【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲
音楽史に変化をもたらし、後のミュージシャンにも多大な影響を与えた80年代。
シンディ・ローパー、カルチャー・クラブ、マドンナ、アース・ウィンド&ファイアー……。
当時を知らない人でも、どこかで感じたことがあるようなノスタルジーな感覚に浸ることができます。
80年代の名曲は現代の曲よりも、純粋な曲のクオリティや、音楽的構成力の高さ、見方を変えれば、市場が大きかった分予算も多く、贅沢なサウンドを楽しむこともできますよ?
好みの1曲を見つけて聴き込んでみてくださいね!
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【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲(51〜60)
99 LuftballonsNena

西ドイツのロックバンド、ネーナの曲。
ドイツ語でありながら1983年に発表された翌年にアメリカで第2位、イギリスでは第1位を獲得し、日本でも4週にわたって洋楽部門で1位を獲得。
その後は英語でも歌詞がつけられ再リリースされました。
Walk Like An EgyptianThe Bangles

エジプト人のように歩くという奇妙なタイトル通り、ミュージック・ビデオではエジプシャン・ダンスと呼ばれる踊りを踊りまくるというおもしろい内容で話題を集めました。
作者であるリアム・スタインバーグは、イギリス海峡でフェリーに乗り込む人たちがバランスを取りながら歩いているのを見てインスピレーションを受けたと語っています。
Sweet Child o MineGuns N’ Roses

1985年に結成され、幾多のメンバーチェンジを経つつも活動を続けるGuns N’ Roses。
1980年代の後半から多くのヒットを飛ばし、世界的な人気バンドとなった彼らですが、中でも大人気だったのがこの「Sweet Child o’ Mine」です。
印象的なイントロのギター、そしてアクセル・ローズの独特な歌声が、この曲の魅力をさらに押し上げています。
Born in the U.S.A.Bruce Springsteen

70年代から活躍したロックミュージシャンの代表格、Bruce Springsteenの大ヒット曲が1984年リリースの「Born in the U.S.A.」です。
快活なサウンドとは裏腹に、歌詞の内容はベトナム戦争をテーマにしたシリアスなものでした。
さまざまな解釈がされつつも、今なお愛され続けている、80年代を代表するヒットソングと言えるでしょう。
New FrontierDonald Fagen

1983年全米70位。
伝説の名盤「ナイトフライ」に収録。
キューバ危機から米ソ冷戦と、核戦争への意識が高まっていた時期、地下の核シェルターでのダンス・パーティのことを歌った曲です。
PVも素晴らしくでつい見入ってしまいます。
アニメと実写が入り混じって、「これは何を意味するのか?」と勝手に想像を膨らませてしまいます。
正面から核戦争や冷戦を批判するのではなく、皮肉っぽくオシャレに料理してしまうのがドナルド・フェイゲン流ですね。
【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲(61〜70)
Waiting For A Girl Like YouForeigner

1981年全米2位。
何と10週連続の第2位ということで「悲劇のナンバー2」と呼ばれています。
この10週のうち9週でトップに輝いていたのがオリビア・ニュートンジョンの「フィジカル」でした。
まあこれは仕方ないでしょう。
しかし「フィジカル」が3位に落ちたときにも1位を取れませんせんでした。
当時はホール&オーツの「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」が1位でした。
ちなみにバンドはその後85年に「アイ・ウォナ・ノウ」で初の全米1位を獲得して溜飲を下げました。
Shout To The TopThe Style Council

80年代のお洒落なミュージックとして絶大な人気を誇ったスタイル・カウンシルの2枚目のアルバム収録曲です。
イギリスのポップロックバンドとして、音楽だけでなくファッションや存在そのものがファンの憧れだった、と言われています。
Sunday Bloody SundayU2

U2といえば今やロック界のモンスターバンドですが、80年代はまだ若手の注目株でした。
83年発表の3作目「WAR」は母国アイルランドの社会問題や宗教観に真正面から取り組んだ力作で、彼らの飛躍のきっかけになった初期の名盤と言われています。
The Screams Of PassionThe Family

いわゆるプリンス・ファミリーと呼ばれる、プリンスがプロデュースした数あるバンドの1つ、その名もファミリー。
ボーカルの女性は、プリンスのお気に入りギタリスト、ウェンディの妹、スザンナ・メルヴォイン。
ナイトガウンを着て歌うPVが話題になりました。
Got My Mind Set on YouGeorge Harrison

The Beatlesの元メンバー。
彼のソロミュージシャンとしての代表曲といっても過言ではないでしょうか。
The Beatlesの解散後もソロアーティストとしてたくさんの曲を残しているので要チェックです!
Call MeBlondie

1980年全米1位。
リチャード・ギア主演の映画「アメリカン・ジゴロ」のテーマです。
音楽担当だったジョルジョ・モロダーが当初スティービー・ニックスに依頼したとか……。
映画のオープニングの海岸をドライブするシーンにこの曲がよくマッチしていました。
RioDuran Duran

「Rio」は、1982年5月10日に世界で初めてリリースされた、イギリスのニューウェーブ、シンセポップバンド、Duran Duranによる2番目のアルバムです。
イギリスでは2位、オーストラリアではチャートで1位を獲得しました。
シンセパーカッションとベースライン、アルペジレーターが軽快な真夏のナンバーです。
VacationThe Go-Go’s

1982年全米8位。
ジェーン・ウィードリンとベリンダ・カーライルを中心に結成されたガールズバンドの草分けです。
ハードロック系ではランナウエイズなどがありましたが、POPバンドとしてセールス面でも成功したのは初めてではないでしょうか?とはいえもともとはパンク・ニューウエイヴ系のバンドでしたが……。
PVで5人が横並びでピンクのコスチュームに身を包んで、アルバムのジャケットでもある、水上スキーをやる場面は印象度抜群でした。
でも実際に水上スキーしていたのはプロプレイヤーで、ビデオは合成だったそうです。
Let’s DanceDavid Bowie

70年代のグラムロックから一転、ポップロック路線に転換したDavid Bowieの代表曲となったのが、1983年リリースの「Let’s Dance」です。
彼はこの曲で当時の若者の心をつかむことに成功し、大ヒットを記録。
この楽曲が収録されたアルバム「Let’s Dance」も世界的なヒットとなり、David Bowieはスターとしての地位を確立しました。
No Sleep Till BrooklynBeastie Boys

パンクバンドから発展し、白人ヒップホップの元祖ともいえる存在となった伝説のユニット。
黒っぽいラップでなく、パンキッシュなビートやハードロック的な雰囲気を持った「ラップロック」は多岐にわたるジャンルに絶大な影響を与えました。


