【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽
この記事では「2000年代にヒットした卒業ソング」をテーマに、楽曲をピックアップ!
シンガーソングライターやロックバンド、アイドルの曲まで、幅広いジャンルの作品を集めました。
卒業は人生における一つの大きな節目。
卒業にまつわる曲は、渦巻く感情をストレートに歌ったものが多く、深く心に刺さりますよね。
2000年代に卒業を迎えた人はもちろん、これまでにさまざまなシーンで「卒業」や「旅立ち」を経験した方、これから卒業を迎える方もぜひ聴いて、歌に込められた思いを感じてみてくださいね。
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【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽(61〜70)
蕾コブクロ

青春の情景を鮮やかに描き出す、コブクロの心温まる楽曲です。
蕾のように未完成な自分を受け入れながら、未来への希望を抱く様子が優しいメロディに乗って歌われています。
ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として2007年3月に発表され、多くの人の心に寄り添う名曲となりました。
母への感謝や別れの切なさ、そして前を向いて歩み出す勇気が込められた歌詞は、卒業や旅立ちの季節に聴くのにピッタリ。
新しい環境に不安を感じているあなたの背中を、きっと優しく押してくれるはずです!
卒業の日サスケ

卒業という節目に寄り添うサスケの温かなバラードです。
アコースティックギターとピアノが織りなすメロディは、学生時代の思い出を鮮やかによみがえらせます。
2006年1月にリリースされ、オリコンチャートで16位を記録。
DVDも同時リリースされ、ライブ映像やオフショットも収録されています。
等身大の卒業の情景を描く歌詞は、別れの寂しさを超えた絆の強さを感じさせてくれます。
卒業を迎える方はもちろん、過ぎ去った学生時代を懐かしむ方にも心に響く1曲。
友人たちと一緒に聴くと、より深い感動が味わえるはずです。
えんぴつケシゴムスキマスイッチ

2004年にリリースされたスキマスイッチのアルバム『夏雲ノイズ』に収録されている『えんぴつケシゴム』。
この曲はスキマスイッチの楽曲の中で「ケシゴム三部作」と呼ばれるものの中の一つでとてもかわいい、学生時代の思い出が歌われている1曲です。
なかなか話しかけられなかった隣の席の女の子に消しゴムを借りて、そのまま彼女は引っ越してしまい消しゴムは返せないまま、という甘酸っぱい青春の思い出が詰まっているナンバーです。
笑顔のままで上戸彩

ふと昔の写真や卒業アルバムをみて、「懐かしいなぁ……」と思ったことはありませんか?
生きていく中でさまざまな出会いや別れがあり、時間の経過の中でともに学びともに歩む仲間も変わっていくけれど、今まで出会った人たちとの思い出は変わらず心の中にあり続けますよね。
この曲は、そんなときのうつろいとは関係なく、思い出は色あせずにずっと心の中にあるということを歌っています。
これまでの出会いや別れ、そしてこれからの出会いや別れそのすべてが、自分にとって大切な思い出となるような気持ちにさせてくれます!
桜色舞うころ中島美嘉

桜の花びらが舞う風景を通して、恋の切なさと季節の移ろいを繊細に描いた中島美嘉さんの名曲。
2005年2月にリリースされ、多くの人々の心を捉えました。
サントリーの「フレシネ」CMソングにも起用され、幅広い層に愛されています。
はかない恋心と、それでも前を向いて歩み出す強さが印象的な歌詞が、春の訪れとともに新しい一歩を踏み出そうとしているあなたの背中を、優しく後押ししてくれるでしょう。
笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜松浦亜弥

「あやや」の愛称で親しまれた松浦亜弥さんが2002年にリリースしたファーストアルバム『ファーストKISS』に収録されているこの曲。
アイドルソングらしい、飛んだり跳ねたりがよく似合う、そして青春のリアルが詰め込まれている1曲です。
2002年リリース、ということで歌詞の中に「MD」が出てくるのですが懐かしすぎますよね?
若い方にはわからないものになってしまったMDに時の流れを感じつつ……でも今の卒業生が聴いてもきっと楽しかったあんなことやこんなこと、思い出がグルグルと頭を駆け巡るような共感できる1曲ですよ。
応援歌湘南乃風

