洋楽最新リリース曲【2025年8月】
新しい音楽との出会いは、いつだってワクワクするものですよね!
洋楽シーンでは毎月のように魅力的な作品がリリースされ、世界中のリスナーを虜にしています。
2025年8月も例外ではなく、心を揺さぶるメロディやグルーヴィーなビートを持った作品が続々と登場しました。
まだチェックできていない話題の曲があるかもしれませんよ。
この記事では、そんな8月にリリースされた洋楽の中から、聴き逃せない作品をピックアップしてお届けします!
通勤中のBGMやドライブのお供に、ぜひ活用してくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(221〜230)
HOT GIRL PROBLEMSThe Kid LAROI

SNS時代の複雑な恋愛模様を歌った、オーストラリア出身のザ・キッド・ラロイさんによる一曲です。
2021年に『STAY』で世界的なヒットを記録した彼が、今度はエモポップとトラップを融合させたサウンドで、切なくも皮肉めいた感情を表現しています。
本作は、SNSで完璧を演出する相手に振り回され、傷つきながらも強がってしまう主人公の姿がリアルに描かれた楽曲で、その巧みな心情描写がリスナーの心に突き刺さります。
2025年7月に公開された本作は、MVに人気リアリティ番組のキャストが出演し話題となりました。
恋愛のモヤモヤを抱えている時に聴くもよし、1人で物思いにふけりたい夜に聴くもよし。
どこか共感してしまう歌詞の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
The Key of VictoryThe Lemonheads

1990年代初頭にアルバム『It’s a Shame About Ray』で世界的な成功を収めた、アメリカ・ボストン出身のバンド、ザ・レモンヘッズ。
2025年10月にリリースされる19年ぶりのオリジナルアルバム『Love Chant』から、先行して公開された作品です。
本作は、彼らの「静」の側面を垣間見せるスローで瞑想的なサウンドが印象的。
自分自身や他者へ誠実であることの尊さを描いた内省的な歌詞が、エヴァン・ダンドさんの物憂げなボーカルと重なり、深く心に染み渡ります。
ブラジルの名プロデューサー、アポロ・ノヴさんを迎え、幽玄なハーモニーを聴かせるエリン・レイさんも参加。
静かな夜にじっくりと自分と向き合いたい時にぴったりの一曲です。
MillionairesThe VANNS

オーストラリア出身のインディーロックバンド、ザ・ヴァンズ。
2023年リリースのアルバム『Last of Your Kind』がARIAチャートでトップ10入りを果たすなど、本国で確固たる人気を築いています。
そんな彼らが2025年8月にリリースした3rdアルバム『All That’s in My Head』に収録されているのが、この楽曲です。
フロントマンが「崩壊したようなアコースティック」と語る通り、バンドの核心が剥き出しになったサウンドが胸に迫りますよね。
本作は、富や成功の裏側にある虚しさや、人間らしい本質的な繋がりへの渇望を歌っているかのよう。
ロンドンと地元で録音されたという生々しい音像は、一人で静かに自分と向き合いたい夜に寄り添ってくれるでしょう。
Save Me (Ft. Lø Spirit)Thousand Below

美しいメロディと魂の叫びが交錯する、感情の頂点を描いた壮大なバラードです。
アメリカのポストハードコアバンド、サウザンド・ビロウが、2025年8月リリースのアルバム『Buried In Jade』に先駆けて公開した本作は、ゲストのロ・スピリットさんと共に心の深淵を探求します。
幸運に囲まれながらも満たされない虚しさと、誰かに救い出してほしいと願う切実な思いを描いているかのよう。
二人のボーカルの掛け合いが、その葛藤をより一層際立たせます。
2022年の前作とは制作体制も異なり、音の深みも格別です。
どうしようもない孤独に苛まれたとき、そっと心に寄り添い、感情を解放へと導いてくれるような一曲です。
Kill Me FastThree Days Grace

