfield – Jessie’s Girl (Official Video)
Jessie’s GirlRIck Springfield

1981年全米1位。

テレビドラマ「ジェネラル・ホスピタル」に出演すると端正なルックスで一躍人気者に。

その余勢を駆って本業の音楽でも一気にこの曲がNo1になりました。

俳優人気のおかげではなく曲が良かったからヒットしたのでしょう。

暇さえあればギターを弾いているというリック。

スライドギターも大好きで今度はブルースアルバムを発表するとのウワサもあります。

It’s Still Rock and Roll to MeBilly Joel

シンガーソングライター、歌手、ピアニスト、作曲家。

とたくさんの肩書を持つ彼の存在は70年代から80年代を代表するアーティストの一人ですね。

70年代の彼の代表曲でもある『ピアノマン』に続き80年代もこのロックンロールの楽曲が大ヒット。

彼の曲はどの世代にも愛されており、たくさんのアーティストにカバーされていることから、音楽史に影響をあたえた偉大な一人ですね。

Down UnderMen At Work

Men At Work – Down Under (Official HD Video)
Down UnderMen At Work

1983年全米1位。

1979年コリン・ヘイを中心に結成されたオーストラリアのバンドです。

この曲や「ノックは夜中に」を収録するアルバム「ワークソングス」は15週間全米1位を記録しました。

グラミーの最優秀新人を獲得するなどまさに「ダウンアンダー」ブームでした。

【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲(91〜100)

The One That You LoveAir Supply

80年代の洋楽シーンを語るのはエア・サプライを忘れてはいけませんね。

美しい声と、美しいサウンド、壮大なメロディーに誰もが魅了されました。

この曲は前作の『Lost In Love』に続き彼らの最大のヒット曲となりました。

エア・サプライのサウンドを確立したと言えますね。

とにかく街で、カフェで、さまざまな場所で流れていたのを覚えています。

Don’t Fight ItKenny Loggins ft. Steve Perry

Kenny Loggins ft. Steve Perry – Don’t Fight It (1982) (Picture Video) HQ
Don’t Fight ItKenny Loggins ft. Steve Perry

落ち込んでいる時に聴いたら、全身にパワーがみなぎることまちがいなし!

ケニー・ロギンスがジャーニーのスティーヴ・ペリーとデュエットした名曲。

2人の突き抜けた歌声と、ギターのイントロが王道ロックです。

邦題は「サンライズ・パーティ」。

Let’s GrooveEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – Let’s Groove (Official HD Video)
Let's GrooveEarth, Wind & Fire

アメリカのファンクミュージックバンド、Earth, Wind & Fireにより1981年に発表されたアルバム「Raise!」に収録された曲です。

この曲はまさにGrooveそのもので、歌詞からも演奏からも今夜のパーティーソングは決まり!といったダンスナンバーです。

FootlooseKenny Loggins

Footloose (From “Footloose” Soundtrack)
FootlooseKenny Loggins

世界中で爆発的なヒットとなった映画『フットルース』の主題歌がきっかけにこの曲も大ヒットしましたよね。

軽快なサウンドと、踊りだしたくなるダンスナンバー80年代を代表する楽曲です。

だれもが靴をならして踊りながら歩いた景色が思い出されます。

ケニーロギンスにとっても最大のヒット曲で今でも愛されています。

ImagineQueen

Queen + Paul Rodgers – Imagine (Live in Hyde Park)
ImagineQueen

人類の平和を歌った大ヒット曲。

聴いているだけでなんだか穏やかな気持ちになれるメロディーと、読めば読むほど深い歌詞が長い間世界中で支持され続けています。

映画やドラマなど、さまざまな場面でこの曲を耳にする機会は多いと思います。

ShoutTears for Fears

Tears For Fears – Shout (Official Music Video)
ShoutTears for Fears

イギリス出身の彼らをアメリカと世界で一躍有名にした楽曲。

オリジナルメンバーの二人が幼いころに両親の離婚を経験してることもあって、主に反社会性の曲が多く世の中に対する嘆きや叫びを柔らかく表現に堂々と発表し続けました。

Burn Rubber On MeGap Band

Gap Band – Burn Rubber On Me (1981) • TopPop
Burn Rubber On MeGap Band

ファンクやR&Bから現代のヒップホップにまで影響を与えるサウンドを確立したアメリカのザ・ギャップ・バンド。

80年代のディスコシーンを賑わせた彼らの代表作は、恋人に裏切られた男性の哀しみをアップテンポなファンクで表現した傑作です。

アルバム『The Gap Band III』に収録された本作は、チャーリー・ウィルソンさんのミニモーグ・シンセサイザーによるベースラインが生み出す絶妙なグルーヴが印象的。

1980年に全米R&Bチャート1位を獲得し、バンドに初のプラチナディスクをもたらしました。

レースゲーム『DiRT 3』のサウンドトラックにも採用されるなど、ダンスフロアはもちろん、クルージングやパーティーシーンでも活躍する一曲です。

A Night To RememberShalamar

Shalamar – “A Night To Remember” (Official Video)
A Night To RememberShalamar

アメリカを代表するR&Bグループ、シャラマーさんが1982年1月に創り出したポストディスコサウンドの金字塔です。

キャッチーなメロディラインとグルーヴ感あふれるリズムは、ダンスフロアを熱狂させた象徴的な1曲です。

アルバム『Friends』からのシングルカットで、Billboard Hot 100で44位、イギリスでは5位を獲得。

本作はHarvesterレストランチェーンのCMソングにも採用され、ドラマ『Girlfriends』でも使用されました。

シンセサイザーとファンキーなベースラインが織りなす華麗なサウンドは、80年代ディスコの醍醐味を存分に味わえる逸品。

ダンスミュージックが好きな方はもちろん、パーティーでも盛り上がること間違いなしの1曲です。

Crazy Little Thing Called LoveQueen

Crazy Little Thing Called Love (Remastered 2011)
Crazy Little Thing Called LoveQueen

『愛という名の欲望』という邦題でも知られる、全米ナンバー1を記録した大ヒット曲です。

同曲が収録されたアルバム『ザ・ゲーム』は、アメリカだけでも410万枚を売り上げていることも踏まえて、80年代のクイーンの幕開けを告げる楽曲、と言えるかもしれませんね。

クイーンは全員が作詞と作曲をこなせるバンドですが、こちらの楽曲はフレディ・マーキュリーが作詞・作曲を担当。

あまりギター演奏が得意ではなかったというフレディが、唯一ライブでギターを演奏した曲でもあります。

Chariots of FireVangelis

第54回アカデミー賞作品賞及び作曲賞を受賞した、1981年公開の映画『炎のランナー』のテーマ曲。

オリジナル・アルバムのみならず、多くの映画音楽やテレビ音楽、舞台音楽なども手掛ける世界的な作曲家、ヴァンゲリスの代表的な名曲です。

メインのフレーズを聴けば、大抵の人が一度は耳にしたことがあると感じるのでは?