2004年3月30日にリリースされた湘南乃風の『応援歌』。
HOME GROWNがトラックメイクを担当し、きれいな歌声が特徴のレゲエシンガー、MOOMINさんが参加しています。
「頑張る人にささげる応援歌」をテーマにした、男らしいストレートな歌詞が胸に響きます。
男の友情を熱く表現した曲で卒業シーズンに聴くと目頭が熱くなるはずです。
彼らの曲は明るくてアップテンポの曲をイメージする人もいるかと思いますが、しんみりとした切ない雰囲気の良い曲もたくさんありますよ。
卒業長渕剛

長渕剛さんの卒業ソングとして有名なこの曲『卒業』は2009年にリリース、そしてその年に長渕さんが訪れた出身校である鹿児島県立鹿児島南高校の生徒、卒業生とともに作られたという楽曲です。
長渕剛さんの持つ力強さ、そして卒業生たちのリアルな本音がぶつかり合ったようなコンビネーションが胸に迫るナンバーです。
卒業を目前に控えている、という方にはきっと痛いほどよくわかる気持ちだと思います。
そしてこの先もずっと思い出に残る卒業ソングでしょう。
Loose Life (not so bad)DA PUMP
リズミカルなDA PUMPのイメージを一新させる、知る人ぞ知る楽曲。
少しダウナーな歌詞とサウンドが印象的です。
自分とはまったく違うタイプで、学生時代にはなかなか受け入れがたい存在だった友人を、社会人になった今、思い出す……そんなシニカルな歌詞に、実は共感を覚える人も多いのでは。
子供だった自分を懐かしむような、そんな感覚にもなりますよね。
お酒を飲みながら、自分が大人になったことをしみじみ感じながら聴きたい1曲です。
Start in my life倉木麻衣

2001年2月7日にリリースされた倉木麻衣の『Start in my life』。
名探偵コナンのエンディングテーマにも使用された曲です。
彼女の高校卒業と新生活について歌っています。
卒業シーズンのみならず落ち込んだときや新しい挑戦をしたいときに背中を押してくれますよ。
落ち着いた曲調のバラードで透き通るようにきれいな歌声が印象的ですね。
まるで心が洗われていくような感覚すらあります。
卒業シーズンにぜひ聴いていただきたいオススメの曲です。
【2000年代の卒業ソング】旅立ちのシーズンを彩る邦楽(71〜80)
Good-bye daysYUI

シンガーソングライターのYUIさんが2006年に5枚目のシングルとしてリリースした楽曲。
映画『タイヨウのうた』の主題歌として起用され、大ヒットを記録しました。
映画にYUIさんご自身が出演したことでも話題になりましたね。
大切な人への気持ちが歌われた、切ない別れの曲です。
ぜひ、卒業で離れ離れになってしまう片思いの相手を思いながら聴いてみてください。
卒業哀歌3B LAB.☆S

2000年代を代表するバンド3B LAB.☆による、心に染みる卒業ソングです。
歌詞には学生生活の思い出がよみがえるような描写が盛り込まれており、曲を聴き進めるほどに込み上げるものがあるはずです。
2010年3月にリリースされたこの楽曲は、シンプルなロックサウンドで、ボーカル岡平健治さんの歌声が切なく響いています。
卒業の寂しさだけでなく、これまでの学校生活や大切な友人への愛しさを改めて感じられるでしょう。
本作は、卒業を迎える学生はもちろん、懐かしい思い出を振り返りたい人にもオススメの1曲です。
卒業まで、あと少しGLAY

卒業を前に、センチメンタルな心境をつづったGLAYのバラード。
歌詞の中には、学校や教室を連想させる言葉が並び、甘酸っぱい思い出が詰まった学生時代を思い出します。
不安でいっぱいだった若かりし頃に目に焼きついた光景、胸に響いた言葉。
当時に思いをはせて、「あなた」を誰かに当てはめて聴くのもよいかもしれませんね。
優しく寄り添うように歌うTERUさんのボーカルが心地よい隠れた名曲、大人になった今、ぜひじっくりと味わってみてください。
愛をこめて花束をSuperfly