創設メンバーのアダム・ゴンティアさんが復帰し、ツインボーカル体制へと進化を遂げたカナダのロックバンド、スリー・デイズ・グレイス。
その新たな幕開けとなるパワフルなナンバーです。
本作は「バンドエイドを一気に引き剥がす」という言葉が象徴するように、終わりかけの関係の中で沈黙が真実よりも痛い瞬間に、いっそ早く終わらせてほしいと願う痛切な叫びをテーマに制作された楽曲なのだとか。
アダムさんとマットさん、二人のボーカルの激しい掛け合いが、その切迫した感情をダイナミックに描き出しています。
2025年7月に公開された本作は、アルバム『Alienation』からの先行シングルです。
どうしようもない閉塞感にもがき、何かを断ち切りたいと願う人の心に深く突き刺さるはずです。
The Devil Is A DemocratTom MacDonald

元プロレスラーという異色の経歴を持つ、カナダ出身のラッパー、トム・マクドナルドさん。
大手レーベルと契約せずに独立した活動を貫き、政治的なメッセージをストレートに打ち出すスタイルで知られていますね。
そんな彼が2025年8月にドロップした作品は、まさに彼の真骨頂といえる挑発的なヒップホップナンバーです。
本作では、特定の政治思想を悪魔になぞらえるという大胆なリリックで、現代社会の深刻な分断に鋭く切り込んでいます。
ヒップホップを軸にしながらも、ロックやフォークの要素を取り入れたサウンドアプローチも実に彼らしいです。
同年にアルバム『Proud To Be A Problem』もリリースしており、彼の創作ペースには驚かされます。
社会のあり方に疑問を持つ人や、彼の物議を醸すスタイルに惹かれるリスナーには必聴の一作でしょう。
Bury Me With My ScreamsTrivium

メタルコアやスラッシュを融合させたスタイルで知られる、フロリダ出身のヘヴィメタルバンド、トリヴィアムのパワフルなナンバーです。
名盤『Ascendancy』の20周年ツアーと並行して制作されたそうで、当時の創作エネルギーが本作にも色濃く反映されているのだとか。
フロントマンが抱えた個人的な葛藤をカタルシスとして昇華したという歌詞には、魂の叫びと共に苦悩を乗り越えんとする強い意志が込められていますよね。
本作は2025年10月にリリースされるEP『Struck Dead』に収録されています。
何か大きな壁に直面した時や、内なる感情を解き放ちたい時に聴けば、きっと勇気をもらえるはずです!
Drum Showtwenty one pilots

ドラマーのジョシュ・ダンさんが遂にマイクを握るという、キャリアにおける大きな転換点となりそうな楽曲です!
多彩なジャンルを融合させるデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツが2025年8月に公開した本作は、2025年9月にリリース予定の最新作『Breach』からのセカンドシングル。
これまで物語の語り部だったタイラー・ジョゼフさんに代わり、ジョシュさんが叫ぶように歌う変化への渇望は、初期の名曲を思い起こさせるほどの衝動に満ちています。
この楽曲は、10年にわたる壮大な物語のクライマックスを前にした、心の叫びのようにも聴こえますね。
何かを変えたいと強く願っているときに聴けば、間違いなく心を揺さぶられるのではないでしょうか?
物語の完結編となるアルバム『Breach』も合わせてチェックしてください!
Through A ScreenTy Myers

テキサスの広大な牧場で育った若き才能、タイ・マイヤーズさん。
2025年1月リリースのデビューアルバム『The Select』からプラチナ認定ヒットを放つなど、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのシンガーソングライターですね。
そんな彼が2025年8月にリリースしたのが、今回ご紹介する一曲。
本作は「画面越しの恋」をテーマに、まだ会ったことのない相手と心を近づけていく現代ならではの甘くもどかしい感情を描いています。
ピアノとストリングスが織りなすドラマティックなサウンドの上で、彼の少し気だるい南部訛りの歌声が、期待と不安が入り混じる主人公の心情をリアルに表現。
SNSでの出会いが身近な世代にとっては、たまらない作品なのではないでしょうか。
Solara (Feat. PALEFACE SWISS)Unprocessed

