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素敵なヒットソング

90年代にヒットした春ソング。邦楽の名曲、人気曲

季節を歌った曲ってたくさんありますが、中でも春を歌った曲って多いですよね。

春の風物詩である桜はもちろん、暖かくて過ごしやすい季節に思いを巡らせて歌われた曲はたくさんあります。

また、春には別れと出会いを経験する方が多いほか、新生活の時期でもあるので、卒業ソングや応援ソングも多いんですよね。

そこでこの記事では、そうした春から連想されるテーマを持った曲の中から、90年代にヒットした楽曲に焦点を絞って紹介していきます。

懐かしい春ソングが凝縮されていますが、中には今でもよく耳にする世代をこえた名曲もありますよ。

それでは一緒に聴いていきましょう!

90年代にヒットした春ソング。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)

春よ来い広瀬香美

1994年12月のアルバム『Harvest』に収録された広瀬香美さんの1曲は、現代女性の複雑な恋愛とキャリアの姿をリアルに描いた珠玉の名作です。

独身女性の揺れ動く心情を、専業主婦への期待、突然の失恋、キャリアへの没頭、そして新たな恋への希望と巧みに紡いでいきます。

恋愛至上主義から仕事一筋へ、そして再び春のような新しい出会いを待ち望むまでの心の軌跡が、力強いボーカルと明るいメロディーラインで表現されています。

本作は、恋愛や仕事に悩みながらも前を向いて生きる全ての人の背中を優しく押してくれる、心温まる応援ソングとなっています。

ロマンス原田知世

女優で歌手の原田知世さん。

彼女が1997年にリリースした『ロマンス』は、オリコンチャートに11週連続でランクインした90年代の名曲です。

この歌は春らしい陽気な曲調と、彼女の優しい声が魅力。

圧倒的な歌唱力で聴かせるタイプではなく、あくまでもナチュラルな歌い方が彼女の持ち味。

ボーカルが二重に録音されているので、その独特のサウンドも心地よいですね。

また、このボーカルの録音方法は90年代によく使われたので懐かしさも感じます!

サライ谷村新司、加山雄三

チャリティー特番『24時間テレビ愛は地球を救う』のテーマソングとして知られる『サライ』には、もしかすると夏のイメージがあるかもしれません。

しかし卒業式にもぴったりの春ソングでもあります!

『サライ』は谷村新司さんと加山雄三さんによる共作で、『24時間テレビ』の視聴者から寄せられたメッセージをもとに、番組内で1曲を仕上げるという企画により制作されました。

さまざまな別れや旅立ちを歌ったこの歌は、春の季節にぴったりだと思いませんか?

ほらね、春が来たうしろ髪ひかれ隊

春の訪れを爽やかに歌い上げる楽曲が、うしろ髪ひかれ隊さんから届けられました。

季節の移ろいとともに訪れる高揚感や期待感を、明るく軽快なメロディーに乗せて表現しています。

心おどる春の陽気、小川のせせらぎ、新しい恋への期待など、自然の中にあふれる愛や幸せを感じ取る優しさに満ちた歌詞が印象的です。

本作はフジテレビ系アニメ『ついでにとんちんかん』のオープニングテーマとして使用され、1988年2月のリリース後にオリコンチャート6位を記録しました。

新しい季節の始まりに聴きたくなる一曲として、思い出とともに心に残る作品です。

B’z

日本を代表するアーティストとして常にシーンの最前線を走り続けているロックユニット・B’zの楽曲。

初の2枚組アルバムとなった7thアルバム『The 7th Blues』に収録された楽曲で、印象的なギターリフに重なる泣きのギターフレーズが歌詞のストーリーをイメージさせるもの悲しさを生み出していますよね。

許されない恋に落ちながらも進展させることもできず、ただ季節だけが巡っていくという歌詞は、経験がある方であれば胸が苦しくなるのではないでしょうか。

一般的な春のイメージとは少し違った重々しい空気感が逆にインパクトとなっている、一度は聴いてほしい春ソングの名曲です。

90年代にヒットした春ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)

空も飛べるはずスピッツ

『ロビンソン』や『チェリー』など、1990年代を代表する楽曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・スピッツの通算8作目のシングル曲。

テレビドラマ『白線流し』の主題歌に起用された楽曲で、ドラマのイメージから卒業ソングとして広く認知されています。

印象的なギターのフレーズで始まるイントロや叙情的なメロディーなど、まさに春を感じさせるアレンジが心地いいですよね。

世代を越えて愛されている、1990年代のJ-POPシーンを代表する春ソングです。

明日へ広末涼子

【公式】広末涼子「明日へ 」 (MV) RYOKO HIROSUE/ashitae 【6thシングル】
明日へ広末涼子

未来への希望と別れの寂しさを優しく包み込むような温かいメロディーラインが印象的な1曲。

岡本真夜さんの手による爽やかで親しみやすい曲調に、広末涼子さんの透明感あふれる歌声が重なり、新しい一歩を踏み出す勇気をくれる心温まる楽曲に仕上がっています。

1999年2月にリリースされた本作は、さくら銀行のCMソングやTBS系『ワンダフル』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートで初登場9位を記録。

春のシーズンに向かう季節にピッタリの1曲として、新生活をスタートする方に聴いていただきたい1曲です。