【TikTok】「このサビ知ってる!」ティックトックで人気の洋楽まとめ【2025】
今、最も熱いSNSや動画コンテンツといえば、TikTokですよね。
TikTokから有名になった曲は多く、なかにはTikTokをキッカケに爆発的なデビューを果たした人、TikTokをキッカケに注目されるようになったジャンルなどが存在します。
今回はそんなTikTokで使用されている楽曲のなかでも、印象的なサビやドロップの作品をピックアップしました。
一度は聴いたことのある名曲が登場するので、ぜひ最後までゆっくり楽しんでくださいね!
【TikTok】「このサビ知ってる!」ティックトックで人気の洋楽まとめ【2025】(41〜50)
I know you want me (calle ocho)Pitbull

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんの代表曲といえば、この曲でしょう。
サビの「I know you want me」というフレーズが印象的で、一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディーが魅力です。
レゲトンとユーロダンスを融合させたアップテンポな楽曲は、クラブやパーティーで盛り上がること間違いなしです。
2009年2月にリリースされたこの曲は、ビルボードHot100で2位を記録。
ピットブルさんの国際的な成功の礎となりました。
ダンスゲームにも採用され、幅広い層に親しまれています。
CradlesSub Urban

TikTokを代表する歌といっても過言ではない作品、『Cradles』。
ダーク・ポップというポップ・ミュージックにゴシックでダークな雰囲気をミックスさせた音楽性を得意としているサブ・アーバンさんによってリリースされた作品で、TikTokを通して世界的なヒットを巻き起こしました。
TikTokを利用している方の多くが、この曲に聞き覚えがあると思います。
ちなみに、彼はこのTikTokでのヒットをキッカケにトップアーティストの仲間入りを果たしました。
まさにティックトック・ドリームですね。
Build a B*tchBella Poarch

サブ・アーバンさんがTikTokをキッカケに世界的な名声を集めるようになってから、彼の得意としているダーク・ポップというジャンルに注目が集まりました。
そのダーク・ポップ・ブームにしっかりと乗っかれたアーティストが、こちらの『Build a B*tch』を歌うベラ・ポーチさんです。
この曲からも分かるように、彼女のダーク・ポップはよりポップの側面が強く現れていますね。
誰しも、この曲の小悪魔のようなメロディーに聞き覚えがあるのではないでしょうか?
Old Town Road ft. Billy Ray CyrusLil Nas X

ヒップホップというとサグなイメージが強いなか、独創的な音楽性で異彩を放つラッパーがいます。
それがリル・ナズ・Xさんです。
こちらの『Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus』は彼の最も有名な楽曲の1つで、マイリー・サイラスさんの父親であるビリー・レイ・サイラスさんと共演しています。
カントリーミュージックとヒップホップがミックスされた個性的で渋い音楽性にハマる方も多いのではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
golden hourJVKE

YouTuberとしても活躍しているシンガーソングライター、ジェイクさん。
端正なルックスとキャッチーなキャラクター、そしてハイセンスな音楽性で世界中から高い評価を集めていますね。
そんな彼の名曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『golden hour』。
TikTokでも大人気のナンバーで、淡く幻想的なサビが特徴です。
最近はこの楽曲のアレンジをジェイクさんと一緒にデュエットする動画もはやっていますね。
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

独特の音楽性で世界中のリスナーから注目を集めるアーティスト、オリバー・ツリーさん。
いくつものヒットチューンを連発している彼ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『Miss You』。
この楽曲のポイントはなんといっても印象的なドロップではないでしょうか?
耳に残る中毒性の高いドロップを武器にTikTokでも大人気を集めている楽曲なので、若い世代の方であれば誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Here With Med4vd

ソウルミュージックを主体としたノスタルジックな音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、デヴィッドさん。
まだ18歳という若さでありながら、すでに音楽性を確立しており、デビューしてからは常にヒットチューンをドロップし続けていますね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Here With Me』。
淡いソウルミュージック調のメロディーに聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか?