1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲
卒業式の日、友人と別れを惜しみながら口ずさんだ曲はありますか?
90年代は日本史上最もCDが売れた時代でJ-POPという概念が成立、誰もが知る名曲が多数誕生しましたが、もちろん卒業ソングの名曲も多く生まれて当時の学生たちの胸に深く刻まれました。
あの頃の空気感を思い出させてくれる定番の卒業ソングから卒業シーズンに聴きたい曲、そして知る人ぞ知る隠れた名曲まで、この記事では90年代にリリースされた卒業ソングをたっぷりお届けします。
春の訪れとともに新たな門出を迎える方も、ふと青春時代を振り返りたくなった方も、もちろん90年代の音楽に興味がある若い世代の方々もぜひチェックしてみてください!
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1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲(11〜20)
夢を信じて德永英明

その唯一無二の歌声で数々の名バラードを生み出し、近年ではカバー作品でも多くのリスナーを魅了しているシンガーソングライター徳永英明さんの9作目のシングル曲。
テレビアニメ『ドラゴンクエスト』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、徳永英明さんの伸びやかで力強いボーカルが印象的なナンバーですよね。
過去の涙や迷いを乗り越えて、自分の信じる未来へ突き進むというメッセージは、期待と不安が入り混じる卒業生の心にこそ響くはず。
1990年1月に発売されたシングルですが、オリコンチャートで24週にわたりランクインするロングヒットとなりました。
夢の実現に向けてそっと背中を押してくれる、新たな門出を温かく支えてくれる楽曲です。
糸中島みゆき

人生の不可思議な巡り会いを織物に例え、その縁がいつか誰かを温めるかもしれないと歌う、中島みゆきさんの代表的なバラードです。
もともとは1992年10月発売のアルバム『EAST ASIA』の収録曲でしたが、1998年のTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌としてシングル化され、多くの人々の心をつかみました。
その後もBank Bandなど数多くのアーティストにカバーされ、2020年には本作をモチーフにした映画が公開されるなど、世代を超えて歌い継がれています。
別れと出会いが交錯する卒業シーズン、大切な人との絆を噛みしめたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
優しく力強いメッセージが、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる不朽の名曲です。
少年時代井上陽水

美しく切ないピアノのイントロが流れるだけで、懐かしい情景が目の前に広がる名曲です。
井上陽水さんが1990年9月に発売したシングルで、映画『少年時代』の主題歌として書き下ろされました。
夏が過ぎていく寂しさを描いた本作ですが、その普遍的なノスタルジーは季節を問わず、卒業や別れのシーズンにも深く心に染み入りますよね。
1991年にはソニー『ハンディカム』のCMソングとしても話題になり、発売から長い時間をかけてミリオンセラーを記録しました。
美しい日本語とメロディが織りなす世界観は、青春時代を振り返りたくなる大人世代にはたまらない一曲ではないでしょうか。
色あせない思い出とともに、新たな門出を迎える方にもぜひ聴いてほしいスタンダードナンバーです。
卒業の歌、友達の歌。19

90年代のJ-POPシーンを彩る卒業ソングの中でも、19が歌う『卒業の歌、友達の歌』は特別な存在感を放っています。
326さんが描く歌詞の温もりは、友情や別れ、そして新しい未来へと歩みを進める様子を繊細につづっており、聴く者の心に深く響くでしょう。
過ぎ去った日々を振り返りながら、これからの日々を応援するメッセージは、いつの時代も色あせない魅力を持ち続けています。
卒業を迎えるすべての人に贈りたい、感動的な作品です。
3月の雪槇原敬之

1990年代に数多くのヒットソングを世に送り出し、他のアーティストへの楽曲提供も精力的におこなってきたシンガーソングライター、槇原敬之さん。
2ndアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか』に収録されている楽曲『3月の雪』は、ピアノとアコースティックギターをフィーチャーした繊細なサウンドが耳に残りますよね。
なごり雪の情景を思い出しながらも進んでいく時間は待ってくれないという情景が見えるリリックは、学生生活が楽しかったという方ほど共感してしまうのではないでしょうか。
どこか哀愁を感じさせる歌声が心に響く、センチメンタルな卒業ソングです。
卒業渡辺美里

『My Revolution』でおなじみのシンガー渡辺美里さんの『卒業』という曲です。
底抜けに明るい曲を歌う歌手というイメージですが、この曲を聴いた時にそのイメージが崩れました。
不穏なストリングスのサウンドに、渡辺美里さんの力強く、まっすぐな歌声がよく映えますね。
彼女の、表現の幅の広さに感心する1曲です。
1990年代にリリースされた卒業ソング。卒業シーズンに寄りそう思い出の名曲(21〜30)
マイ フレンドZARD

テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとしてあまりにも有名な、ZARDの代表的なナンバー。
坂井泉水さんが紡ぐ歌詞は、ひたむきに走り続ける「君」を見守る温かさと、いつか変わってしまうかもしれない関係性への切なさが同居しており、聴くたびに胸が熱くなりますよね。
1996年1月に発売された17枚目のシングルで、アルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』の冒頭を飾る本作は、ミリオンセラーを記録し多くのファンの心に刻まれました。
部活動の引退や卒業式など、青春の区切りとなる瞬間にこそふさわしい応援歌です。
当時の情景を思い出しながら、久しぶりに会う友人たちとカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
色あせないメロディが、きっとあの頃の思いを鮮やかによみがえらせてくれますよ。



