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【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲

音楽史に変化をもたらし、後のミュージシャンにも多大な影響を与えた80年代。

シンディ・ローパー、カルチャー・クラブ、マドンナ、アース・ウィンド&ファイアー……。

当時を知らない人でも、どこかで感じたことがあるようなノスタルジーな感覚に浸ることができます。

80年代の名曲は現代の曲よりも、純粋な曲のクオリティや、音楽的構成力の高さ、見方を変えれば、市場が大きかった分予算も多く、贅沢なサウンドを楽しむこともできますよ?

好みの1曲を見つけて聴き込んでみてくださいね!

【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲(11〜20)

Manic MondayBangles

The Bangles – Manic Monday (Official Video)
Manic MondayBangles

1986年全米2位。

80年代中盤から後半を彩ったガールズバンドといえばバングルスです。

この曲の作者でもあるプリンスさんがお気に入りだった、ジョン・レノンさんが愛用したギター、リッケンバッカーを操る美女、スザンヌ・ホフスさんのキュートなボーカルが印象的なバンドです。

一方音楽面ではピーターソン姉妹が支え、ロックバンドとしても一流だったといえます。

演奏もしっかりしてました。

この後も数々のヒット曲を出し、80年代といわず、歴史上もっとも成功したガールズバンドと言われています。

ThrillerMichael Jackson

Michael Jackson – Thriller (Official 4K Video)
ThrillerMichael Jackson

80年代の大ヒット曲として外せないのがやはりこの「Thriller」でしょう。

13分を超えるショートムービー風のMVは当時としては画期的で、当時の一般的なMVの10倍の予算がかけられたと言われています。

この曲が収録された1982年のアルバム「Thriller」は史上もっとも売れたアルバムに認定されており、売り上げを伸ばし続けています。

I Miss YouKlymaxx

自ら楽器を奏で、楽曲制作までこなすロサンゼルス出身のオール女性R&Bバンド、クライマックス。

本作は、キーボード担当のリン・マルスビーさんが自身の経験を基に書き下ろした珠玉のバラードです。

離れてしまった相手を今でも忘れられず、会いたいと願う純粋な気持ちは、失恋を経験した人なら痛いほど共感できるはず。

リードボーカルを務めるジョイス・アービーさんの切ない歌声が、美しいシンセサイザーの音色と溶け合い、感傷的な世界へと誘います。

この楽曲は1985年11月に名盤『Meeting in the Ladies Room』からシングルカットされ、全米チャート5位を記録し29週にわたってヒットしました。

ひとりで静かに物思いにふけりたい夜に、心にそっと寄り添ってくれるかもしれませんね。

Take My Breath AwayBerlin

Berlin – Take My Breath Away (Official Video – Top Gun)
Take My Breath AwayBerlin

