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【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ

2000年代のヒット曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

90年代から活躍を続けているバンドやシンガー、2000年代に入ってから登場したグループなど、当時の音楽シーンにはさまざまなアーティストによる人気曲がたくさんありますよね。

また、当時はカラオケ人気がとても高い時代だったので、友人や仲間と一緒によくカラオケに行っていたという方も多いはず。

そこでこの記事では、2000年代にヒットした曲の中から、カラオケで人気のあった楽曲を一挙に紹介していきますね!

この機会に、当時の思い出の曲を歌ってみるのもオススメですよ。

【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ(51〜60)

3月9日レミオロメン

3月9日 – レミオロメン(フル)
3月9日レミオロメン

卒業ソングとして大人気の「3月9日」は、2005年にリリースされたレミオロメンの名曲です。

卒業式の思い出がよみがえる一曲で、カラオケでみんなで大合唱するのが定番という方もいるかもしれません。

実は恋愛ソングなので歌詞も楽しみながら歌ってみてください。

if…DA PUMP

2018年に大ヒットを記録した『U.S.A.』の記憶も新しい、男性ダンス&ボーカルグループ・DA PUMPの12作目のシングル曲。

グループ最大のヒット曲として知られ、DA PUMPの代名詞であるパーティーソングとはまた違った叙情的なメロディーとハンサムなラップによるアレンジがクールですよね。

また、世代であればカラオケで歌とラップどちらを歌うかという取り合いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。

誰と一緒に行くかによって楽しみ方が変わる、2000年代以降のカラオケで定番となっているヒップホップチューンです。

愛唄GReeeeN

曲から映画化にも繋がった、2007年リリースのGReeeeNから「愛唄」です。

GReeeeNの曲はどれもメロディーがキャッチーで覚えやすく、気分も上がるものが多いので、この曲以外でもカラオケにはもってこいですよね。

みんなで大合唱して盛り上がれることまちがいなしです。

マタアイマショウSEAMO

たとえ愛し合っていたとしても一度こじれてしまった仲は二度とは戻らない……。

そんな男女の恋心の複雑さとすれ違いを描いたのが、この「マタアイマショウ」。

当時、スランプでくすぶっていたSEAMOが不死鳥のように復活した記念すべき曲でもあります。

カップルで歌うべき曲ではありませんが、仲のいい友達と過去を思い出しながら歌うにはもってこいだと思います。

【2000年代】カラオケでヒットした名曲まとめ(61〜70)

Butterfly木村カエラ

Butterfly(バタフライ) – 木村カエラ(フル)
Butterfly木村カエラ

木村カエラの「Butterfly」は2009年リリースのナンバーで、結婚式に使用する曲として爆発的に人気になりましたよね。

木村カエラはアップテンポでポップな曲が多いですが、こちらはバラード。

明るさのなかにも落ち着きがある楽曲です。

しるしMr.Children

さまざまな物議を醸しだした「14歳の母」の主題歌として作られた「しるし」。

ミスチルの楽曲の中では最長の7分超えというのですから驚きです。

しかし、そのメロディーの運び方といい、切々と訴えるメッセージ性は7分でも足りないと思わせるほど、歌いがいのある曲ではないでしょうか。

ミスチルファンなら勿論のこと、たっぷり歌いたいという人にぜひともおすすめしたい名曲です。

アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士DJ OZMA

韓国の人気歌手、DJ DOC「Run to you」のカバー・アレンジがこの「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」です。

アゲアゲというタイトルの通り、内容はちょっと過激で熱さと華やかさに満ちています。

OZMAが素っ裸になって熱唱するという強烈なパフォーマンスも注目されました。

まさに熱狂といえるその曲調は全力で楽しみたいときにもってこいといえるでしょう。