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心に響く吉田拓郎の名曲選。永遠に色あせないフォークの金字塔

日本のフォークシーンをけん引し続けてきた吉田拓郎さん。

2022年にアーティスト活動から一線を退いた後も、その楽曲は多くの人々の心に生き続けています。

2026年2月には「吉田拓郎のオールナイトニッポンPremium」が放送され、2019年以来7年ぶりとなるコンサートの開催が発表される嬉しいニュースがありましたね!

時代を超えて愛される拓郎サウンドの魅力とは何か。

『結婚しようよ』『旅の宿』『人生を語らず』など、彼が生み出した数々の名曲を通して、日本のポップス史に刻まれた足跡を振り返ります。

心に響く吉田拓郎の名曲選。永遠に色あせないフォークの金字塔(41〜50)

ビートルズが教えてくれた吉田拓郎

ビートルズが教えてくれた 吉田拓郎cover
ビートルズが教えてくれた吉田拓郎

こんな思いっきりなタイトルを付けた曲があるとは知りませんでした。

しかし曲は完璧なアメリカンフォークで、ビートルズを感じさせません。

どこから聴いても吉田拓郎の曲であり、ギターと共にサックスが印象に残ります。

我が良き友よ吉田拓郎

オリジナルはかまやつひろしなので、フォーク界の重鎮二人が歌った素晴らしい曲だと言えます。

フォークにしては珍しく、ギターよりもドラムが印象に残ります。

単調なドラムですが、見事に個性を発揮して良いアクセントになっています。

明日に向かって走れ吉田拓郎

吉田拓郎「明日に向かって走れ!」One Last Night inつま恋 Live’85・現場歌唱バージョン
明日に向かって走れ吉田拓郎

イントロのギターは、典型的なフォークソングの入りで、それはアメリカのカントリーミュージックのようでもあります。

日本のフォークソングの神様でも吉田拓郎は、当時からそして今でも名曲を書き続けている偉大な人物です。

歩道橋の上で吉田拓郎

イントロはフォークというよりも演歌のようで、そこが意外性がありました。

スタジオテイクでの動画になるので、音響が良くて聴き応えがあります。

吉田拓郎は、どんな時も一定以上のクオリティがあるので、どんな曲や場所でも安心できます。

舞姫吉田拓郎

吉田 拓郎「舞姫」 in 赤坂♪
舞姫吉田拓郎

この曲は79年発売なので、35年ほど前になります。

もちろん古さを感じさせますが、それでもフォークの名曲としての光のようなものを感じさせます。

メロディやアレンジからして、男性よりも女性に好かれる曲だと言えます。

花嫁になる君に吉田拓郎

【吉田拓郎】弾き語り「花嫁になる君に」映像なし
花嫁になる君に吉田拓郎

吉田拓郎は結婚についても、よく歌っていました。

彼ほど結婚を歌うアーティストは珍しく、それは当時も変わらないはずです。

結婚の素晴らしさを歌いあげた本人が何度も結婚と離婚を繰り返しているのは、面白いところです。

あゝ青春吉田拓郎

動画が刑事ドラマのエンディングなのは、ご愛嬌下さい。

それにしても、当時の吉田拓郎の人気や活動ぶりが分かります。

この曲のようにテレビのタイアップも多かったのでしょう。

それだけ曲が認知されていた証拠だと言えます。

制服吉田拓郎

今では集団就職などという言葉は皆無ですが、この当時は”金のたまご”とも言われ、高度成長期を支えてきた人たちです。

拓郎節満載で、少し上から目線で歌っているところも’らしさ’があり、視点は鋭い歌です。

1970年前半の曲なので、お休みは日曜日だけ、働き蜂をつくりあげた時代です。

アジアの片隅で吉田拓郎

日本を代表するフォークシンガーの1人、吉田拓郎さんによる12分をこえる大作です。

1980年に日本武道館でおこなわれたライブでの音源であったりと、ライブ録音以外の音源が存在しないこともこの曲のポイントですね。

悲しみや苦しみを表現したような暗い雰囲気のサウンドも大きな特徴で、歌詞のメッセージをより強調しているようにも感じられます。

歌詞はフォークソングの王道ともいえる、弱者による反抗や不満の感情が詰め込まれた内容。

緩急のつけられた歌唱がポイントで、感情がさまざまな動きをしていることが伝わってくるような楽曲です。

ファイト吉田拓郎

中島みゆきさんの『ファイト!』はCMでもよく聴きますし、いろいろな方がカバーされてますよね。

その中でも吉田拓郎さんのカバーバージョンはしっくりと、心に響くものがあります。

歌唱力だけではなく何か胸の奥底に語りかけてくるものがあるんですよね。