小学3年生が夢中になる!身近な材料で作る自由研究のアイデア集
夏休みの自由研究、特に小学3年生は「面白いテーマを選びたい」「けれど難しすぎるのは避けたい」そんな気持ちを抱得ることも多いですよね。
実は身近な材料と少しの工夫で、科学的な発見が詰まった実験や工作ができるんですこちらでは、パンを作って学ぶ化学反応、色とりどりの花で観察する植物の仕組み、マッキーペンの復活実験など、好奇心をくすぐる自由研究のアイデアをご紹介。
友達に「すごい!」と言われる、ワクワクする研究や工作にチャレンジしてみてくださいね。
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小学3年生が夢中になる!身近な材料で作る自由研究のアイデア集(161〜170)
折り紙と割りばしの紙パチンコ

パチンコとは小石や紙を遠くまで飛ばすY字型をしたおもちゃのようなもの。
一見単なるおもちゃのようにも思えますが、あれに似た狩猟道具は昔から全世界中にあったとか。
物を遠くまで飛ばすことがあのような形を生みだしたのですね。
そんなパチンコを割りばしで作ってみましょう。
Y字の間をつまようじで補強するのが強いパチンコを作るコツです。
それほど難しい作業もないので低学年のお友達でも作れると思います。
紙、石、粘土、スライムなど、飛ばすものをいろいろ変えて自由研究風にしてもいいですね。
水族館スノードーム

涼しげな水族館スノードームを紹介します。
洗濯のり、スポンジ、ビン、フィギュア、リボン、接着剤、ラメ、割り箸を準備して作っていきましょう。
びんのフタの形にスポンジを切って土台を作って貼り合わせていきましょう。
土台の上にフィギュアに接着剤を使って貼り合わせていきます。
ビンの中にラメを入れ、お水と洗濯のりを1:1の割合でビンの中に入れてよく混ぜ合わせましょう。
フィギュアが付いたフタをビンに空気が入らないようにフタをしたら完成です。
装飾してオリジナルのスノードームを作ってくださいね!
牛乳パックで電車を作ろう

電車好きは必見!
牛乳パックを使って電車を作ってみましょう。
まず牛乳パックの底から5㎝の部分を切り落とします。
残りの部分は切り開いて大きな面を4枚にカットします。
4枚をそれぞれじゃばら折りにし、底部分に詰めます。
中身が出てこないようにしっかりとテープで固定しましょう。
次に電車を連結できるように両側に磁石をテープで貼ります。
最後に画用紙で電車を装飾して、梱包用のテープでコーティングすれば完成です。
さまざまな色やデザインの電車を作って自由に連結しながら遊んでみてくださいね!
空き缶で作る缶楽器

空き缶で缶楽器作りを楽しみましょう。
こちらで紹介するのは、オカリナと並べて音階を鳴らす楽器の2つです。
オカリナにはアルミ缶、もう一つの楽器はスチール缶を使います。
まずはオカリナの作り方を紹介しますね。
缶のプルトップを貼り外し、少し太めのストローを飲み口にテープで貼り付けます。
飲み口側の缶の側面に、2センチ間隔で5つメンチで穴を空けましょう。
反対側の上部にも1つ穴を空けたら完成です!
もう一つの楽器は、缶のプルトップを外し、底を割りばしなどの固いものでこすります。
そうすると音の高さが変わるので、作りたい音に調整して並べてくださいね。
立体で作ろう!人体

立体の人体を作ってみませんか。
人の体ってどういうバランスでどういう構成になっているかなどあまり考えたことがない人もいらっしゃるかもしれません。
こちらの立体の人体はまず下書きとしていろいろな方向から見た人体をクロッキー帳に描き、それをもとに針金で骨組みを作ります。
できたらその骨組みを台に貼り、紙粘土で肉付けしていきます。
次にアクリル絵の具で色付け。
台を持ちながらいろいろな角度から塗っていくとよいでしょう。
細かい部分もうまく塗り分けてくださいね。
笛をつくろう

1日でできる自由研究として、笛の工作アイデアをご紹介します。
こちらは火を使うため、必ず大人の方と一緒に作業してくださいね。
太めのストローを3本用意したら、片側の先端を平らにつぶします。
つぶした部分をチャッカマンなどを使用して火であぶり、溶けた部分をクリップで挟んでくっつけましょう。
3本とも同じように作ったら、息を吹き入れてみてください。
笛のような音が鳴りますよ。
ストローの長さによって音が変わるので、お好きな音階の笛に仕上げてくださいね。
簡単コースター3選

