忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
忘年会に向けて、余興や出し物の内容に悩んでいる方も多いのでは?
さまざまなゲームをして、勝った人には景品を用意し、負けた人には罰ゲームを用意しておいても盛り上がりますよね!
ですが、罰ゲームと一口にいってもたくさんあるので、なかなかちょうどいいネタが思いつかないなんてこともしばしば。
そこでこの記事では、おもしろくて盛り上がれる罰ゲームを紹介していきますね!
簡単にできるものから、少し手の込んだものまでピックアップしたので、ぜひメンバーや会場の雰囲気に合わせて選んでくださいね。
もくじ
- 忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
- ゴムパッチン
- 女装
- SNSで自作ポエムを投稿する
- カメラロールのいちばん古い写真を公開
- ガムテープで脱毛
- 全力で歌う
- 社訓を真面目に述べる
- 超激細ストローで飲み物を飲む
- 変顔写真を撮る
- 鼻フック
- 恥ずかしいセリフを言う
- 哺乳瓶で飲み物を飲む
- 派手な格好で街を歩く
- 箱の中身はなんだろな
- キス顏
- 激苦ドリンクを飲む
- 自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介
- リズムネタを全力で披露する
- 免許証の写真披露
- 内緒にしていたことを発表する
- 腹踊り
- 尻文字
- 顔面ストッキング
- 激アツ顔面タオル
- スマホの検索履歴を公開
- 顔面パイ
- 利きデスソース
- 罰ゲームルーレット
- 暴露&ざんげ
- 青汁一気飲み
- 一発芸
- 顔に落書き
- ◯秒空気イス
- コスプレ
- ミックスジュース
- 即興替え歌
- 壁ドン
- 風船爆破
- 愛してるゲーム
- ものまね
- ドリアンを食べてみる
- 買い出し
- 好きな人に電話する
- 足つぼマッサージ
- 語尾に決まった言葉をつける
- 黒歴史を発表
- 質問者の良いところを5つ挙げて!
- 百味ビーンズ
- 罰ゲームサイコロ
- 自分の長所を言う
- 臭いにおいをかぐ
- 髪型を変える
- オリジナルの決めポーズを披露
- ビリビリ
- ヘリウムガスを吸ってしゃべる
- 恥ずかしいタスキをかける
- まずいお菓子
- ロシアンルーレットたこ焼き
- 激甘お菓子
- 初恋のエピソードを語る
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(1〜20)
ゴムパッチン

見ている人が一瞬で笑顔になる罰ゲームをお探しの方にオススメしたいのは、ゴムパッチンです。
ルールはシンプルで、顔や体に伸ばしたゴムを離し、痛みにリアクションする内容。
罰ゲームを受ける人の表情が見ものです。
痛みを演じたり、大げさなリアクションをしたりすると、さらに盛り上がります。
痛みが少なく安全なゴムを用意することで、安心して楽しめます。
また、動画や写真でその瞬間を記録すると、後から見返しても笑える思い出に。
忘年会で定番の手軽で面白い罰ゲームは、会場の笑いを独占すること間違いなしです。
女装

忘年会の罰ゲームで親しまれている女装は、意外性とユーモアが詰まったネタです。
ウィッグや化粧、小道具を取り入れるとさらに本格的になり、会場の盛り上がりも倍増します。
普段は見られない一面を披露することで、職場のメンバー同士の距離が縮まり、絆を深めるきっかけになるかもしれません。
「〇〇さんがこんな姿に!」といった驚きの演出がポイントです。
笑いと驚きを兼ね備えたこの罰ゲームは、忘年会の場をより華やかに彩ります。
1年間で人気を集めた作品のキャラクターや芸能人をテーマにして場を盛り上げるのもオススメですよ。
SNSで自作ポエムを投稿する

SNSで自作ポエムを投稿する罰ゲームは、じわじわと恥ずかしさが込み上げる独特な面白さがあります。
普段見られない感性を披露する場面に、参加者だけでなくSNSを見た人たちも楽しめるのがポイントです。
ポエムの内容が真面目すぎたり、逆にユーモアに振り切ったりすることで笑いが生まれます。
投稿する際には、ハッシュタグを工夫して面白さを加えるのもいいでしょう。
デジタル時代ならではのこの罰ゲームは、他の場面でも話題になる可能性が高く、幅広いシーンで活用できますよ。
カメラロールのいちばん古い写真を公開

カメラロールのいちばん古い写真を公開する罰ゲームは、スマホで気軽に取り組めて盛り上がる内容です。
個人の思い出が詰まった写真をみんなで見て笑いあえるのが特徴。
昔の旅行写真やペットの写真、意外な一面が映った写真が登場すると話題性バツグン。
「この写真はどこで撮ったの?」などの質問が飛び交うことで、自然と会話が弾みます。
特別な道具や準備がいらないので、どんな場所でもできる手軽さも魅力。
参加者全員が思わず笑顔になれる楽しい罰ゲームです。
ガムテープで脱毛

シンプルながらスリル満点の罰ゲームといえばガムテープで脱毛。
参加者が肌に貼ったガムテープを勢いよく剥がすだけというルールですが、その瞬間のリアクションが最大の見どころです。
痛みと驚きが同時に訪れるため、周囲から笑いが絶えません。
罰ゲームを受ける人が覚悟を決めた表情を見せると、期待感も高まります。
肌に優しいガムテープや痛みの少ない素材のものを選ぶことで、安心して楽しめる工夫が必要です。
何度見ても飽きないこの罰ゲームは、会場全体を盛り上げる場面にオススメですよ。
全力で歌う

会社の同僚や学校の友達などの前で歌を全力で届けることは、シンプルながらも一体感を生む絶好の罰ゲームです。
歌唱力に自信がある人もない人も、全力でパフォーマンスする姿は間違いなく爆笑を誘います。
マイクパフォーマンスや派手な振り付けを加えることで、さらに盛り上がる要素になるでしょう。
選曲も重要で、懐メロやヒットソングを選ぶと会場の一体感がさらにアップします。
歌詞の内容にあわせた動きや表情を取り入れるとよりインパクトが増します。
笑いだけでなく、拍手や声援で場の空気が明るくなる罰ゲームです。