ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
「なんだかテンション上がらないな〜」そんなときに聴くと元気になる曲のストック、音楽ラヴァーの方なら、いくつかお持ちだと思います。
この記事では、洋楽にフォーカスして多くの人に人気がある、アップテンポなナンバーを厳選して紹介します。
なるべく新しいものも紹介していきます。
後半は殿堂の名曲など、色あせない懐かしいナンバーも含めてご紹介しています。
お好きなアーティストや、新しい曲を発見できるといいのですが……。
どうぞご覧ください!
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ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(81〜90)
Find SomeoneARIZONA

この曲、どこかで聴いたことはありませんか?
ARIZONAのFind Someoneです。
いい感情がわき上がってくるような、ふわっとした音と、アッパーな曲調で、聴いていて楽しくなってきますよね。
楽しくなるような曲は、いつ聴いても気分を上げてくれますよね!
曲の最後に入っているなんとも言えない「声」のようなものにも耳を傾けてほしいです(笑)。
Take It From MeJordan Davis

おヒゲが渋いJordan DavisのTake It From Meは、カントリーの中でも力強い1曲です。
とってもパワーがあふれてきそうな1曲ですよね!
Jordan Davisは見た目だけでなく、曲も力強い……なんだかシンガーとして尊敬してしまいそうです。
Home Stateというアルバムに収録されていますが、硬派なカントリー好きはぜひチェックしてみては!
FreelanceToro Y Moi

ロサンゼルスを拠点に活躍するミュージシャンのToro y Moi。
これまではもっとリラックスできる落ち着いた曲が多かったのですが、こちらは80sを感じるファンキーな仕上がりになっています。
奇妙なミュージック・ビデオも相まって、不思議な雰囲気がたまりませんね!
Radar (feat. HONNE)WHETHAN

1999年生まれ、シカゴ出身のDJ、Whethan。
フューチャーベースなどを得意とする彼のこちらは、ロンドンを拠点に活躍するエレクトロデュオのHONNEをフィーチャーしたごきげんな一曲です。
何十にも重なった分厚いサウンドが最高ですね〜!
ドライブのおともにぜひ!
I Feel Like DancingJason Mraz

さまざまなアーティストとの共演歴をほこるシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさん。
型にはまらない幅広い音楽性で毎回、ヒットチューンをドロップしている彼ですが、今回の新曲も非常にユニークなものでした。
こちらの『I Feel Like Dancing』は1970年代後半から1980年代前半にかけてトレンドだったディスコやファンクの雰囲気を主とした作品です。
ブルーノ・マーズさんとマーク・ロンソンさんの名曲『Uptown Funk』のような現代的なファンクが好きな方にとってはたまらない作品なので、ぜひチェックしてみてください。
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

一度見たら忘れられないビジュアルが特徴的なアーティスト、オリバー・ツリーさん。
彼の『Miss You』は、EDM調のテンションが一気に上がるご機嫌ナンバーです。
ドイツ出身のボーイソプラノ歌手、ロビン・シュルツさんとコラボした本作は、彼の甲高い声もクセになりますよ。
また、「ドン、ドン、ドン、ドン」と響く4つ打ちと呼ばれるリズムもたまりません。
ミュージックビデオではオリバー・ツリーさんが、激しいダンスとともにいろいろなものを破壊していく姿が描かれていて、それを観ればさらに元気が出てきそうです!
ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(91〜100)
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber

2021年に大ヒットした名曲『STAY』。
本作はオーストラリアを代表するラッパーの1人、ザ・キッド・ラロイさんとジャスティン・ビーバーさんが共演した作品です。
当時のトレンドであったシンセポップというジャンルを主体にした曲調で、全体を通して非常に爽やかなメロディーに仕上げられています。
そんな本作のリリックは、2人のそれぞれの恋人に対する気持ちを描いた、爽やかでありながらも甘いロマンティックなもの。
リリックにおいても、メロディーにおいても、くどすぎるといったことはないので、モテる洋楽としては非常にオススメです。