夏休みの工作にコースターを作ってみるのはいかがでしょうか?
こちらでは3パターンの作り方をご紹介します。
1つは、紙粘土の上にタイルを並べて作るコースター。
2つ目は、ビーズを並べてレンジで溶かして作るコースター。
3つ目は、レジン液にシェルやスパンコール、シールなどを乗せて夏らしい風景を表現するコースター。
どれも簡単に作れますので、チャレンジしてみてくださいね。
材料はほとんど100円ショップで購入できますよ。
粘土でミニバイオリン

楽器にはさまざまな種類があって形が違い、その違いでもどのような音が奏でられるのかという期待を高めていますね。
そんな楽器の形に注目して、紙粘土を使ってバイオリンの形を作ってみようという内容です。
本物のバイオリンは木を組み合わせた独特な形なので、このへこんでいる部分なども細かい作業でしっかりと再現していきましょう。
全体の形が整ったら色を付け、弦などのパーツを別で取り付ければ、リアルなバイオリンに仕上がりますよ。
紙で作ろう

気軽にアートを楽しみたい時にオススメなのがこちらの紙で作るクシャクシャアート。
紙を丸めたり、やぶったりしながら何を作ろうかイメージして作品を作り上げていきます。
紙の感触を楽しみながら手先をたくさん使うことで、指先の発達や集中力、想像力が自然と育まれます。
「こんな形になった!」「もっとこうしよう!」というひらめきが作品を作る面白さを知るきっかけにもつながります。
自由に個性を表現でき、唯一無二の魅力的な作品を簡単に楽しく作ることができるのでぜひ参考にしてみてくださいね!
紙コップと割りばしのマフラー作り

編み棒を使わなくても簡単!
紙コップと割り箸を使ってマフラーを編んでみましょう。
まず割り箸を適当な長さにカットしたら紙コップの底をくり抜き、フチから2〜3センチ飛び出すように割り箸を紙コップの外側に5本、均等に配置して固定します。
毛糸の端を紙コップの内側にテープで貼り付け、割り箸に前、後ろと交互にかけて星の形を作りましょう。
星ができたら、すでにかかっている毛糸を下から上に割り箸をくぐらせて編んできますよ。
お好みの長さになったところで毛糸をカット、割り箸にかかっている毛糸5カ所の下に端をくぐらせてから取り外せば完成です!
小学3年生が夢中になる!身近な材料で作る自由研究のアイデア集(171〜180)
紙コップラッパ

糸を勢いよく引っ張るとラッパのように音を響かせられる、紙コップを使った工作です。
まずは紙コップの底に穴をあけ、糸をとおして、糸が抜けないように短く折ったつまようじで固定します。
あとはこの糸を勢いよく引っ張ると、糸の衝撃が紙コップに伝わって、ラッパのような音が鳴るという仕組みですね。
糸は手で引っ張るだけでなく、割りばしを使うのもオススメ、どのような音の違いが出るのかも試していきましょう。
仕組みを作るだけだとシンプルになってしまうので、紙コップに自分なりの装飾を加えていくのも重要ですよ。
遊べるサッカーゲーム

身近な素材を使って本格的なサッカーゲームを作り、作って遊べる楽しさを味わえる工作です。
空き箱のフタに緑の画用紙を敷いてサッカー場をつくり、ストローとネットで両端にゴールを作りましょう。
ゴール前には穴を開けて、ゴールキーパーが左右に動けるような仕組みを加えると、遊びの幅が広がります。
プレーヤーの人形やボールも自分の手で作ることで、見た目にもこだわったオリジナルのサッカーゲームが完成。
友達や家族と2人で対戦できるので、盛り上がること間違いなしです。
作る工程には集中力と工夫が求められ、完成後のゲームには戦略や反射神経も必要になります。
工作と遊びの両方を一度に楽しめるアイデアです。
音の仕組み!紙コップカラス

紙コップを使ってカラスの鳴き声を表現してみるのはいかがでしょうか。
作り方はとても簡単!
まず紙コップの底に爪楊枝で穴を開けます。
次に紙コップに糸を通しましょう。
最後に糸が抜けてしまわないよう紙コップに通した糸の先端に爪楊枝を結べば完成です!
底から出ている糸を濡れたキッチンペーパーで挟みながらつまんで動かせば、まるでカラスの鳴き声のような音が発生するんです!
指の動かし方や揺らし方で音の大きさや高さが変化するのでぜひいろいろなパターンで試してみてくださいね。
音を塩で表現してみた

