洋楽最新リリース曲【2025年8月】
新しい音楽との出会いは、いつだってワクワクするものですよね!
洋楽シーンでは毎月のように魅力的な作品がリリースされ、世界中のリスナーを虜にしています。
2025年8月も例外ではなく、心を揺さぶるメロディやグルーヴィーなビートを持った作品が続々と登場しました。
まだチェックできていない話題の曲があるかもしれませんよ。
この記事では、そんな8月にリリースされた洋楽の中から、聴き逃せない作品をピックアップしてお届けします!
通勤中のBGMやドライブのお供に、ぜひ活用してくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(221〜230)
d£alerLola Young

BBCの「Sound of 2022」で4位に選出された実力派、イギリス出身のローラ・ヤングさんが手掛けた一曲です。
ミニマルかつムーディーなサウンドと、かすれ気味でエッジの効いたボーカルが織りなすダークな世界観が印象的ですよね。
歌詞では自己破壊への衝動や現実からの逃避願望が描かれており、聴く人の心の奥深くに鋭く突き刺さるのではないでしょうか。
本作は2025年9月にリリースされるアルバム『I’m Only Fucking Myself』からの先行曲で、エルトン・ジョンさんが「家を賭けてもいい」とまで絶賛したことでも大きな注目を集めています。
物思いに耽りたい夜や、感情の渦に深く沈み込みたいときに寄り添ってくれる、オルタナティブR&Bナンバーです。
Back in the SaddleLuke Combs

テレビスポーツイベントのオープニング曲として採用され話題となった、アメリカ出身のルーク・コムズさんの楽曲です。
力強いギターリフと疾走感あふれるドラムが印象的なカントリーロック調の本作。
再びツアーへと戻る高揚感と故郷への想いを歌った歌詞が、ルーク・コムズさんの深く抑揚のある歌声と見事にマッチしていますよね。
2024年10月に公開され、アルバム『Country Comes First』に収録。
2025年のCMA Awardsで「最優秀シングル」候補に選ばれるなど、高い評価を得ています。
何か新しいことを始めるときの景気づけや、ドライブしながら大声で歌いたいときにピッタリの楽曲です!
SOSLupe Fiasco

ジャズの温かい響きと洗練されたラップが融合した、アメリカ・シカゴ出身のラッパー、ルペ・フィアスコさんの楽曲です。
グラミー賞受賞歴もある彼が紡ぐ言葉は、まるで剃刀のように鋭く、聴く者の心を揺さぶりますよね。
本作では、穏やかなサウンドとは裏腹に、魂の叫びにも似た救いを求める切実なメッセージが込められているかのようです。
公式リリックビデオも公開されているこの楽曲は、2025年7月にリリースされ、アルバム『Samurai』の世界をさらに広げるEP『Samurai DX』に収録されています。
静かな夜、自分自身と向き合いながらじっくりと言葉を噛み締めたい、そんな時にぴったりの一曲ではないでしょうか。
I’m Not Hungry AnymoreMARINA

ウェールズ出身のシンガーソングライター、マリーナさんによる、長年ファンが待ち望んだ一曲です。
この楽曲は、名盤『Froot』の制作時に生まれながら、2019年のツアーで披露されるまで幻となっていた作品。
他者からの承認や社会的な期待という「飢え」から解放され、自分自身の力で満たされたいと願う力強い決意が、鮮やかなシンセサウンドに乗せて歌われています。
初期のオルタナティブな雰囲気と、近年のポップなプロダクションが見事にマッチしていますよね!
2025年7月にファン待望の公式リリースとなった本作。
何かを乗り越えて新しい自分に生まれ変わりたい時、背中を押してくれるようなポジティブな気分にさせてくれる作品です。
one of the onesMaggie Lindemann

