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素敵な卒業ソング

1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲

卒業式の日、友人と別れを惜しみながら口ずさんだ曲はありますか?

90年代は日本史上最もCDが売れた時代でJ-POPという概念が成立、誰もが知る名曲が多数誕生しましたが、もちろん卒業ソングの名曲も多く生まれて当時の学生たちの胸に深く刻まれました。

あの頃の空気感を思い出させてくれる定番の卒業ソングから卒業シーズンに聴きたい曲、そして知る人ぞ知る隠れた名曲まで、この記事では90年代にリリースされた卒業ソングをたっぷりお届けします。

春の訪れとともに新たな門出を迎える方も、ふと青春時代を振り返りたくなった方も、もちろん90年代の音楽に興味がある若い世代の方々もぜひチェックしてみてください!

1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲(21〜30)

seasonZARD

ZARD Season ZARD コピーバンド G-rand (グランド)
seasonZARD

坂井泉水さんがボーカルを務める音楽ユニット、ZARD。

彼女たちのファンのみぞ知る名曲として紹介したいのが『Season』です。

というのも、この『Season』はシングル発売されていない中で、唯一人気投票上位に入る曲なんです。

その歌詞は卒業する学生の心境を描いたもの。

はっきりと曲中の人物やシチュエーションについて明言されていないので、想像の幅が広く、どんな人でも共感できるはずです。

さみしくなった時や、元気を出したい時にぜひ聴いてください。

川本真琴

シンガーソングライターの川本真琴さん。

彼女が卒業をテーマに制作したのが、『桜』です。

その歌詞は、学生が桜を見ながら思い出を振り返り、変わらぬ友情を誓うというもの。

幅広い世代が共感できるような内容に仕上がっているので、お友達と聴くのにも、親子で聴くのにもピッタリだと思います。

それからメロディーはピアノをメインにしていて、はかなくも美しい雰囲気です。

卒業式や送別会で演奏するのにもピッタリではないでしょうか。

Bye For NowT-BOLAN

ビーイング系アーティストの筆頭格として1990年代に絶大な人気を誇り、一度は解散しながらも2017年より活動を再開した4人組ロックバンド、T-BOLAN。

テレビドラマ『ウーマンドリーム』の主題歌として起用された6thシングル曲『Bye For Now』は、海外へ旅立つ決意をした当時のスタッフに向けて制作されたナンバーです。

今は別れてしまっても必ずまた会えると誓う歌詞は、まさに卒業式に友人と約束したいメッセージですよね。

ロングヒットによりミリオンセラーを獲得した、ポジティブな別れのシーンを描いたロックバラードです。

上・京・物・語シャ乱Q

現在はプロデューサーとして手腕を発揮しているつんく♂さんを中心とした4人組ロックバンド、シャ乱Q。

バラエティー番組『浅草橋ヤング洋品店』の主題歌として起用された4thシングル曲『上・京・物・語』は、それまで無名だったシャ乱Qの名を広めるきっかけとなったナンバーとしても知られています。

大切な存在と離れていく切なさが描かれた歌詞は、ラブソングでありながらも卒業とともに訪れる別れとリンクしますよね。

印象的なシンセサウンドのイントロがキャッチーな、疾走感がありながらもセンチメンタルなナンバーです。

Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

マイラバの略称で知られ、現在はボーカルを務めるakkoさんのソロプロジェクトとして活動している音楽ユニット、My Little Lover。

テレビドラマ『終らない夏』の主題歌として起用された3rdシングル曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』は、現在でも多くのアーティストによってカバーされているナンバーです。

卒業とともにそれまでの当たり前が失われることや、その思い出がエネルギーになって歩き出せることを教えてくれる歌詞は、卒業式をポジティブな空気で迎える気持ちになるのではないでしょうか。

