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【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!

6歳といえば、卒園、小学校入学を迎える節目の年齢!

手や腕まわりを含め体つきがしっかりしてきて、ピアノの打鍵も力強くなってくるこの時期のピアノ発表会では、タッチの変化で音色を変えたり、表情を変えたりするテクニックも身につけられる作品がオススメです。

そこで今回は、6歳頃のお子さまにピッタリのピアノ曲の中から、ピアノの発表会映えする作品を厳選してご紹介します。

発表会の選曲では、テクニックや表現力の成長につながるだけでなく、楽しんで演奏できる曲を選ぶことが重要!

ぜひ、お子さま、生徒さまのお気に入りの1曲選びにお役立てください。

【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!(11〜20)

バースデイ・マーチLouis Köhler

「バースデイ・マーチ」L.ケーラー作曲(先生が選んだ ピアノ発表会名曲集1より)
バースデイ・マーチLouis Köhler

多くのこども向けピアノ楽譜に収録されている、初めての発表会にピッタリのかわいらしい作品!

ルイス・ケーラーの『バースデイ・マーチ』は、シンプルで覚えやすい曲ですが、和音のスタッカートやメロディのなめらかなレガートなど、小さい頃からピアノを学ぶうえで重要な要素が詰まっています。

また、元気な部分とそっと弾く部分など、強弱の変化をたっぷりつけられるのもこの曲の魅力の一つ!

お誕生日のサプライズなどを想像しながら、表情を豊かに演奏しましょう。

ピクニックMary Clark

【ピアノ発表会おすすめ】ピクニック ♫ クラーク / Lilt, Clark
ピクニックMary Clark

明るく疾走感のあるクラークの『ピクニック』。

春の暖かな陽気の中、楽しくピクニックをしている様子が浮かんでくるような1曲ですよね。

まるでスキップしているかのような弾んだリズムが特徴的で、曲中何度も繰り返し出てきます。

楽しそうな雰囲気が出るように、重くならないように注意して弾きたいですね。

また、中間部の右手と左手を交互に弾くところでは、それぞれの強弱の違いがはっきりと出るように気を付けて演奏しましょう。

人形の夢と目覚めTheodor Oesten

Piano【人形の夢と目覚め】 はじめてのピアノ発表会♪ Dolly’s Dreaming and Awakening♪
人形の夢と目覚めTheodor Oesten

お人形が静かに眠り、夢を見て、目を覚まして元気に踊り出す、そんな可愛らしい物語が目に浮かぶような作品です。

本作は、1862年に公開されたアルバム『Kinderscenen』に収められた一曲で、日本ではお風呂が沸いたことを知らせるメロディとしても親しまれています。

場面ごとに雰囲気ががらりと変わるので、物語の主人公になった気分で演奏できるでしょう。

ゆったりした子守歌、不思議な夢、そして軽快な踊りと、タッチや表現を使い分ける楽しさを知るのにおすすめです。

物語を想像しながらピアノを弾きたい6歳のお子さまにぴったりの一曲ではないでしょうか。

風の即興曲中田喜直

中田喜直:風の即興曲 / 原 志拓(第43回入賞者記念コンサート A1級[金賞]) Nakada Yoshinao – The Wind’s Improvisation
風の即興曲中田喜直

アルバム『こどものゆめ』に収録された一曲は、まるで風が吹き抜けていくような爽やかな旋律が印象的です。

軽やかで流れるような自由なメロディが心地よく、グリッサンドの技法を取り入れた仕上がりは発表会でも魅力的な要素となっています。

本作は、流麗なフレーズと繊細なタッチが溶け合い、ピアノならではの表現力を存分に引き出した1分20秒の小品。

2011年のピティナ・ピアノコンペティションでC級の課題曲に選ばれた本作は、音楽の楽しさを感じながら技術を磨きたい6歳のお子様にもおすすめの一曲です。

手の大きさを考慮した自然な運指で、誰もが楽しく演奏できる工夫が施されています。

ミステリーを追え樹原涼子

ミステリーを追え/樹原涼子 R.Kihara【ピアノ発表会おすすめ】
ミステリーを追え樹原涼子

ミステリアスでスリリングな雰囲気が特徴的な一曲。

スリリングな導入から次第に展開されていく物語性のある構成が、まるでゲームやアニメのBGMのような臨場感を生み出します。

バイエル終了程度の難易度ながら、リズムの変化や和音の進行が巧みに織り込まれ、舞台映えする作品に仕上がっています。

アルバム『ピアノランド5 せんせいといっしょにうたってひける』に収録され、1992年2月に音楽之友社から出版された本作は、演奏者が物語を語るように表現できる楽曲として親しまれています。

発表会やコンクールで演奏したい方におすすめです。

迫力のある演奏で、聴衆を魅了する一曲になることでしょう。

土人のおどり中田喜直

【ピアノ発表会おすすめ】土人のおどり ♫ 中田喜直 / The Dance of Aborigines, Yoshinao Nakada
土人のおどり中田喜直

力強くかっこいい曲をお探しの6歳のお子さまには、日本人作曲家中田喜直さんが手掛けた作品はいかがでしょうか。

大地を元気に踏み鳴らして踊るような、野性的でエネルギッシュな光景が目に浮かびますね。

スタッカートやアクセントをはっきりと弾き分けることが、この楽曲が持つ躍動感を表現するポイントになるでしょう。

実際に2004年に行われたコンクールでは、見事1位に輝いたという記録もあります。

本作は音の強弱で表情をつける練習にぴったりで、発表会で少し背伸びしたかっこいい曲を弾きたいお子さまにおすすめです。

【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!(21〜30)

こども音楽会 Op.210 第15曲「小さなロマンス」Cornelius Gurlitt

オルゴールから流れてくるようなかわいらしいメロディが印象的な、コルネリウス・グルリットの『小さなロマンス』。

多くのピアノ初級楽譜に収録されており、発表会曲としても人気の高い作品です。

ゆったりとした分散和音と、シンプルな単旋律で構成されているため、ピアノを習い始めて間もないお子さまでもチャレンジしやすいはず!

発表会の会場でより美しく演奏できるよう、左右の音のバランスに気を配りながら演奏できるとよいでしょう。