重厚なリフとインダストリアルな電子音が激しく衝突するサウンドが、聴く者の感情を根こそぎ揺さぶるドイツのバンド、アンプロセストの一曲です。
スイスのデスコアバンド、Paleface Swissのボーカルを迎えた本作は、メタルコアにドラムンベースのビートを融合させた挑戦的なサウンドが印象的ですよね。
マヌエル・ガードナー・フェルナンデスさんの精緻な歌声と客演の獰猛なグロウルがぶつかり合う様は、まるで心に存在する光と闇の葛藤を描いているかのようです。
2025年10月に発売を控えるアルバム『Angel』からの作品で、スイス・アルプスで撮影されたミュージックビデオも楽曲の壮大な世界観を際立たせています。
テクニカルな音の洪水に没入したいときや、自分の限界を超えたいトレーニングのお供にピッタリの楽曲です!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(231〜240)
where did you go?We Came As Romans

アメリカ・ミシガン州出身のメタルコアバンド、ウィー・ケイム・アズ・ローマンズが届ける、ダークで内省的な世界観が胸に深く響くナンバーです。
この楽曲は、失ってしまった過去の自分と向き合う喪失感やノスタルジーがテーマとなっており、フロントマンのデイヴ・スティーブンスさんが夜のドライブ中に感じたという内省的な思いが反映されています。
静寂から始まり、徐々に感情が燃え上がって嵐のようなサウンドへと展開する構成は、まさに圧巻ですよね。
2025年8月リリースの7枚目のアルバム『All Is Beautiful…Because We’re Doomed』に先駆けて公開された本作。
過去にはアルバム『Tracing Back Roots』でビルボード8位を記録した彼らならではの、エモーショナルなサウンドスケープが広がっています。
独りで過去を振り返る夜や、何かを乗り越えるための静かな勇気が欲しいときに聴けば、きっと心に寄り添ってくれるはず!
Bitter EverydayWednesday

シューゲイズとオルタカントリーを掛け合わせた『クリークロック』で知られ、インディーシーンで高い評価を集めるウェンズデイ。
2023年の名盤『Rat Saw God』も記憶に新しいですよね。
そんな彼らが2025年9月リリースのアルバム『Bleeds』に先駆けて公開したのが、こちらの楽曲です。
本作は、ボーカルのカーリー・ハーツマンさんが2019年に体験した、自宅に現れた女性が殺人容疑者だったという衝撃的な出来事が着想源。
日常が苦みへと変わっていく感覚を、アイリス・ディメントさんへのオマージュを交えて描き出しています。
物悲しい旋律と轟音ノイズが激しく交錯するサウンドが、物語の緊迫感を増幅させる感動的な楽曲となっていますよ。
Pick Up That KnifeWednesday

シューゲイズとカントリーを融合させた独自サウンドで注目を集めるアメリカのバンド、ウェンズデイによる一作。
この楽曲は、歯が欠けたり駐車に失敗したり、些細な不運が重なって心が折れそうになる日常の焦燥感を描いています。
そんな経験をしたことのある方は少なくないはずです。
穏やかなギターの響きが突然、耳をつんざくような轟音に変わる展開は、内に溜まった感情が爆発する瞬間そのものですよね。
本作は2025年9月リリースのアルバム『Bleeds』からの先行シングルで、2023年のフェスでメンバーが体験したハプニングを歌詞に盛り込むなど、バンドのユーモアと現実が交差する点も魅力です。
どうしようもない無力感に襲われた夜、この音に身を委ねてみるのもいいかもしれません。
LOOSE LEAFYeat

Auto-Tuneを多用したスタイルで注目されるアメリカのラッパー、イートさんの楽曲です。
2025年8月にリリースされたEP『DANGEROUS SUMMER』に収録されたこの楽曲は、攻撃的なレイジビートが印象的ですが、その世界観は制御不能な衝動や狂気を描き、スリリングな空気に満ちています。
映画監督ハーモニー・コリンがプロデュースしたMVでは、ワニと走り回る過激な演出が大きな話題を呼びました。
「ありきたりな日常から抜け出したい!」そんな気分を、本作の持つエッジの効いたサウンドが後押ししてくれます。
アドレナリンが駆け巡るような刺激を求める夜に聴けば、気分が高まること間違いなしです。
XXXYoungboy Never Broke Again