グリッチーなシンセと歪んだビートが、聴く人の感情を揺さぶる刺激的な楽曲です。
歌っているのは、アメリカ出身のシンガー・ソングライター、マギー・リンデマンさん。
2016年に公開された『Pretty Girl』は複数国でプラチナ認定を獲得するなど、大きな成功を収めましたよね。
本作では、人を強く求める気持ちと同時に突き放してしまう、恋愛におけるアンビバレントな心理が描かれています。
この危ういバランスを、デジタルな質感のボーカルとインダストリアルなサウンドが見事に表現しています。
アルバム『Suckerpunch』で示したポップパンクの枠を超えた探求心が、さらに先鋭化しているのを感じさせませんか?
ニューヨークのタイムズスクエアで映像が流れたことでも注目を集めた本作。
複雑な恋心に寄り添ってほしい、そんな夜にぴったりの一曲です。
Sugar Sweet (feat. Shenseea & Kehlani)Mariah Carey

ポップディーヴァとして君臨するアメリカの歌姫、マライア・キャリーさんがシェンシアさん、ケラーニさんと組んだ豪華な楽曲です。
ダンスホールのビートと夢見心地なシンセが織りなすサウンドは、まるでゆったりとした夏のスローモーションのようですよね。
三者三様の甘くセクシーな歌声が溶け合い、自信にあふれた大人の恋の駆け引きを巧みに表現しています。
本作は2025年9月発売予定のアルバム『Here For It All』からの先行シングルで、ケラーニさんが初めて覚えた歌がマライアさんの曲だったというエピソードも。
夏の午後に聴けば、とろけるように甘美な世界観に誰もがうっとりしてしまうのではないでしょうか。
Is It a CrimeMariah the Scientist, Kali Uchis

医学の道を志した異色の経歴を持つ、米国アトランタ出身のマライア・ザ・サイエンティストさんと、グラミー賞受賞経験もあるコロンビア系米国人アーティスト、カリ・ウチスさんの待望の初コラボ作品で、愛することは罪なのかと問いかける切なくも情熱的なR&Bナンバー。
世間の目や内なる葛藤に揺れながら、愛する人を手放せない主人公の脆さと強さが、二人の対話のような歌唱で描かれていますよね。
マライアさんの落ち着いた声とカリさんの甘美なボーカルが溶け合うサウンドは、聴く人の心に深く染み渡ります。
この楽曲は、マライアさんの4作目となるアルバム『Hearts Sold Separately』から2025年7月に先行公開されました。
複雑な恋に悩む夜、そっと寄り添ってくれるはずです!
Drip BBQMetro Boomin

現代ヒップホップシーンを牽引するプロデューサー、メトロ・ブーミンさんが手掛けた一曲です。
米ミズーリ州出身の彼が、2025年7月に公開したミックステープ『A Futuristic Summa』に収録されています。
本作は彼がキャリア初期に影響を受けた2000年代アトランタの熱気を再現しており、重厚なビートとダークで壮大なメロディが見事にマッチしていますよね。
成功を掴んだ仲間たちと集い、クールなスタイルを誇示するような世界観が表現されています。
メトロ・ブーミンさん自身が「最も楽しく制作した」と語る、遊び心と地元愛に満ちたサウンドは必聴!
ドライブや友人とのパーティーシーンを最高に演出してくれる楽曲といえるでしょう。
Miami (feat. Lil Wayne and Rick Ross)Morgan Wallen

カントリーとヒップホップという異なるジャンルが見事に溶け合い、切ない情景を描き出す作品です。
歌っているのはアメリカ出身のスター、モーガン・ウォーレンさん。
本作ではヒップホップ界のレジェンド、リル・ウェインさんとリック・ロスさんを迎え、ムーディな原曲をさらにドラマティックに昇華させています。
トラップ寄りのビートに乗るウォーレンさんの感傷的な歌声と、二人の個性的なラップが絡み合うサウンドは、まさに圧巻ですよね。
この楽曲は、Billboard 200で8週連続首位を記録したアルバム『I’m The Problem』からのリミックスで、2025年7月のアリゾナ州でのツアー公演中にティザーが披露され大きな話題となりました。
都会の夜景を眺めながら、物思いにふけたい時に聴きたくなる1曲ではないでしょうか。
ProfessionalOffset

