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90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲

「SAY YES」「Tomorrow never knows」「何も言えなくて…夏」――。

90年代の青春ソングには、誰もが胸に秘めた宝物のような思い出があります。

CHAGE and ASKAさんの切ない恋心、Mr.Childrenの未来への希望、THE JAYWALKの夏の切なさ。

まるでタイムマシンに乗ったかのように、あの頃の輝かしい記憶がよみがえってきます。

懐かしい曲とともに、心に刻まれた青春の1ページを振り返ってみませんか?

90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜20)

Dear My FriendsNEW!中山美穂

親しい友人たちへの温かいメッセージが心に響く、中山美穂さんのミディアムテンポのポップナンバーです。

ご本人が作詞を手がけ、恋する友人を優しく見守りエールを送る様子が描かれています。

まるで手紙のような温かさがすてきですね。

本作は1993年6月発売のアルバム『わがままな あくとれす』収録曲。

大切な友人を思う時や、夏の日のドライブのお供に聴けば、優しい気持ちになれるのではないでしょうか。

懐かしさを感じる方も、きっと心に響くはずですよ。

EveNEW!奥井雅美

夏の終わりに聴くと、胸の奥底で切なく響くような感覚を覚える1曲ですね。

奥井雅美さんが歌うこの楽曲は、アダムとイヴをテーマに取り上げ、孤独感や一筋縄ではいかない恋の重さを描いています。

1998年9月に発売されたアルバム『Do-can』に収められた本作は、奥井雅美さん自身が作詞作曲を手がけたナンバーです。

夏の夜、物思いにふけりたい時や、歌詞の深い世界観に浸りたい方に、ぜひ聴いていただきたいですね。

90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜40)

名もなき詩Mr.Children

Mr.Children「名もなき詩」Mr.Children “HOME” TOUR 2007 ~in the field~
名もなき詩Mr.Children

90年代の音楽シーンを代表する4人組ロックバンド・Mr.Children。

彼らが1996年にリリースした『名もなき詩』は、ドラマ『ピュア』の主題歌に起用されました。

鮮やかなメロディラインが響く曲で、つい口ずさみたくなりますね。

独特なストロークで刻まれるギターやボーカルの桜井和寿さんの歌声も魅力的です。

中でもこの曲を語る上で欠かせないのは哲学的な歌詞です。

生きる上で大切にしたいフレーズがちりばめられていますよ。

学園天国小泉今日子

まさに青春、学生生活をテーマに歌った1曲です。

ハイテンションな掛け声から始まり、学生時代のワクワクを思い出させてくれます。

運命の女神に振り向いて欲しい、そう願ったあの頃が誰にでもあるのではないでしょうか。

WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント〜H Jungle with T

【PV】【歌詞付き】H Jungle with t – WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント〜【HD】【FLV】
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント〜H Jungle with T

当時を象徴する力強さと、時代を超えた普遍的なメッセージを持つ魅力的な楽曲です。

浜田雅功さんと小室哲哉さんによるユニットH Jungle with tが1995年2月に発売したシングルは213万枚を超える大ヒットとなりました。

閉塞感のある時代に生きる人々への共感と励ましを込めた本作は、困難な状況でも前を向いて進もうという意思が随所に込められています。

忙しい日々の中で戸惑いながらも、変化を求めて自分を奮い立たせ、仲間とともに一歩を踏み出そうとする強い思いが伝わってきます。

社会に疲れを感じている人や、何かを変えたいと思っている人の背中を優しく押してくれる、心に響く応援ソングです。

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

久保田利伸 – LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL [Official Video]
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

目が覚めるほどに甘く切ないラブソングです。

まるでメリーゴーランドのように回り続ける恋の感情を、耳に残るキャッチーなメロディで表現しています。

街中の雨宿りから始まる甘い恋模様は、思い出の場面を映画のように鮮やかに描き出し、二人の愛の深まりを優しく歌い上げています。

聴く人の心に永遠のロマンスを印象付ける素晴らしい名曲です。

1996年5月にシングルとしてリリースされ、フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』の主題歌として話題を集めました。

久保田利伸さんの代表作として、ナオミ・キャンベルさんをフィーチャリングに迎え、R&Bテイストが効いた洗練された楽曲に仕上がっています。

この曲を聴いて青春時代を思い出す方も多いのではないでしょうか?