RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

2025年4月のCM特集。CMのストーリーから話題楽曲まで徹底紹介

2025年4月、新年度のスタートとともに話題のCMが続々と登場しました!

現役スポーツ選手が出演するアクエリアスやサントリー天然水のCMや、YOASOBIのライブ映像が用いられたGalaxyのCMなど、魅力的なCMがたくさんありました。

この記事では、そんな注目のCMの出演者やCMの中で描かれたストーリーに加え、使われている楽曲の情報についても詳しく紹介していきますね。

テレビやインターネット上で見かけて気になっていたCMがあれば、ぜひ探してみてください。

最新CM【2025年4月】(121〜125)

資生堂 SHISEIDO MEN 「選んだ道」篇河村勇輝、ナレーション:広瀬すず

SHISEIDO MEN 「選んだ道」篇 30秒|資生堂

プロバスケットボールプレイヤーの河村勇輝さんの力強い姿と、それを支えるSHISEIDO MENの商品を描いたCMです。

アスリートと美容液は関係なさそうに思えますが、クールな映像で両方が描かれることで、美容液が自信につながっているのではないかと思わせてくれます。

肌が美しいと、それが力強い歩みへと続いていくのだということが強く感じられるCMですね。

資生堂 インウイ「私を、ほどく色」篇

インウイ「私を、ほどく色」篇 30秒|資生堂

資生堂のインウイを使うことでどのような効果が得られるのかを、肌を近くで見せることで伝えていくCMです。

ツヤがゆらめくという言葉が強調して描かれ、生まれ持ったものの美しさを際立たせてくれることもアピールしています。

赤い背景で表情だけを見せるという映像が、力強さとメイクによる自信も感じさせますよね。

モード学園「ぜんぶやっちゃえ」篇

モード学園 2025年度WEB MOVIE 「ぜんぶやっちゃえ」篇

ファッションや美容、デザインなど、好きなことをとことん学べることがアピールされているこちらは、モード学園のCMです。

カラフルな画作りが印象的で、学べる内容に合わせたスタイリッシュな映像に仕上がっていますね。

BGMには、ガールズChilli Beans.の『tragedy』が起用されています。

自身が学生時代や現在抱えているという葛藤を歌詞に込めたと語られる等身大の歌詞に共感できる方は多いのではないでしょうか?

東京国際工科専門職大学「世界を動かす大学。」篇

東京国際工科専門職大学 2025年度WEB MOVIE 「世界を動かす大学。」篇

世界に通用するプロフェッショナルを目指すと語られるこちらは、国際工科専門職大学のCMです。

先進技術を思わせるようなシーンが複数登場し、これからの時代の最先端で活躍したい人へと学校の強みを訴求するCMに仕上がっていますね。

BGMには力強いメロディが魅力の『G00000W』が起用されています。

今回のCMで初披露となったこの曲、聴く者の背中を押してくれるような、パワフルな1曲ですね。

アットコンタクト クレオ「クレオで見よう。自然体コンタクト」篇川口春奈

クレオで見よう。自然体コンタクト

クレオの自然体コンタクトという部分をアピール、カラフルな映像で良く見えることの楽しさも表現したようなCMです。

背景に合わせるようにさまざま見た目の川口春奈さんが映り、シーンに合わせたコンタクトという幅広い展開も伝えています。

そんな日々の楽しさを伝えるような映像をさらに際立たせているのが、『Mambo No.5』です。

バラエティなどのBGMでも定番の楽曲で、パワフルなリズムと掛け声の重なりから、ポジティブな感情も見えてきますね。