秋に聴きたくなる曲。80年代の洋楽ヒット曲からオススメをセレクト!
1980年代の洋楽シーンはMTVの誕生やシンセサウンドの進化なども相まって、今も愛され続けている大ヒットソングが多数誕生した時期です。
今回はその中でも、特に秋に聴きたい洋楽をまとめています。
単純に秋をテーマにした作品はもちろんのこと、秋の雰囲気に似合うスムーズなアダルト・コンテンポラリーや感傷的なバラードもセレクトしています。
中には隠れた名曲なども合わせて紹介していますから、ぜひ自分に合った80年代洋楽の秋ソングを見つけてみてくださいね。
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秋に聴きたくなる曲。80年代の洋楽ヒット曲からオススメをセレクト!(11〜20)
Fast CarTracy Chapman

心に深く響く社会的なメッセージを歌に乗せるシンガーソングライター、トレイシー・チャップマンさん。
デビューから大きな成功を収め、今なお多くの人々にリスペクトされていますね。
そんな彼女の作品のなかで、物悲しい秋の空気に合う作品といえば、デビューアルバム『Tracy Chapman』に収録された、ある物語的な一曲ではないでしょうか?
この楽曲は、貧しい現実から抜け出したいと願う主人公の、つかの間の希望とままならない現実を切なく描いたフォークロックです。
1988年6月のネルソン・マンデラ記念コンサートでのパフォーマンスが世界的な注目を集めるきっかけとなりました。
一人で静かに過ごす秋の夜長に、耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
Here I Go AgainWhitesnake

元ディープ・パープルのボーカリストが率いるハードロックバンド、ホワイトスネイク。
ブルースロックを基盤としながらも、80年代には世界的な成功を収めましたね。
そんな彼らの作品のなかでも、特に秋にピッタリな作品がこちらのナンバー。
ヴォーカルのデイヴィッド・カヴァデールさんが自身の結婚生活の破綻を背景に書き上げたというこの楽曲は、孤独のなかで自分の道を歩むしかないという痛切な決意が表現されています。
物悲しさと力強さが同居するメロディーが、秋のセンチメンタルな気分に不思議とマッチするのではないでしょうか。
初出は1982年のアルバム『Saints & Sinners』で、1987年10月に再録版が全米1位を獲得。
映画『Man Up』でも使用された本作は、一人で考え事をしたい秋の夜長にうってつけです。
October (Love Song)Chris & Cosey

先鋭的な電子音楽シーンで独自の道を切り開いたデュオ、クリス・アンド・コージー。
インダストリアルをルーツに持ちながら、官能的でポップな作品も数多く手がけています。
そんな彼らの作品のなかでも、秋の夜長にふと聴きたくなる名曲があります。
1983年10月にシングルとして発表された本作は、始まったばかりの恋の親密な空気を描いたラブソング。
冷たい質感のシンセサウンドと、耳元で語りかけるような優しい歌声が織りなす世界は、どこか切なく人恋しい秋のムードにぴったりではないでしょうか?
ボーカルのコージーさんが隣の部屋のクリスさんへささやくように録音したという逸話も、楽曲の温かな雰囲気を物語っています。
感傷的な気分に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Late September DogsMelissa Etheridge

数々の音楽賞を受賞してきたメリッサ・エスリッジさん。
彼女の秋に聴きたい曲といえば『The Late September Dogs』ではないでしょうか。
このタイトルは「9月の終わりの犬たち」といった意味です。
そして曲中では9月を舞台に、悲しみに耐える人物の心境を描いています。
その中に犬たちが登場するのですが、彼らは曲の主人公のメタファーともとれますね。
いろいろと想像を広げつつ、聴いてみてはいかがでしょうか?
The Boys Of SummerDon Henley

1980年代の夏の終わりを彷彿とさせるナンバーといえば、ドン・ヘンリーさんのこの楽曲を外せません。
過ぎ去った恋と青春への郷愁を歌った本作は、1984年にリリースされ、アメリカのBillboard Hot 100で5位を記録しました。
サーフィンを楽しんだ夏の日々や、かつての恋人との思い出が詰まった歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
秋の深まりとともに聴くのがおすすめです。
夕暮れ時のドライブで流せば、夏の余韻を感じながら、心地よい郷愁に浸れるはずです。
AloneHeart

感傷的な雰囲気と力強いメロディーで心に響く魅力的な楽曲です。
孤独と愛に苦しむ主人公の心情を、ウィルソン姉妹の力強いボーカルが見事に表現しています。
1987年5月にリリースされ、アメリカとカナダでナンバーワンを獲得。
ビルボード・ホット100でも3週連続1位を記録しました。
アルバム『Bad Animals』に収録された本作は、グラミー賞にもノミネートされる人気曲となりました。
秋の夜長に一人で過ごすときや、大切な人を想う瞬間に聴きたくなる1曲。
心に秘めた想いを抱える方にピッタリの楽曲です。
秋に聴きたくなる曲。80年代の洋楽ヒット曲からオススメをセレクト!(21〜30)
Home Sweet HomeMötley Crüe

LAメタルの代表格バンドとして大人気だったモトリー・クルーの1985年のアルバム「シアター・オブ・ペイン」に収録されたバラード調の楽曲です。
まさに80年代のロックシーンといった雰囲気のPVですが、このビデオはMTVのリクエストチャートで長期間に渡って上位にランクインしました。
ちなみにピアノを弾いているのはドラムのトミー・リーです。