音で変わる塩の模様を観察してみよう!
ボールに黒いビニール袋をテープで貼り付け、ボール内の圧力を一定にするため小さな穴を1つ空けます。
表面をぬれたティッシュなどで拭き静電気を取り除いたら、塩を振り掛けましょう。
これで準備はOKですので、ボールの近くで低い声、高い声などを出してみてくださいね。
音に反応して塩が動き、さまざまな模様を描くはずですよ。
どんな音でどんな模様ができたかをメモし、写真を残しておくとレポートにまとめやすいでしょう。
食べる宝石

自由研究に迷っているなら「食べる宝石」作りに挑戦してみませんか?
材料は、グラニュー糖150g、水100ml、寒天2g、着色液またはシロップが適量です。
グラニュー糖、水、寒天を鍋に入れ火にかけます。
沸騰したら弱火にし、とろみがつくまでよく混ぜましょう。
とろみがついたら半分ほどをバッドに移し、残りを容器にいくつか取り分け着色します。
着色したものをバッドの液体に少しずつ垂らしマーブル模様を作り、冷蔵庫で固まるまで冷やしたらお好きな大きさ&形にカット。
風通しの良い場所で2〜3日乾かしたら完成です!
じしゃくにつけよう

磁石について学んだ、もしくは磁石で遊んだことがあるという方は多いと思います。
そこで紹介したいのが、磁石に何がくっつか試してみる実験です。
鉄が磁石にくっつくというのは、知っていますよね。
しかし銅や木など、くっつくかわからない物もあるのではないでしょうか。
そこでこの実験では、気になるものを磁石に近づけ、くっつくか試していきます。
そうしてデータを取っていくと思わぬ共通点が見つかったり、発見があったりするかもしれません。
セミの羽化

観察日記を付けるのも、自由研究の定番ですよね。
ですが夏らしい観察対象が見つからず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのがセミの羽化の観察です。
幼虫から成虫へ羽化する瞬間は美しく、見る人に感動を与えてくれます。
また大きく形が変わるので、おどろきも感じられるでしょう。
まずはセミの幼虫を捕まえる必要があるので、いそうな場所を探してみてください。
捕まえるコツを紹介するホームページを参考にするとスムーズかもしれません。
ドライアイス実験!コインがぶるぶる!?

夏休みには涼しくなるような実験が最適だと思いませんか?
ということで紹介するのが、コインが震えるドライアイス実験です。
そのやり方はいたってシンプル。
ドライアイスを用意し、そこにコインを差し込むだけです。
すると不思議なことに、コインが震えだします。
実はこの現象はドライアイスとコインの温度差、さらにドライアイスの昇華によっておこるものなんです。
その仕組みを研究して発表したり、応用的な実験をしてみるのも楽しそうです。
ペーパークロマトグラフィー

クロマトグラフィーとは混合物を分離する方法のことを指し、ペーパークロマトグラフィーは水とろ紙を用いたクロマトグラフィーのことです。
そんないかにも化学実験っぽいクロマトグラフィーも、実は自由研究として手軽に挑戦できるんです。
それは、ペーパークロマトグラフィーを用いて水性ペンのインクを分離してみるというもの。
水性ペンのインクはさまざまな色を混ぜて作られており、たとえば緑のインクを分離すれば何色もの色を混ぜて作っているのがわかるんです。
方法は簡単で、コーヒーフィルターに水性ペンで色を付け、それを水につけて放置するだけ。
インクがにじんだように分解されていき、何色が混ぜられていたのかがわかります。
さまざまな色を分離して観察したり、同じ色でもメーカーによって混ぜられている色が異なるのかを調べてみましょう。
空き瓶でスノードーム
スノードームをお土産やプレゼントとしてもらったり買ったりしたことのある人は多いのではないでしょうか。
そんなスノードームを空きビンで作ってみませんか。
思ったより簡単に作れてきれいで癒やされますよ。
用意するものは空きビン一つと、メラミンスポンジ、洗濯のり、人形のようなパーツ、きらきらラメなどです。
100均などで買うと安くできますよね。
まずビンのフタの内側にメラミンスポンジを貼り、その上に人形などのパーツを貼ります。
ビン本体のほうにラメを入れ、洗濯のりと水を入れて混ぜ、フタをすれば完成です。




