【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!
自分ひとりでできることが増え、文字や数字の読み書きにも興味を示し始める5歳児さん。
筆者は普段ピアノを教えており、5歳を迎える年長クラスのお子さまのレッスンも担当していますが、いろいろな曲のタイトルに興味を持ち、発表会後に「〇〇ちゃんの曲がかっこよかった!」とお友達の演奏に対する感想を述べてくれたりもします。
今回は、そんな5歳のお子さまのピアノ発表会曲にピッタリな作品をピックアップ!
お子さまの好みに合わせて選べるよう、元気な曲、華やかな曲、しっとりとした曲など、雰囲気の異なるさまざまなオススメ作品をご紹介します。
ぜひ、次の発表会の参考にしてみてくださいね。
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【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!(1〜10)
スケーターズ・ワルツÉmile Waldteufel

「フランスのヨハン・シュトラウス」と呼ばれたエミール・ワルトトイフェルの代表作。
1882年に作曲されたこの曲は、冬のスケートリンクを優雅に舞う人々の姿を音楽で表現しています。
華やかなメロディとリズミカルな3拍子が特徴的で、子供たちの心をわくわくさせる魅力にあふれています。
楽しく軽快な雰囲気は、5歳児のピアノ発表会にぴったり!
演奏する子供はもちろん、聴いている人々までも笑顔にしてくれる、とっておきの1曲です。
リズム感を養いながら、音楽の楽しさを存分に味わえる作品をぜひ選んでみてはいかがでしょうか。
となりのトトロ久石譲

久石譲さんが手掛けた、宮崎駿監督の名作映画『となりのトトロ』のテーマソングであるこちらの曲。
純粋で清潔なCメジャーの音階を使用し、シンフォニック・ジャズや生演奏を取り入れることで、映画のシーンと深く結びついています。
歌詞は宮崎駿監督によって書かれ、魅力的な自然の世界と、そこに住む神秘的な生き物との出会いを描いています。
さまざまなアレンジの楽譜が出ているので、お子さまに合った楽譜で演奏できるとよいですね。
親しみやすくて温かな雰囲気の本作を弾けるようになったら、きっと楽しいことでしょう。
ピアノ発表会にもぴったりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
ガラスのくつWilliam Gillock

音楽教育界のシューベルトと称されるほど、美しいメロディセンスが印象的な作曲家、ウィリアム・ギロック。
彼の作風は高度なテクニックを使用せず、豊かな表現で楽曲の魅力を引き出しているため、初心者の課題曲として頻繁に登場します。
今回はその中でもこちらの『ガラスのくつ』をご紹介。
始めてのワルツ作品にぴったりなので、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか?
ねこふんじゃった作曲者不詳

世界中で愛されており、どの時代になっても知られているこちらの曲ですが、なんと作曲者も発祥国も不詳。
曲名も歌詞も国によって異なりますが、動物が出てくることに変わりはなく、日本では『ねこふんじゃった』で知られていますね。
軽快でリズミカルなワルツ風のメロディが特徴的。
日本語の歌詞は、猫を踏んでしまって驚かせてしまうという、コミカルな内容です。
猫が空へ飛んでいき、「グッバイバイ」と別れを告げるシュールな展開も面白いですね。
黒鍵しか使わないので、楽譜を見て練習するというよりは、耳で聴いて鍵盤を目で見て覚えるほうがよいかもしれません。
普段しっかり楽譜を勉強しているお子さまは、たまにこういった曲を演奏するのもよい刺激になるかも。
発表会で弾いて、会場を笑顔にしてみてはいかがでしょうか。
パプリカFoorin

米津玄師さんがプロデュースした子供たちのユニット、Foorinの『パプリカ』は、子供時代の純粋さや未来への希望を表現しています。
NHKの2020年応援ソングプロジェクトの一環として制作され、大切な人との思い出や、夢に向かって頑張る気持ちが歌われています。
軽快なリズムと明るいメロディが印象的ですが、少し16分音符も出てくるので、お子さまが最も弾きやすいテンポでリズムが崩れすぎないように演奏できるとよいですね。
元気いっぱいに演奏して、会場を明るく照らしましょう!