1986年公開の大ヒット映画『トップガン』のラブテーマとして、アカデミー賞に輝いた名バラードです。

手がけたのはアメリカのバンド、ベルリンで、作曲はディスコサウンドの巨匠ジョルジオ・モロダーが担当しました。

ヴォーカルを務めるテリ・ナンさんの情熱的でソウルフルな歌声が印象的ですよね。

恋に落ち、相手への想いがあふれて息もできないほどの、切なくも燃え上がるような感情が、壮大なシンセサイザーの音色とともに心地よく心に響いてきます。

この楽曲は1986年6月に発売され、全米シングルチャートで1位を獲得。

大切な人と過ごすロマンチックな夜を、より一層ドラマティックに彩ってくれるのではないでしょうか。

Don’t You Want MeThe Human League

イントロのシンセサイザーの音がなつかしいHuman Leagueの曲がこちら。

1982年に発表され、ヒットしました。

この曲は自分が拾って磨き上げた女性に最後振られてしまうという内容ですが、男女の掛け合いのような構成になっています。

実際このユニットはメンバーだった位に際し、高校生だった女性をメンバーに加えのちにヒットしたといういきさつがあるそうです。

Don’t Stop Me NowQueen

Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
Don’t Stop Me NowQueen

ピアノのイントロが流れた瞬間、心が躍り出すような高揚感に包まれる、イギリスのバンド、クイーンの代表曲です。

1979年に発売されたシングルで、名盤『Jazz』に収録されています。

作詞作曲を手掛けたフレディ・マーキュリーさんの「誰にも俺を止めることはできない」という、圧倒的なエネルギーと快感が歌われている本作。

ギタリストのブライアン・メイさんは当初、そのあまりに享楽的な内容に懸念を抱いていたそうです。

日本ではコスモ石油やJR東海のCM、映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入歌としてお馴染みで、聴くだけで無敵な気分になれますよね。

ドライブやパーティーを最高に盛り上げてくれる、時代を超えたキラーチューンです。

About A GirlNirvana

80年代末期にアメリカ・ワシントン州から登場し、音楽シーンに新たな風を吹き込んだバンド、ニルヴァーナ。

本作は、グランジという激しいサウンドのイメージとは裏腹に、ビートルズを彷彿とさせるポップで美しいメロディが胸に響く一曲です。

恋人との共同生活における些細なすれ違いや、うまくいかないもどかしさが、カート・コバーンさんの気だるくも優しい歌声から痛いほど伝わってくるようです。

1989年発売のデビューアルバム『Bleach』に収録され、1994年のアコースティックライブ音源で知った方もいらっしゃるかもしれませんね。

大切な人との関係が当たり前になってしまった時に聴くと、相手の存在の大きさに改めて気づかされるのではないでしょうか?

(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)Beastie Boys

Beastie Boys – (You Gotta) Fight For Your Right (To Party) (Official Music Video)
(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)Beastie Boys

親に「パーティーなんかしてないで勉強しろ!」と叱られる、そんな若者の反骨精神をユーモラスに描いた痛快なロックアンセムです。

アメリカ・ニューヨーク出身のビースティ・ボーイズは、元々パンクバンドでしたが、ヒップホップとロックを融合させ一世を風靡しました。

この楽曲は1986年12月に発売されたシングルで、デビューアルバム『Licensed to Ill』に収録されています。

実はありふれたパーティーソングへの皮肉を込めたパロディだったそうですが、純粋な応援歌として受け入れられ全米7位を記録。

そんな意図とのギャップも面白いですよね。

理不尽な抑圧に反発し権利を叫ぶ姿に、日頃のモヤモヤも吹き飛んでしまうのではないでしょうか。

True ColorsCyndi Lauper

Cyndi Lauper – True Colors (Official HD Video)
True ColorsCyndi Lauper

カラフルでエネルギッシュなイメージが印象的な、アメリカ出身のシンガー、シンディ・ローパーさん。

本作は1986年10月にBillboard Hot 100で2週連続1位に輝いた、彼女のキャリアを象徴するバラードです。

親しい友人を亡くした悲しみを乗り越え、聴く人の心に寄り添いたいという思いが、ささやくような優しい歌声に込められています。

落ち込んで自分の色を見失いそうな時、そのありのままの姿を肯定し「あなたは美しい」と語りかける温かいメッセージ。

アルバム『True Colors』からの楽曲で、コダックのCMやオリンピックにも起用され、時代を超えて愛され続ける名曲となっています。

自分に自信が持てない時、大切な人を励ましたい時に聴けば、きっと心が洗われるのでは?

Private EyesDaryl Hall & John Oates

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes (Official HD Video)
Private EyesDaryl Hall & John Oates

1981年に発表されたこの曲はホール&オーツの絶頂期の代表曲です。

完成度の高い曲と、動画だと演奏者がたどたどしい感じがするのですが……、レベルの高い演奏で世界中を魅了した彼らの良さはやはりライブだったのではないでしょうか。

デビュー時の72年から78年までのブルー・アイド・ソウル期の曲もちょっといいですよ。