アカペラの名曲。美しいハーモニーが際立つおすすめ曲【洋楽&邦楽】
美しいハーモニーが際立つアカペラ。
お気に入りのアカペラグループや楽曲はありますか?
海外ではPentatonixを筆頭にHome FreeやVoicePlay、日本ではゴスペラーズ、Pentatonixとコラボを果たしたLittle Glee Monsterなどさまざまなグループがいます。
ピッタリと息のあった阿吽の呼吸を楽しんで聴けるのもアカペラの魅力の1つですよね!
感動的だったりハッピーな気持ちにさせてくれるアカペラ。
そんなアカペラのとびきりの名曲を洋邦問わずにご紹介していきますね!
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アカペラの名曲。美しいハーモニーが際立つおすすめ曲【洋楽&邦楽】(51〜60)
OverjoyedTake 6

アメリカの6人組の男性コーラス・グループです。
ジャズにゴスペル、R&Bの要素を持つ音楽性といわれています。
この曲は、スティービー・ワンダーが1985年に発表してヒットした曲で、世界中の多くのアーティストにカバーされています。
TVCMで使用されることも多く、日本での認知度も高いのではないでしょうか。
Alone Again(Naturally)West Coast All Stars

元TOTOのボビー・キンボールら4人が集まり結成したアカペラグループです。
楽器を基本的には使用せず、4人のコーラスで名曲のカバーを試みています。
この曲は、アイルランドのシンガーソングライターのギルバート・オサリバンのヒット曲です。
Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin

Bobby McFerrinはアメリカのジャズ歌手です。
アル・ジャロウ等と並び、器楽的唱法を特徴としています。
歌声に変化を加えるのに、歌いながら胸や頬を叩いたりなどすることもあるようです。
この曲は、リズムやベースなども自身の声で多重録音したもので、アメリカのヒットチャートで1位を獲得しました。
Make Love (Sempre con te)Neri Per Caso

1991年に結成されたイタリアの男声アカペラグループの一曲です。
歌詞がイタリア語の部分が多いので、分からない部分も多いですが、爽やかに明るく楽しい雰囲気で、なんだかイタリアのイメージに合いますね。
いかにもアカペラという感じのする優しい歌声・ハーモニーが気持ち良いです。
韻を踏んでいるようなリズムも心地よいです。
アカペラの名曲。美しいハーモニーが際立つおすすめ曲【洋楽&邦楽】(61〜70)
街Permanent Fish

神戸を拠点に活動する、日本の男性アカペラグループです。
グループ名は、「声の海を、どこまでも泳ぎ続ける魚たち」を意味するそうです。
アカペラを軸に、AOR中心の洋楽、邦楽のカヴァー、オリジナル、韓国語の楽曲まで幅広いレパートリーと音楽性を持ちます。
GoneSmooth Ace

こちらも早稲田大学のサークルから結成された、日本のアカペラグループSmooth Aceのデビューシングルです。
90年代の雰囲気が出ていますね。
90年代の曲の中でもやはりコーラスがしっかりしている印象です。
1991年に母体となるグループが結成された時にはゴスペラーズの村上さんもメンバーでした。
4人組でしたが、現在では岡村さんと重住さんの2人になってしまいました。
OperatorThe Manhattan Transfer

アメリカの男女各2名の混声アカペラグループThe Manhattan Transferのデビュー作です。
何度もグラミー賞を受賞したグループです。
1969年結成・1973年再結成の大ベテランです。
ジャズな感じで、ポップな感じでもあり、力強く、エネルギッシュな感じがして、明るく元気になれますね。
リズム感も良く、一度聴くと耳に残ります。