社会への怒りと個人的な痛みが爆発するような、強烈なトラップアンセム。
アメリカ・ルイジアナ州出身のラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさんが、内なる混沌を音楽へと昇華させています。
本作は、ジミ・ヘンドリックスさんによる伝説的なギター演奏や、パンクバンドの攻撃的なコーラスを引用し、サウンド全体から反骨精神がほとばしっていますよね。
物議を醸す政治的なスタンスを臆さず表明する姿には、彼の生々しい感情が込められており、聴く人の心を激しく揺さぶるはず。
2025年7月に発表された30曲超えの大作アルバム『MASA』に収録された一曲です。
現状に風穴を開けたい、そんな衝動に駆られた時に聴けば、きっとそのエネルギーに圧倒されることでしょう。
WE DONT COUNTYves Tumor & NINA

実験的なサウンドで世界を魅了するアメリカのアーティスト、イヴ・トゥモアさんと、イタリア出身でバンドbar italiaのメンバーでもあるナイナさんが共同で制作した楽曲です。
セルフ撮影されたというDIYの白黒映像の世界観と、ポストパンク的なベースが唸るダークで先鋭的なサウンドが見事にマッチしていますよね。
まるで共有された幻覚の中を彷徨うように二人のボーカルが絡み合う様子も印象的です。
本作はイヴ・トゥモアさんにとっては2023年発表のアルバム『Praise a Lord…』以来の作品。
疎外感や二人だけの閉じた世界を思わせる、想像力をかき立てる一曲です。
インディーズ映画のような退廃的な雰囲気に浸りたいときにピッタリの楽曲ではないでしょうか。
Bowery (Feat. Kings of Leon)Zach Bryan

元アメリカ海軍という異色の経歴を持つアメリカのシンガーソングライター、ザック・ブライアンさん。
2023年には楽曲が全米チャート1位を獲得した彼が、ロックバンドのキングス・オブ・レオンと共演した作品です。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、来るアルバム『With Heaven On Top』からの先行シングル。
ニューヨークのバーで過ごした一夜の情熱と、ふとよぎる切なさが描かれていますよね。
ザックさんのアコースティックで語るような歌声に、キングス・オブ・レオンの荒々しいロックサウンドが重なっていく展開は圧巻です。
都会の喧騒を離れ、過ぎ去った時間に思いを馳せる…そんな夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。
CrushZara Larsson

高い歌唱力で人気を集めるスウェーデン出身のシンガー、ザラ・ラーソンさん。
2025年8月に公開された本作は、アルバム『Midnight Sun』に先駆けてのシングルカットですね。
パーカッシブなビートが際立つダンス・アンセムでありながら、テーマは片思いの痛み。
実らないかもしれない恋心が人生を壊してしまうかも、という切実な感情が描かれています。
このメランコリックな歌詞と高揚感のあるサウンドが融合している点も非常に興味深いですね。
感傷的な気分に浸りつつも、体を揺らしてすべてを忘れたい、そんな夜にぴったりの一曲です。
KnifeZillaKami

トラップメタルの先駆者として知られる、アメリカ・ニューヨーク出身のラッパー、ジラカミさんによる攻撃的なナンバーです。
彼が在籍したデュオ、City Morgueが2023年9月に最終作『My Bloody America』をリリースして以降、ソロとしての動向が待たれていました。
この楽曲は2021年9月のアルバム『Dog Boy』以来となる、ソロ名義での作品。
本作では、歪んだギターリフと地の底から響くようなシャウトが絡み合い、暴力や虚無といった過激なテーマを容赦なく描き出します。
内なる破壊衝動や葛藤を代弁してくれるような、強烈なカタルシスに満ちています。
日常の閉塞感を打ち破りたい夜に、ぜひ大音量で没入してほしい一曲ですね。
enjoy the ridealmost monday

煌めくシンセサウンドと弾むようなベースラインが、夏の高揚感を運んでくるような一曲です。
手がけたのは、アメリカ・サンディエゴ出身のインディー・ポップ・トリオ、オールモスト・マンデー。
2025年2月にはシングル『Can’t Slow Down』がチャート1位に輝くなど、その勢いはとどまるところを知りませんよね。
2025年8月に単独シングルとしてリリースされた本作。
「コントロールできない状況に陥っても、その浮き沈みさえ楽しんで乗りこなそう」と歌われる歌詞を聴くと、人生の予期せぬ出来事も受け入れて前に進む勇気が湧いてくるのではないでしょうか?
夏のドライブはもちろん、少し気分が落ち込んだ時に聴けば、心を晴れやかにしてくれるポジティブな一曲です。

