【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ
2000年代のヒット曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
90年代から活躍を続けているバンドやシンガー、2000年代に入ってから登場したグループなど、当時の音楽シーンにはさまざまなアーティストによる人気曲がたくさんありますよね。
また、当時はカラオケ人気がとても高い時代だったので、友人や仲間と一緒によくカラオケに行っていたという方も多いはず。
そこでこの記事では、2000年代にヒットした曲の中から、カラオケで人気のあった楽曲を一挙に紹介していきますね!
この機会に、当時の思い出の曲を歌ってみるのもオススメですよ。
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【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ(41〜50)
蕾コブクロ

リリーフランキー原作の「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌として発表され、コブクロの名を不動のものにした代表曲です。
つらく悲しいことが続いてもきっと、つぼみは花を開かせるといわんばかりにつづられた情熱あふれる歌詞は聴く人を引き付けるだけの力を持っています。
持ち歌にすれば、大きな武器になるそんな一曲です。
【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ(51〜60)
マツケンサンバⅡ松平健

大御所俳優、松平健が殿さま姿に扮して歌って踊る「マツケンサンバII」は、多くの人に笑いと注目を与え、松平健ブームの一翼を担いました。
サンバと題されている通り、鷹揚で、こせこせした所のない曲調は老若男女問わず愛され、特に老人層からの支持は絶大なものでした。
接待でも、ひとりカラオケでも、友達とでも通じる大変便利な曲でもあります。
Yeah! めっちゃホリディ松浦亜弥

松浦亜弥の人気を不動のものにした曲です。
タイトルの通り、“めっちゃ”にぎやかな曲で若年層を中心に大当たりでした。
前田健や、はるな愛など、あややのモノマネをする人がこぞってこの曲を使ったのもロングヒットのキッカケになったといえるでしょう。
盛り上がり必至の曲です。
最愛福山雅治

映画「容疑者Xの献身」の主題歌ともなった、福山雅治の「最愛」は2009年リリース。
本人のイメージとしてはレクイエムだそうで、ゆったりと包みこむような優しい空気感が伝わる曲ですね。
歌声に自信がある方は、聴かせる曲としてもっておくと女の子を射止められるかもしれない、そんな素敵なナンバーです。
あきらめましょう華原朋美

元祖ゆるゆる系ソングというべき曲です。
「あきらめましょう」という言葉の通り、ゆったりゆるゆるとしたメロディーに不思議な中毒性と共感を覚える事でしょう。
人生がんばることは大切ですが、時には「あきらめましょう」も大切なのです。
肩の力を抜きたい時、リラックスした時、口ずさみたい曲です。
ultra soulB’z

2002年リリースのB’z「ultra soul」は、タイトル通り「ウルトラソウル!」という最後のフレーズでとても有名ですね。
タンバリンなどの楽器を使ったり飛び跳ねたりして、非常に盛り上がれるナンバーです。
飲み会の時に選ぶとみんなでハイになれて喜ばれるかもしれません。
ミニモニ。ジャンケンぴょん!ミニモニ。

今の20~30代で「ミニモニ」の洗礼を受けていない人はいないのではないでしょうか。
テレビはもちろん、漫画やアニメにまで取り上げられ大変な人気でした。
ちょっと子供向きとはいえ、童心にかえって、たのしく歌うにはもってこいの曲です。
まさに幼い頃の記憶にふさわしい曲だと思います。






