【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ
2000年代のヒット曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
90年代から活躍を続けているバンドやシンガー、2000年代に入ってから登場したグループなど、当時の音楽シーンにはさまざまなアーティストによる人気曲がたくさんありますよね。
また、当時はカラオケ人気がとても高い時代だったので、友人や仲間と一緒によくカラオケに行っていたという方も多いはず。
そこでこの記事では、2000年代にヒットした曲の中から、カラオケで人気のあった楽曲を一挙に紹介していきますね!
この機会に、当時の思い出の曲を歌ってみるのもオススメですよ。
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【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ(61〜70)
きよしのズンドコ節氷川きよし

甘いマスクに優しい声、そして名曲「ズンドコ節」を現代風にアレンジしたこの曲で氷川きよしは一躍おばさま方のスターとして君臨しました。
氷川きよしの歌に合わせて「きよし!」と声がかかるのが恒例となり、その人気ぶりは社会現象とまでになったのは有名な話です。
望郷と決意を胸にした熱い曲に、酔いしれるのも歌の楽しみ方の一つです。
最愛福山雅治

映画「容疑者Xの献身」の主題歌ともなった、福山雅治の「最愛」は2009年リリース。
本人のイメージとしてはレクイエムだそうで、ゆったりと包みこむような優しい空気感が伝わる曲ですね。
歌声に自信がある方は、聴かせる曲としてもっておくと女の子を射止められるかもしれない、そんな素敵なナンバーです。
あきらめましょう華原朋美

元祖ゆるゆる系ソングというべき曲です。
「あきらめましょう」という言葉の通り、ゆったりゆるゆるとしたメロディーに不思議な中毒性と共感を覚える事でしょう。
人生がんばることは大切ですが、時には「あきらめましょう」も大切なのです。
肩の力を抜きたい時、リラックスした時、口ずさみたい曲です。
ultra soulB’z

2002年リリースのB’z「ultra soul」は、タイトル通り「ウルトラソウル!」という最後のフレーズでとても有名ですね。
タンバリンなどの楽器を使ったり飛び跳ねたりして、非常に盛り上がれるナンバーです。
飲み会の時に選ぶとみんなでハイになれて喜ばれるかもしれません。
青いベンチサスケ

2004年にリリースされたサスケの「青いベンチ」はテゴマスなどにもカバーされ、今もなお世代をこえて愛される名曲です。
甘酸っぱい恋の思い出がよみがえるような、切ないラブソングですよね。
みんなで口ずさみながら歌えるカラオケの定番ソングと言えるでしょう。
ミニモニ。ジャンケンぴょん!ミニモニ。

今の20~30代で「ミニモニ」の洗礼を受けていない人はいないのではないでしょうか。
テレビはもちろん、漫画やアニメにまで取り上げられ大変な人気でした。
ちょっと子供向きとはいえ、童心にかえって、たのしく歌うにはもってこいの曲です。
まさに幼い頃の記憶にふさわしい曲だと思います。
3月9日レミオロメン

卒業ソングとして大人気の「3月9日」は、2005年にリリースされたレミオロメンの名曲です。
卒業式の思い出がよみがえる一曲で、カラオケでみんなで大合唱するのが定番という方もいるかもしれません。
実は恋愛ソングなので歌詞も楽しみながら歌ってみてください。