ヒップホップトリオ、ミーゴスの元メンバーとしても知られる、アメリカ出身のラッパー、オフセットさん。
グラミー賞にノミネートされるなどソロでも輝かしいキャリアを築く彼の動向に注目している方も多いのではないでしょうか?
2025年7月に公開された本作は、滑らかなジャズピアノと重厚なトラップビートが絡み合うサウンドが印象的ですよね。
富や成功を誇示しつつも、どんな逆境も乗り越えるというプロフェッショナルとしての強いメッセージが込められています。
ニューヨークの名店で撮影された映像の世界観と、洗練されたサウンドが見事にマッチした本曲。
都会の夜景が似合うドライブや、大事な局面で自分を鼓舞したい時にピッタリの楽曲です!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(231〜240)
CannibalPendulum & WARGASM

ドラムンベース界の重鎮ペンドゥラムと、英国の気鋭エレクトロパンクデュオ、ウォーガズムによる強力なタッグが実現!
ペンドゥラムのロブ・スワイヤーさんが元々ウォーガズムのファンで、共通の音楽ルーツを持つことから意気投合して生まれたコラボなのだとか。
この楽曲は、ペンドゥラム印の重厚なベースラインに、ウォーガズムの攻撃的なシャウトが激しく交錯する、まさに鼓膜を揺さぶるサウンドが印象的です。
社会の矛盾や人間の本能的な衝動を「共食い」に例えたような破壊的なエネルギーに満ちており、聴けばアドレナリンが全開になること間違いなし!
2025年8月発売のアルバム『Inertia』に収録される本作は、日々のストレスを吹き飛ばしたい時にぴったりですよ。
ShyReneé Rapp

ブロードウェイの舞台や女優としても目覚ましい活躍を見せる、アメリカ出身のシンガーソングライター、ルネー・ラップさん。
2025年8月リリースのセカンドアルバム『Bite Me』に収録されたこの楽曲は、彼女の内に秘めた繊細な一面が光るポップナンバーです。
普段の力強いイメージとは裏腹に、好きな人の前では臆病になってしまうもどかしさや、素直になれない心の葛藤がリアルに描かれていますよね。
アメリカの人気トーク番組『The Late Show with Stephen Colbert』で披露されたことでも大きな注目を集めました。
本作は、強がってしまうけど本当は繊細、そんな複雑な恋心に悩むあなたの心にきっと寄り添ってくれるはず!
ParanoidRich Amiri

TikTokで次々とヒットを生み出すアメリカ・ボストン出身のラッパー、リッチ・アミリさんをご存じでしょうか?
2025年7月に公開された本作は、成功の眩い光と、その裏に潜む深い影を描き出したような一曲です。
冷たいピアノとドラマチックなシンセが織りなすサウンドの上で、彼のディープな歌声が心の奥底にある恐怖や疑念を吐露します。
華やかな世界の頂点に立ちながらも、常に何かに追われているような緊迫感が伝わってきて、聴いているこちらも思わず息をのんでしまいますよね。
前作「One Call」が2024年2月にビルボードHot 100で60位を記録した彼の、次なる内面の旅路がここにあります。
この楽曲は、夜のドライブで都会の夜景を眺めながら聴くと、その世界観にどっぷりと浸れるはず!
To Be FreeSam Smith

2023年発表のアルバム『Gloria』制作時に生まれながらも、実に5年間も温められてきたというサム・スミスさんの楽曲です。
たった一度のテイクで録音されたという生々しい歌声とギターの調べが、後半にかけて22人編成の合唱団と重なり合う展開には、思わず息をのんでしまいますよね。
抑圧からの解放と、ありのままでいることへの強い願いが、魂の叫びのように心に響き渡ります。
この曲を「家族のような存在」と語る本人の思いが伝わってくるようです。
人生の岐路に立っているときや、自分らしくありたいと強く願うときに聴けば、きっと心が洗われるような感覚になるはずです。
superstarsSaweetie & TWICE

ウェストコースト・ヒップホップを牽引するアメリカのフィーメールラッパー、サウィーティーさんと、世界的人気を誇る韓国のガールグループTWICEが手掛けた楽曲です。
サウィーティーさんがTWICEの英語曲『Strategy』に感銘を受けたことがきっかけで実現したというエピソードも話題に!
彼女のクールで切れ味鋭いラップと、TWICEの甘くポップなボーカルが融合したサウンドは、まさに異文化の化学反応です。
自分たちが頂点に立つ存在だと高らかに宣言する歌詞の世界観と、エネルギッシュなビートが見事にマッチしていますよね。
この楽曲は2025年8月リリースのEP『Hella Pressure』からのナンバー。
自信を持って一日を始めたい朝や、気分を最高に盛り上げたいドライブのお供に聴けば、あなたも無敵のスーパースターになれるはず!
DimeSilvana Estrada

