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素敵な卒業ソング

1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲

卒業式の日、友人と別れを惜しみながら口ずさんだ曲はありますか?

90年代は日本史上最もCDが売れた時代でJ-POPという概念が成立、誰もが知る名曲が多数誕生しましたが、もちろん卒業ソングの名曲も多く生まれて当時の学生たちの胸に深く刻まれました。

あの頃の空気感を思い出させてくれる定番の卒業ソングから卒業シーズンに聴きたい曲、そして知る人ぞ知る隠れた名曲まで、この記事では90年代にリリースされた卒業ソングをたっぷりお届けします。

春の訪れとともに新たな門出を迎える方も、ふと青春時代を振り返りたくなった方も、もちろん90年代の音楽に興味がある若い世代の方々もぜひチェックしてみてください!

1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲(1〜10)

遠く遠く槇原敬之

故郷の風景や懐かしい友人の顔がふと浮かぶ、そんな経験はありませんか。

遠く離れた場所で暮らす友人たちに、今の自分が輝いている姿を伝えたいという願いが込められた本作。

シンガーソングライターの槇原敬之さんが手がけ、1992年6月に発売されたアルバム『君は僕の宝物』に収録されている名曲です。

シングル曲ではありませんが人気も知名度も抜群で、2006年にはNTT東日本のCMソングに起用されるなど、時代を超えて親しまれています。

同窓会に行けない寂しさを抱えつつ、新しい街で夢を追いかける決意をつづった歌詞は、進学や就職で上京する方の背中を優しく押してくれるはず。

大切な人を思いながら、新たな一歩を踏み出す際に聴いてほしい1曲です。

星になれたらMr.Children

夢を追って新しい場所へ旅立つ決意と、別れの切なさが見事につづられた、卒業シーズンにぴったりの名曲を紹介します。

Mr.Childrenの初期を代表する本作は、1992年12月に発売されたアルバム『Kind of Love』に収録されています。

1994年放送のドラマ『若者のすべて』の挿入歌としても知られ、シングル曲ではないものの根強い人気を誇る1曲ですよね!

作曲は寺岡呼人さんとの共作で、桜井和寿さんがつづる希望に満ちた歌詞とキャッチーなメロディが胸を打ちます。

現状を変えたい、もっと高みへ行きたいと願う人の背中を優しく押してくれることでしょう。

春からの新生活に向けた応援歌として、ぜひ聴いてみてください!

ぼくらが旅に出る理由小沢健二

小沢健二 – ぼくらが旅に出る理由(Single Edit)
ぼくらが旅に出る理由小沢健二

イントロの華やかなホーンが鳴り響くと、なんだか胸が高鳴ると同時に少し切ない気持ちになりますよね。

「東京タワー」や「空港」といった言葉がちりばめられた歌詞は、別れの寂しさすらも肯定してくれるような優しさにあふれています。

1994年に発売された名盤『LIFE』に収録され、その後1996年にドラマ『将太の寿司』の主題歌としてシングルカットされた本作。

ポール・サイモンさんの楽曲から引用されたフレーズも印象的で、渋谷系を代表するアンセムとして今も愛され続けています。

遠く離れる友人や恋人を想いながら聴くのにピッタリで、春の旅立ちの背中を爽やかに押してくれることまちがいなしですよ!

春よ、来い松任谷由実

印象的なピアノの旋律と、和の情緒あふれる世界観に心が洗われるようなバラードナンバーです。

1994年10月に発売された松任谷由実さんの26枚目のシングルで、同名のNHK連続テレビ小説の主題歌として広く親しまれてきました。

ドラマの放送期間中、毎朝流れるこのメロディは多くの人の生活に溶け込み、後に国語の教科書にも掲載されるほど歌詞の文学性が高く評価されています。

アルバム『THE DANCING SUN』にも収録され、ミリオンセラーを記録した本作。

別れの切なさを抱えながらも、春の訪れとともに前へ進もうとするメッセージに胸が熱くなりますよね。

卒業式や合唱コンクールの定番曲としても愛され続ける、世代を超えた名曲ではないでしょうか。

卒業の歌、友達の歌。19

90年代のJ-POPシーンを彩る卒業ソングの中でも、19が歌う『卒業の歌、友達の歌』は特別な存在感を放っています。

326さんが描く歌詞の温もりは、友情や別れ、そして新しい未来へと歩みを進める様子を繊細につづっており、聴く者の心に深く響くでしょう。

過ぎ去った日々を振り返りながら、これからの日々を応援するメッセージは、いつの時代も色あせない魅力を持ち続けています。

卒業を迎えるすべての人に贈りたい、感動的な作品です。