90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲
「SAY YES」「Tomorrow never knows」「何も言えなくて…夏」――。
90年代の青春ソングには、誰もが胸に秘めた宝物のような思い出があります。
CHAGE and ASKAさんの切ない恋心、Mr.Childrenの未来への希望、THE JAYWALKの夏の切なさ。
まるでタイムマシンに乗ったかのように、あの頃の輝かしい記憶がよみがえってきます。
懐かしい曲とともに、心に刻まれた青春の1ページを振り返ってみませんか?
あ
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90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)
世界が終るまでは…WANDS

テレビ朝日系アニメ「SLAM DUNK」の第2期エンディングテーマといえばこの曲。
まさに青春バスケ漫画の金字塔で。
この漫画に憧れてバスケを始めたり、漫画やアニメとともにこの曲とも青春時代を分かち合った人は多いのではないでしょうか。
Eve奥井雅美

夏の終わりに聴くと、胸の奥底で切なく響くような感覚を覚える1曲ですね。
奥井雅美さんが歌うこの楽曲は、アダムとイヴをテーマに取り上げ、孤独感や一筋縄ではいかない恋の重さを描いています。
1998年9月に発売されたアルバム『Do-can』に収められた本作は、奥井雅美さん自身が作詞作曲を手がけたナンバーです。
夏の夜、物思いにふけりたい時や、歌詞の深い世界観に浸りたい方に、ぜひ聴いていただきたいですね。
90年代にヒットした青春ソング。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一の甘く切ないセンチメンタルな歌声と歌い回しでクリスマスに浮かれる街を彩る定番のクリスマスソング。
内容は決してハッピーではありませんが、青春時代の淡いクリスマスの思い出をこの曲と共に過ごしていった人は多いでしょう。
あなただけ見つめてる大黒摩季

テレビアニメ「SLAM DUNK」の初代エンディングテーマといえばこの曲。
まさに青春バスケ漫画に憧れてバスケを始めたり、漫画やアニメとともにこの曲とも青春時代を分かち合った人は多いのではないでしょうか。
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント〜H Jungle with T

当時を象徴する力強さと、時代を超えた普遍的なメッセージを持つ魅力的な楽曲です。
浜田雅功さんと小室哲哉さんによるユニットH Jungle with tが1995年2月に発売したシングルは213万枚を超える大ヒットとなりました。
閉塞感のある時代に生きる人々への共感と励ましを込めた本作は、困難な状況でも前を向いて進もうという意思が随所に込められています。
忙しい日々の中で戸惑いながらも、変化を求めて自分を奮い立たせ、仲間とともに一歩を踏み出そうとする強い思いが伝わってきます。
社会に疲れを感じている人や、何かを変えたいと思っている人の背中を優しく押してくれる、心に響く応援ソングです。
壊れかけのRadio德永英明

懐かしいラジオから流れる音楽のように、思い出と共に心に染み入る名曲が徳永英明さんによって1990年7月に生み出されました。
思春期から大人へと変わる少年の心情を、壊れかけのラジオに重ねて描いた楽曲は、TBS系ドラマ『都会の森』の主題歌として起用され、オリコン週間シングルチャートで5位を記録しました。
本作は瀬尾一三氏の手による壮大なアレンジと、徳永さんの繊細な歌声が見事に調和し、ポップスとバラードの要素を融合させた感動的な1曲に仕上がっています。
アルバム『JUSTICE』にも収録され、2006年と2009年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
青春のはかなさや情熱、そして自己再生への願いをつづった本作は、成長の過程で誰もが経験する心の揺れを優しく包み込んでくれる、心に響く1曲といえるでしょう。
DAN DAN 心魅かれてくFIELD OF VIEW

アニメ「ドラゴンボールGT」のオープニング・テーマ。
青春時代、夢中になってテレビにかじりついたあの頃を曲とともに思い出します。
夢にあふれ、追いかけていたあの頃の気持ちが沸々と湧き上がってくる元気な1曲です。





