RAG Music卒業ソング
素敵な卒業ソング

【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽

この記事では「2000年代にヒットした卒業ソング」をテーマに、楽曲をピックアップ!

シンガーソングライターやロックバンド、アイドルの曲まで、幅広いジャンルの作品を集めました。

卒業は人生における一つの大きな節目。

卒業にまつわる曲は、渦巻く感情をストレートに歌ったものが多く、深く心に刺さりますよね。

2000年代に卒業を迎えた人はもちろん、これまでにさまざまなシーンで「卒業」や「旅立ち」を経験した方、これから卒業を迎える方もぜひ聴いて、歌に込められた思いを感じてみてくださいね。

【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽(11〜20)

Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

Tsuji Shion / 辻詩音 『Sky chord 〜大人になる君へ〜』
Sky chord 〜大人になる君へ〜辻詩音

2009年2月にリリースされた辻詩音さんの2枚目のシングルで、テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして起用された楽曲です。

大人になりたくない気持ちと、子どものままではいられない現実のはざまで揺れる心情を丁寧に描いた歌詞が印象的で、卒業という節目に立つ人の複雑な感情に寄り添ってくれます。

本作は高校を中退して音楽の道を選んだ辻詩音さん自身の決意が反映されているといわれており、等身大の言葉がメロディに乗ることで聴く人の胸に深く響きます。

オリコン週間シングルランキングで最高44位を記録し、のちにアルバム『Catch!』にも収録されました。

切なさと前向きさが同居するミドルテンポのポップナンバーは、進学や就職など新しい環境へ踏み出す方にぴったり。

青春の終わりと始まりを同時に感じさせてくれる、春の門出に寄り添う一曲です。

かたち あるもの柴咲コウ

社会現象にもなったTBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌です。

柴咲コウさんが自ら作詞を手がけた『かたち あるもの』は、大切な人との別れと、それでも消えることのない愛の深さを歌った名曲。

形あるものはいつかなくなってしまうけれど、心の中の思いは永遠に生き続けるというメッセージが、卒業を機に離ればなれになる友人や恋人への切ない気持ちと重なります。

たとえ物理的な距離ができても、見えないきずなを信じたい。

本作は、新たな一歩を踏み出すすべての人に、優しく寄り添ってくれます。

河口恭吾

2003年の第36回日本有線大賞で有線音楽賞を受賞し、翌年には日本レコード大賞で金賞に輝いた名曲です。

河口恭吾さんの代表作で、春の定番ソングとして親しまれています。

一聴すると男女の別れを描いた歌詞に思えますが、実はドラえもんとのび太の関係性をイメージして制作したとのこと。

互いを思いやる深いきずながにじむ温かいメッセージが、卒業や旅立ちを迎える人々の心に優しく響きます。

梅は咲いたか 桜はまだかいなMetis

梅は咲いたか桜はまだかいなMetis Top songs audio
梅は咲いたか 桜はまだかいなMetis

シンガーソングライターMetisさんのメジャーデビュー曲『梅は咲いたか 桜はまだかいな』です。

2007年1月に発売された本作は、富山テレビ『bbt music selection』のオープニングテーマなどに起用されました。

江戸端唄をモチーフにしたタイトルと、和のテイストを取り入れたサウンドが特徴的な1曲。

春の訪れを待ちわびる歌詞が、受験や卒業といった人生の節目に立つ心情と重なります。

勇気をもらいたい方へオススメしたい応援歌です。

なくもんかいきものがかり

いきものがかり 『なくもんか』Music Video
なくもんかいきものがかり

心に響くメロディーと力強い歌声が印象的です。

いきものがかりの通算16枚目のシングルとして、2009年11月に発売された本作。

阿部サダヲさんが主演を務めた同名映画の主題歌として書き下ろされました。

つらい時でも「泣かない、負けない」と自分を奮い立たせてくれる応援歌です。

壁を乗り越えたい方、新しい環境へ一歩踏み出す勇気がほしい方はぜひ聴いてみてください!