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素敵な卒業ソング

【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽

この記事では「2000年代にヒットした卒業ソング」をテーマに、楽曲をピックアップ!

シンガーソングライターやロックバンド、アイドルの曲まで、幅広いジャンルの作品を集めました。

卒業は人生における一つの大きな節目。

卒業にまつわる曲は、渦巻く感情をストレートに歌ったものが多く、深く心に刺さりますよね。

2000年代に卒業を迎えた人はもちろん、これまでにさまざまなシーンで「卒業」や「旅立ち」を経験した方、これから卒業を迎える方もぜひ聴いて、歌に込められた思いを感じてみてくださいね。

【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽(11〜20)

卒業NEW!音速ライン

卒業式が終わったあとの、寂しさと期待が混ざり合った独特な空気感は忘れられないものですよね。

福島県を拠点に活動するロックバンド、音速ラインが歌うこの曲は、そんな切なさをかき消すかのように鳴らされるギターサウンドが印象的な1曲です。

2006年3月に発売されたシングル『ナツメ』のカップリングとして収録されており、のちにアルバム『風味絶佳 〜音速ライン レア・トラック集〜』にも収められました。

別れの涙を流しながらも、雪解けの季節に力強く前へ進もうとする歌詞が響きます。

しんみりしたバラードよりも、思いっきり泣いて笑って次のステージへ進みたい、そんな人にオススメしたいロックチューンですよ。

Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

Tsuji Shion / 辻詩音 『Sky chord 〜大人になる君へ〜』
Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

2009年2月にリリースされた辻詩音さんの2枚目のシングルで、テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして起用された楽曲です。

大人になりたくない気持ちと、子どものままではいられない現実のはざまで揺れる心情を丁寧に描いた歌詞が印象的で、卒業という節目に立つ人の複雑な感情に寄り添ってくれます。

本作は高校を中退して音楽の道を選んだ辻詩音さん自身の決意が反映されているといわれており、等身大の言葉がメロディに乗ることで聴く人の胸に深く響きます。

オリコン週間シングルランキングで最高44位を記録し、のちにアルバム『Catch!』にも収録されました。

切なさと前向きさが同居するミドルテンポのポップナンバーは、進学や就職など新しい環境へ踏み出す方にぴったり。

青春の終わりと始まりを同時に感じさせてくれる、春の門出に寄り添う一曲です。

スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

青い春空の下、新たな旅立ちを迎える季節。

スキマスイッチのこの楽曲は、別れと出会いのはざまで揺れ動く若者の心を優しく包み込みます。

ピアノの音色が心に響くメロディに乗せて、遠く離れてもつながり続ける思いが歌われています。

2004年3月にリリースされた本作は、映画『ラフ ROUGH』の挿入歌としても使用され、多くの人の心をつかみました。

卒業を控えた学生さんはもちろん、人生の新たな1ページを開こうとしているすべての方に聴いてほしい1曲。

大切な人との別れを乗り越え、新しい環境へ一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。

secret base〜君がくれたもの〜ZONE

ZONE「secret base ~君がくれたもの~」MUSIC VIDEO
secret base〜君がくれたもの〜ZONE

青春の1ページが目の前に浮かぶような、爽やかな楽曲です。

ZONEの心に響く歌声が、友情や別れのテーマを優しく包み込みます。

過ぎ去った時間を懐かしみながら、未来への希望も感じられるステキな1曲。

本作は2001年8月にリリースされ、TBS系ドラマの主題歌としても起用されました。

別れを経験したばかりの方や、大切な仲間との思い出を振り返りたい方にオススメです。

この曲を聴きながら、心に刻まれた宝物のような日々を思い出してみませんか?

車輪の唄BUMP OF CHICKEN

別れと再会をテーマにした情感豊かな楽曲です。

駅での別れのシーンから始まり、主人公が自転車で電車を追いかける様子が印象的。

さび付いた車輪の悲鳴は、別れの痛みを象徴しているのかもしれません。

2004年8月25日にリリースされたアルバム『ユグドラシル』に収録され、同年12月1日にシングルカットされた本作。

ミュージックビデオでは、茨城県の田舎町を舞台に、切ない別れの時間が描かれています。

大切な人との別れを経験したばかりの方や、新たな出会いに期待を寄せる方にオススメ。

聴くたびに心に染みる、そんな1曲です。

空に唄えば175R

青春の一ページを彩る、爽やかな楽曲です。

出会いと別れの季節である春に、寂しさと希望の間で揺れ動く若者の繊細な心が描かれています。

2003年4月にリリースされ、オリコンシングルチャートで初登場1位を記録。

J-PhoneのCMソングにも起用され、175Rの代表曲として広く知られるようになりました。

どんなことでも包み隠さず言い合える仲間との別れは大きな悲しみですが、つらい別れの先には自分の人生を彩るステキな出会いが待っているはず。

本作を聴きながら最高の仲間との最高の思い出を心に深く刻み、次のステージへと踏み出してみませんか?

【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽(21〜30)

大切なものNEW!ロードオブメジャー

テレビ番組の企画をきっかけに結成されたロックバンド、ロードオブメジャーの原点ともいえるナンバーです!

2002年9月にインディーズデビューシングルとして発売された本作は、ノンタイアップながら驚異の19週連続オリコンチャートトップ10入りという記録を打ち立てました。

のちに台湾で車のCMソングに起用されるなど、長く愛され続けています。

疾走感あふれるサウンドと、かけがえのない仲間との揺るぎない絆を描いた歌詞は、聴くたびに胸が熱くなりますよね。

名盤『ROAD OF MAJOR』にも収録されているこの曲は、卒業を機に別々の道を歩み始める友人たちと、カラオケで肩を組んで歌うのにぴったり。

あふれ出す情熱と切なさが同居するメロディが、青春時代の輝かしい記憶を鮮やかに呼び覚ましてくれます。