静寂の中から湧き上がる感情のうねりが心を掴む、メキシコ出身のシンガーソングライター、シルヴァーナ・エストラーダさんの楽曲です。
2022年のラテン・グラミー賞で最優秀新人アーティスト賞を獲得し、その詩的な世界観で注目を集めています。
この楽曲には、怒りや喪失といった深い感情を、希望へと昇華させようという強い意志が込められています。
囁くような歌声とギターで静かに始まり、チェロやハープを含むオーケストラが加わる壮大なサウンドスケープが印象的ですよね。
2025年10月にリリースされるアルバム『Vendrán Suaves Lluvias』に収録される本作。
悲しみを抱えている時や、静かに自分と向き合いたい夜にピッタリではないでしょうか。
JUNIOR’S LAWSkepta

英国グライムシーンの重鎮、スケプタさんがアメリカのラッパー、ジョイナー・ルーカスさんとのビーフに終止符を打つべく制作した楽曲です。
唸るようなギターリフを大胆に取り入れたロックサウンドの上で、怒りを込めた鋭いフロウが繰り広げられる展開は、聴く者に強烈なインパクトを与えますよね。
歌詞では相手への痛烈な告発が展開され、ラップ・バトルならではのヒリつくような緊張感をダイレクトに伝えてくれます。
2016年に名盤『Konnichiwa』でマーキュリー賞を受賞した彼の、妥協なき表現へのこだわりが凝縮された本作。
ヒップホップのリアルな駆け引きや、ジャンルを超えたアグレッシブな音楽を体感したいときにピッタリの楽曲です!
Dancing With The EuropeansSuede

ブリットポップの先駆けとして知られるイギリスのロックバンド、スウェード。
2025年9月リリースの10枚目のアルバム『Antidepressants』から先行公開された本作は、断絶された世界で人との繋がりを求める力強いメッセージが込められています。
ボーカルのブレット・アンダーソンさんがスペインでのライブ中に観客との一体感から着想を得たというエピソードも感動的ですよね。
ロンドンのBush Hallにて、数百人のファンがステージに押し寄せる演出のミュージックビデオも話題に!
スウェードらしいグラマラスさとアグレッシブさが感じ取れる、まるで本物のライブのようなカオスなエネルギーを体験できますよ。
End Of SummerTame Impala

過ぎゆく夏の切なさと新たな始まりの高揚感を一つの音像に凝縮したような作品は、オーストラリアの鬼才ケヴィン・パーカーさんによるプロジェクト、テーム・インパラの楽曲です。
7分を超える本作は、90年代アシッド・ハウスを思わせるビート上で、浮遊感に満ちたサイケデリックなシンセが溶け合うダンスチューン。
過ぎ去る季節を惜しむノスタルジーと、未来への祝祭的なエネルギーが同居する世界観が秀逸ですよね。
2025年7月に公開され、Justiceとの共作でグラミー賞を獲得した直後の作品という点でも注目を集めています。
夏の終わりのドライブや、一人で物思いにふけりたい夜に聴けば、その複雑な感情のグラデーションにきっと心を掴まれるはず!
HOT GIRL PROBLEMSThe Kid LAROI

SNS時代の複雑な恋愛模様を歌った、オーストラリア出身のザ・キッド・ラロイさんによる一曲です。
2021年に『STAY』で世界的なヒットを記録した彼が、今度はエモポップとトラップを融合させたサウンドで、切なくも皮肉めいた感情を表現しています。
本作は、SNSで完璧を演出する相手に振り回され、傷つきながらも強がってしまう主人公の姿がリアルに描かれた楽曲で、その巧みな心情描写がリスナーの心に突き刺さります。
2025年7月に公開された本作は、MVに人気リアリティ番組のキャストが出演し話題となりました。
恋愛のモヤモヤを抱えている時に聴くもよし、1人で物思いにふけりたい夜に聴くもよし。
どこか共感してしまう歌詞の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