2000年代を代表する卒業ソングを、熱い魂で歌い上げる1曲です!
力強いボーカルと感動的なメロディが心に響き、「ありがとう」の気持ちを伝えたくなります。
2008年2月にリリースされ、ドラマ主題歌として大ヒット。
アルバム『Superfly BEST』にも収録され、長く愛され続けています。
卒業式や送別会のBGMにピッタリの楽曲。
大切な人への感謝の気持ちを込めて贈りたい、そんな思いが込められた珠玉の1曲です。
AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

2003年10月1日にリリースされたTOKIOの『AMBITIOUS JAPAN!』。
JR東海とのタイアップにより制作された曲でCMソングとしても使用されています。
2003年のNHK紅白歌合戦にもこの曲で出演しています。
歌詞は旅立ちに期待に胸を膨らませるような内容で聴いていると前向きな気分になりますよ。
卒業ソングはしんみりとした曲が多いですが明るい曲で卒業を祝うこともオススメです。
次の進路に期待と不安が混ざっているときはこの曲を聴いて背中を押してもらいましょう!
旅立ちの翼V6

惜しまれながら、愛されながらも2021年11月に解散してしまったV6。
そのV6の卒業ソング『旅立ちの翼』は2006年にリリースされた29枚目のシングル『グッデイ!!』のカップリングとして収録されています。
卒業生の方であればきっと不安な気持ちやさみしい気持ちでいっぱいだと思います。
そんなさみしさや不安をちょっとでも前向きにしてくれるような卒業ソングです。
そして卒業してからも、またいろんなことを懐かしんで聴きたいと思える1曲でもあります。
卒業ZONE

2011年に再結成、そして2013年に解散したガールズロックバンドZONE。
代表曲『secret base〜君がくれたもの〜』のイメージが強い彼女たちの卒業ソング、そのタイトルもストレートに『卒業』。
この曲は2004年にリリースされたロックテイストがあふれる卒業ソングです。
歌詞はとても切ないのですが泣いた後に聴きたい、ポップな1曲です。
きっとこの世代の方であれば卒業ソングとして思い出深い1曲ではないでしょうか?
旅立ちのナンバーゆず

先にあるであろう希望や夢をつかむために失敗しながらも全力で駆け抜けてきた今までの経験と、これからも旅は続いていくということを歌っています。
目標を達成するために、夢をかなえるために、つらくても何度失敗しても必死になって挑戦し続けていく中で得られるものって大きいですよね。
この歌は、そうやって全力で向かっていくことの大切さを教えてくれます。
何かを「卒業」するのと同時に新しいことが待っていますよね。
新たな環境に一歩踏み出すときに背中を押してくれる1曲です!
ツバサアンダーグラフ

アンダーグラフが2004年にリリースしたデビューシングルで代表曲でもある『ツバサ』。
今いる環境からの別れ、そして新しい世界への旅立ちが描かれている卒業ソングとして、青春のもどかしい気持ちがギュッと込められているナンバーです。
卒業を控えている方にはきっと口にはできない、うまく伝えられない気持ちがたくさんあると思います。
きっとそんななんとも言えない気持ちに寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか?
MVには長澤まさみさんが出演していることでも有名な1曲です。
さくらケツメイシ

ラップでありながらも歌えるフックのあるヒップホップナンバーを世に送り出してきた4人組音楽グループ、ケツメイシ。
通算14作目のシングル曲『さくら』は、ノンタイアップでありながらケツメイシ最大のヒットとなったナンバーです。
細かく設定されたストーリーと、その背景に沿ってメンバーそれぞれにより構築された歌詞は、出会いと別れをイメージさせる桜の景色と相まってセンチメンタルな気持ちになりますよね。
いまやJ-POPシーンにおいて一つのジャンルとなった桜ソングの先駆けでもある、2000年代以降の卒業シーズンで定番曲となっているヒップホップチューンです。




