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【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!

6歳といえば、卒園、小学校入学を迎える節目の年齢!

手や腕まわりを含め体つきがしっかりしてきて、ピアノの打鍵も力強くなってくるこの時期のピアノ発表会では、タッチの変化で音色を変えたり、表情を変えたりするテクニックも身につけられる作品がオススメです。

そこで今回は、6歳頃のお子さまにピッタリのピアノ曲の中から、ピアノの発表会映えする作品を厳選してご紹介します。

発表会の選曲では、テクニックや表現力の成長につながるだけでなく、楽しんで演奏できる曲を選ぶことが重要!

ぜひ、お子さま、生徒さまのお気に入りの1曲選びにお役立てください。

【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!(31〜40)

道化師Dmitri Kabalevsky

【ピアノ発表会おすすめ】道化師 ♫ カバレフスキー / Clowns Op.39-20, Kabalevsky
道化師Dmitri Kabalevsky

ロシアの近代音楽を語る上で、避けては通れない偉大な作曲家、ドミトリー・カバレフスキーさん。

リアリズムに忠実で、歌曲やカンタータ、歌劇など、あらゆるジャンルに対応してきた偉大な作曲家ですね。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『道化師』。

とにかくかっこいい曲調が印象的な作品で、非常に聴き映えするということから、男の子のピアノ発表会では定番ですね。

曲のかっこよさのわりに難易度が低いので、男の子のお子さまが居るご家庭はぜひチェックしてみてください。

ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

「人生のメリーゴーランド」ハウルの動く城【楽譜あり】Howl’s Moving Castle – ジブリ – Ghibli – 耳コピピアノカバー – Piano Cover – CANACANA
ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

スタジオジブリの名作映画『ハウルの動く城』のメインテーマとなっているワルツ調の楽曲は、オーケストラの豊かなハーモニーと幻想的な雰囲気が魅力です。

3/4拍子の優雅な旋律は、2004年11月に公開された本作品の世界観を見事に表現しています。

ピアノのイントロから始まり、オーボエやストリングスの美しい旋律が織りなす本作は、ヨーロッパのクラシック音楽の影響を感じさせる格調が高い曲調です。

2021年には歌手のクミコがカバーし、シングルとしてリリースされました。

発表会で演奏したい男の子におすすめの1曲で、聴衆を魅了する華やかさと力強さを兼ね備えています。

ヘンゼルとグレーテルのワルツ田丸信明

グリム童話でおなじみの兄妹が、森の中で手を取り合って踊っているような、可愛らしいワルツです。

この楽曲は、1998年5月に刊行されたテキスト『ぴあのどりーむ 3』に収められた作品で、物語を想像しながら弾けるのが魅力ですね。

弾むような3拍子のリズムは、まるでお菓子の家を見つけた時のワクワクした気持ちを表しているかのようです。

本作は曲のイメージを捉えやすいので、自分の気持ちを音楽で表現したい4歳のお子さまにぴったりでしょう。

物語の主人公になった気分で、楽しく演奏できると良いですね。

インディアンの踊りWilliam Gillock

ギロック:はじめてのギロック インディアンの踊り  pf. 田口 翔:TAGUCHI, Sho
インディアンの踊りWilliam Gillock

アメリカ先住民の文化やリズムをモチーフにしたこの楽曲は、シンプルながらも力強いリズムと独特の旋律が魅力です。

太鼓のような左手の伴奏が印象的で、右手の旋律がそれに呼応するように展開されていきます。

一定のビートと三連符の組み合わせが用いられた本作は、男の子が憧れる力強さと躍動感にあふれています。

アルバム『Two Indian Dances』に収録された作品で、楽曲の背景にある文化や物語を想像しながら表現力を養える点も見どころ。

Gメジャーの調性で書かれた明るく活発な曲調は、発表会やコンクールでも映えることが間違いなしです。

ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第1番「素直な心」Johann Burgmüller

ブルグミュラー25の練習曲:1.素直な心 – Burgmüller:25 Etudes, No.1 La Candeur – クラシックピアノ – Classical Piano – CANACANA
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第1番「素直な心」Johann Burgmüller

ヨハン・ブルクミュラーの名高いピアノ練習曲集『25 Études faciles et progressives』の1番目の作品です。

右手の流れるような旋律は、まるで素直な心がそのまま歌になったようで、とてもすてきですね。

左手の優しい和音が寄り添う構成なので、お子さまも曲の雰囲気をつかみやすいでしょう。

1851年12月に作られた本作は、今では列車の発車ベルにもなっているので、きっと聴いたことがあるはずです。

自分の気持ちをピアノで伝えてみたい、という4歳くらいのお子さまの発表会にぴったりな一曲ですね。

指を滑らかに動かす練習にもなるので、楽しみながらレパートリーに加えていきましょう!

【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!(41〜50)

こびとのマーチMartha Mier

こびとのマーチ/マーサ・ミアー はじめての発表会 今治市美香ピアノ教室 1年生
こびとのマーチMartha Mier

アメリカの女性作曲家のマーサ・ミアーが、親しみやすい曲で楽しみながらピアノ奏法の基礎を学べるように作曲した曲集『ひとりでピアノいっしょにピアノ』の中の1曲です。

かわいらしくも少し怪しげな雰囲気のある「こびと」のイメージが詰まっている作品です。

右手のメロディーに出てくるアクセントで、こびとのいたずらっぽさを表現したいですね。

左手のスタッカートは、規則正しく重くなりすぎないように注意して演奏しましょう。

ソナチネ Op.36-1 より3楽章Muzio Clementi

M.クレメンティ/ソナチネ Op.36-1 第3楽章 演奏:中川 京子
ソナチネ Op.36-1 より3楽章Muzio Clementi

軽やかなタッチで始まり、明るく躍動感があふれる旋律が特徴の3楽章は、華やかなピアノ発表会を彩る上質な1曲です。

技巧的にも練習しやすく、生き生きとした表現力が存分に発揮できる本作は、1797年の出版以来、多くのピアニストに愛され続けています。

主題の提示から展開、再現という流れが理にかなっており、クラシック音楽の基本的な形式も学べます。

軽快でエネルギッシュな演奏を目指す方に、ぜひチャレンジしていただきたい作品です。

指の独立性を高め、速いパッセージも上手く表現できるようになることで、演奏の楽しさを実感できることでしょう。