叙情的かつキャッチーなメロディーも美しい、カラオケでも定番となっているポップチューンです。

マイ フレンドZARD

マイ フレンド (What a beautiful memory 2008)
マイ フレンドZARD

テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとしてあまりにも有名な、ZARDの代表的なナンバー。

坂井泉水さんが紡ぐ歌詞は、ひたむきに走り続ける「君」を見守る温かさと、いつか変わってしまうかもしれない関係性への切なさが同居しており、聴くたびに胸が熱くなりますよね。

1996年1月に発売された17枚目のシングルで、アルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』の冒頭を飾る本作は、ミリオンセラーを記録し多くのファンの心に刻まれました。

部活動の引退や卒業式など、青春の区切りとなる瞬間にこそふさわしい応援歌です。

当時の情景を思い出しながら、久しぶりに会う友人たちとカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。

色あせないメロディが、きっとあの頃の思いを鮮やかによみがえらせてくれますよ。

春~spring~Hysteric Blue

90年代の卒業シーズンを彩ったHysteric Blueの楽曲『春~spring~』は、今聴いても新鮮な響きを持つ名曲です。

卒業という節目の時期にあふれだす夢を追い続ける気持ちを描いた歌詞は、卒業生たちの胸に響きます。

テレビ朝日系『目撃!ドキュン』エンディングテーマとしても採用されたことで、その名を広く世に知らしめたこの楽曲は、躍動感あふれるメロディとともに春らしい爽やかさを感じさせるでしょう。

リリースから時をへても、夢と希望に満ちた卒業の瞬間を美しく彩る1曲として、多くの人に愛され続けています。

終わりなき旅Mr.Children

Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO
終わりなき旅Mr.Children

『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』『名もなき詩』『優しい歌』などの代表曲で知られるMr.Children。

彼らの『終わりなき旅』はイントロのギターが印象的な、卒業ソングにもピッタリの1曲。

ミドルテンポのこの曲は、しっとりと始まるAメロから少しずつ盛り上がっていき、サビで道が開けるような気持ちの良い曲展開が魅力的なんですよ。

また、サビでのドラマティックな転調は90年代らしい雰囲気も聴いていて懐かしい気持ちになりますね。

笑顔の行方DREAMS COME TRUE

卒業式の日、笑顔でさよならを言いたいけれど、どうしても寂しさがこみ上げてきますよね。

そんな揺れ動く心に優しく寄りそうのが、DREAMS COME TRUEが1990年2月に発売した本作です。

TBS系ドラマ『卒業』の主題歌として親しまれ、チャートでも上位にランクインしました。

吉田美和さんが綴る言葉には、強がりと切なさが同居していて、聴く人の胸をキュッと締めつけます。

中村正人さんがシングル曲の作曲を初めて担当したことでも知られる、ファンにとって大切なナンバーですね。

アルバム『WONDER 3』にもバージョン違いで収録されています。

友人との別れを惜しむ帰り道や、ふと青春時代を振り返りたくなったときに聴いてみてほしい1曲です。

忘れないスクールデイズグレートチキンパワーズ

【忘れないスクールデイズ】グレートチキンパワーズ GREAT CHICKEN POWERS(グレチキ)セカンドシングル
忘れないスクールデイズグレートチキンパワーズ

お笑いコンビとして活動しながら、その端正なルックスでアイドル的な人気を博したグレートチキンパワーズ。

彼らが1995年に発売した2枚目のシングル『忘れないスクールデイズ』は、コントで見せるコミカルな一面とは対照的な、胸に迫る卒業ソングです。

メンバー自身が作詞作曲を手がけた本作は、卒業式を終えたあとの寂しさや、好きな人と離れ離れになる不安を等身大の言葉で描いています。

発売当時にヒットを記録し、今なおこの季節の名曲として記憶している方も多いのではないでしょうか。

見慣れた景色が少し違って見える、そんなセンチメンタルな時期にぴったりのバラードです。

青春時代の輝きと切なさを閉じ込めたメロディとともに、大切な友人との思い出を振り返ってみてくださいね。