【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!
自分ひとりでできることが増え、文字や数字の読み書きにも興味を示し始める5歳児さん。
筆者は普段ピアノを教えており、5歳を迎える年長クラスのお子さまのレッスンも担当していますが、いろいろな曲のタイトルに興味を持ち、発表会後に「〇〇ちゃんの曲がかっこよかった!」とお友達の演奏に対する感想を述べてくれたりもします。
今回は、そんな5歳のお子さまのピアノ発表会曲にピッタリな作品をピックアップ!
お子さまの好みに合わせて選べるよう、元気な曲、華やかな曲、しっとりとした曲など、雰囲気の異なるさまざまなオススメ作品をご紹介します。
ぜひ、次の発表会の参考にしてみてくださいね。
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【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!(21〜30)
ウィンナー・マーチCarl Czerny

明快なリズムと軽快なメロディーが魅力のオーストリアのピアノ行進曲です。
ウィーンの優雅さと洗練された雰囲気を感じさせる本作は、ピアノの発表会やコンサートでも人気の高い曲となっています。
19世紀前半に作曲された作品ながら、現代でも多くのピアニストや音楽愛好家に親しまれ続けているのは、聴衆を魅了する華やかな表現力があるからでしょう。
かっこよく舞台映えする楽曲を探している男の子におすすめです。
技術的な練習にもなりつつ、音楽的な表現力も磨ける本作は、ピアノを学ぶ皆さんの実力をぐっと引き上げてくれることでしょう。
インディアンの踊りWilliam Gillock

アメリカ先住民の文化やリズムをモチーフにしたこの楽曲は、シンプルながらも力強いリズムと独特の旋律が魅力です。
太鼓のような左手の伴奏が印象的で、右手の旋律がそれに呼応するように展開されていきます。
一定のビートと三連符の組み合わせが用いられた本作は、男の子が憧れる力強さと躍動感にあふれています。
アルバム『Two Indian Dances』に収録された作品で、楽曲の背景にある文化や物語を想像しながら表現力を養える点も見どころ。
Gメジャーの調性で書かれた明るく活発な曲調は、発表会やコンクールでも映えることが間違いなしです。
【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!(31〜40)
おどりとうたと中田喜直

軽やかな5/8拍子のスタッカートとシンコペーションで始まるピアノ独奏曲です。
リズミカルな舞踊的要素と優美な歌唱メロディが交互に登場し、夏の夜の高揚感と静謐な余韻が見事に表現されています。
1993年に神戸山手女子短期大学の講師を務めた作曲者の円熟期の作品であり、アルバム『こどものゆめ』に収録された全24曲の中でも人気の高い1曲です。
和風の要素を取り入れながらも普遍的な魅力を持ち、発表会のレパートリーとして評価を得ています。
メロディーとハーモニーの美しさを堪能しつつ、技術的にも表現力も磨けるため、ピアノ演奏を楽しみながらステップアップを目指す方におすすめです。
ヘンゼルとグレーテルドイツ民謡

森で迷った兄妹の冒険物語が題材の、ドイツに伝わる作品です。
この楽曲の魅力は、ワクワクする物語と軽快なメロディが一緒になっているところで、歌詞には不安な森から勇気を出して困難を乗り越える兄妹の気持ちが描かれています。
物語の世界に入り込んで登場人物になりきりたいお子さまにはぴったりの一曲でしょう。
アルバム『こどものピアノアルバム(上)』には1998年12月に収録されており、2024年度のピティナ・ピアノグレードテスト課題曲にもなっています。
左右の手で違うお話が進むような構成なので、4歳から表現力を楽しく育てたいお子さまにはおすすめです。
こども音楽会 Op.210 第15曲「小さなロマンス」Cornelius Gurlitt

オルゴールから流れてくるようなかわいらしいメロディが印象的な、コルネリウス・グルリットの『小さなロマンス』。
多くのピアノ初級楽譜に収録されており、発表会曲としても人気の高い作品です。
ゆったりとした分散和音と、シンプルな単旋律で構成されているため、ピアノを習い始めて間もないお子さまでもチャレンジしやすいはず!
発表会の会場でより美しく演奏できるよう、左右の音のバランスに気を配りながら演奏できるとよいでしょう。
幸せな魔女Jane Bastien

アメリカ出身の作曲家ジェーン・バスティンの作品は、子供たちに親しみやすく、ピアノ学習の初期段階に最適です。
本作は、幸せな魔女が登場する物語をイメージした楽曲。
短い演奏時間ながら、スタッカートの使い方や間の取り方など、雰囲気作りの重要なポイントが含まれています。
魔女が地上に降り立ち、落ち込んでいる人々に元気を与えるストーリーを想像しながら演奏すると、より深い表現が可能に。
絵本やアニメの一場面のような感覚で音楽を作ることで、魅力を最大限に引き出せます。
5歳のお子さまのピアノ発表会にぴったりの、楽しく学べる作品といえるでしょう。
ミステリーを追え樹原涼子

ミステリアスでスリリングな雰囲気が特徴的な一曲。
スリリングな導入から次第に展開されていく物語性のある構成が、まるでゲームやアニメのBGMのような臨場感を生み出します。
バイエル終了程度の難易度ながら、リズムの変化や和音の進行が巧みに織り込まれ、舞台映えする作品に仕上がっています。
アルバム『ピアノランド5 せんせいといっしょにうたってひける』に収録され、1992年2月に音楽之友社から出版された本作は、演奏者が物語を語るように表現できる楽曲として親しまれています。
発表会やコンクールで演奏したい方におすすめです。
迫力のある演奏で、聴衆を魅了する一曲になることでしょう。


