1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲
卒業式の日、友人と別れを惜しみながら口ずさんだ曲はありますか?
90年代は日本史上最もCDが売れた時代でJ-POPという概念が成立、誰もが知る名曲が多数誕生しましたが、もちろん卒業ソングの名曲も多く生まれて当時の学生たちの胸に深く刻まれました。
あの頃の空気感を思い出させてくれる定番の卒業ソングから卒業シーズンに聴きたい曲、そして知る人ぞ知る隠れた名曲まで、この記事では90年代にリリースされた卒業ソングをたっぷりお届けします。
春の訪れとともに新たな門出を迎える方も、ふと青春時代を振り返りたくなった方も、もちろん90年代の音楽に興味がある若い世代の方々もぜひチェックしてみてください!
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1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲(1〜10)
糸NEW!中島みゆき

人生の不可思議な巡り会いを織物に例え、その縁がいつか誰かを温めるかもしれないと歌う、中島みゆきさんの代表的なバラードです。
もともとは1992年10月発売のアルバム『EAST ASIA』の収録曲でしたが、1998年のTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌としてシングル化され、多くの人々の心をつかみました。
その後もBank Bandなど数多くのアーティストにカバーされ、2020年には本作をモチーフにした映画が公開されるなど、世代を超えて歌い継がれています。
別れと出会いが交錯する卒業シーズン、大切な人との絆を噛みしめたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
優しく力強いメッセージが、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる不朽の名曲です。
少年時代NEW!井上陽水

美しく切ないピアノのイントロが流れるだけで、懐かしい情景が目の前に広がる名曲です。
井上陽水さんが1990年9月に発売したシングルで、映画『少年時代』の主題歌として書き下ろされました。
夏が過ぎていく寂しさを描いた本作ですが、その普遍的なノスタルジーは季節を問わず、卒業や別れのシーズンにも深く心に染み入りますよね。
1991年にはソニー『ハンディカム』のCMソングとしても話題になり、発売から長い時間をかけてミリオンセラーを記録しました。
美しい日本語とメロディが織りなす世界観は、青春時代を振り返りたくなる大人世代にはたまらない一曲ではないでしょうか。
色あせない思い出とともに、新たな門出を迎える方にもぜひ聴いてほしいスタンダードナンバーです。
TOMORROWNEW!岡本真夜

日本中を励ましてきた応援ソングの決定版といえば、やはりこの曲ではないでしょうか。
シンガーソングライターの岡本真夜さんが1995年5月に発売したデビューシングルで、ドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌に起用され、約177万枚ものセールスを記録する大ヒットとなりました。
涙を越えて強くなろうと語りかける前向きな歌詞と、弾むようなピアノの旋律が印象的ですよね。
実は制作時、ドラマ側の要望でテンポを上げて完成したという経緯も有名です。
本来は卒業ソングではありませんが、不安や希望が入り混じる春の季節に、そっと勇気をくれる本作。
新しい世界へ飛び立つ友人と肩を組みながら、あるいは自分自身を奮い立たせるために聴いてみてはいかがでしょうか?
いつまでも色あせない輝きを放つ名曲です。
1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲(11〜20)
夢を信じてNEW!德永英明

その唯一無二の歌声で数々の名バラードを生み出し、近年ではカバー作品でも多くのリスナーを魅了しているシンガーソングライター徳永英明さんの9作目のシングル曲。
テレビアニメ『ドラゴンクエスト』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、徳永英明さんの伸びやかで力強いボーカルが印象的なナンバーですよね。
過去の涙や迷いを乗り越えて、自分の信じる未来へ突き進むというメッセージは、期待と不安が入り混じる卒業生の心にこそ響くはず。
1990年1月に発売されたシングルですが、オリコンチャートで24週にわたりランクインするロングヒットとなりました。
夢の実現に向けてそっと背中を押してくれる、新たな門出を温かく支えてくれる楽曲です。
遠く遠くNEW!槇原敬之

故郷の風景や懐かしい友人の顔がふと浮かぶ、そんな経験はありませんか。
遠く離れた場所で暮らす友人たちに、今の自分が輝いている姿を伝えたいという願いが込められた本作。
シンガーソングライターの槇原敬之さんが手がけ、1992年6月に発売されたアルバム『君は僕の宝物』に収録されている名曲です。
シングル曲ではありませんが人気も知名度も抜群で、2006年にはNTT東日本のCMソングに起用されるなど、時代を超えて親しまれています。
同窓会に行けない寂しさを抱えつつ、新しい街で夢を追いかける決意をつづった歌詞は、進学や就職で上京する方の背中を優しく押してくれるはず。
大切な人を思いながら、新たな一歩を踏み出す際に聴いてほしい1曲です。
さよならなんかは言わせないB’z

B’zの6作目のオリジナルアルバム『RUN』に収録されている曲で、1992年に発売されました。
歌詞は、稲葉さんの大学の卒業式がモチーフになっていて、卒業で離ればなれになってもまた再会できるという、前向きなものになっています。
アルバムツアーではアンコールのラストで演奏されました。
ファンの中でも人気の高い曲です。
空も飛べるはずスピッツ

4人組ロックバンドのスピッツが歌う『空も飛べるはず』です。
1994年にリリースされた楽曲。
ドラマ『白線流し』の主題歌に起用され、ミリオンセラーも記録しました。
いつの時代も違和感なく聴ける、後世に残していきたい名曲、そして今でも卒業ソングの定番ですよね。
ボーカルである草野マサムネさんの歌声はどこまでも優しいです。
激しい曲やアップテンポな曲で化ける草野さんの歌声も良いですが、こういった穏やかな雰囲気の曲はすごく落ち着きますね。
スピッツの音楽は永遠に色あせません。






