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アシッドジャズの名曲。おすすめの人気曲

1980年代にイギリスで生まれた音楽ジャンル、アシッドジャズ。

名前だけなら聞いたことがある方は多いと思います。

しかし、アシッドジャズはさまざまなジャンルをジャズに落としこんだジャンルであるため、楽曲によって雰囲気が大きく異なるため、メロディーをイメージできる方は少ないと思います。

今回はそんな方に向けてアシッドジャズの名曲をピックアップしてみました。

マイナーな曲も多く登場するので、アシッドジャズを普段から聴いている方もオススメです!

アシッドジャズの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)

Can’t Hide LoveGazzara

フランチェスコ・ギャザラさんによるソロ・プロジェクト、ギャザラ。

非常に情報の少ないアーティストのため詳しいことは分かりませんが、転調を好むアバンギャルドな音楽性を得意としているようです。

バックボーンにクラシックを持つため、そのような複雑な構成ができるのでしょう。

こちらの『Can’t Hide Love』はそんな彼の作品の中でもオススメの作品です。

多くのアーティストにカバーされている名曲ですが、こちらのバージョンはその中でもアシッド・ジャズを全面に押し出したハイセンスな1曲に仕上げられています。

CantaloopUS3

Us3 – Cantaloop (Flip Fantasia) ft. Rahsaan, Gerard Presencer
CantaloopUS3

ロンドンで結成されたジャズ・ラップ・グループ、アススリー。

ヒップホップ・ジャズの礎を築いたグループで、その功績はあらゆる国で非常に高く評価されています。

こちらの『Cantaloop』は彼らの代表的な作品の1つで、スムース・ジャズとオールドスクールのヒップホップをミックスさせたような、ダウナーでオシャレなメロディーに仕上げられています。

ちなみに彼らは、その大きな功績から世界的なジャズのレコード会社であるブルーノート・レコードから、どの楽曲でも自由にサンプリングできる特別な許可が下りているようです。

Koop Island BluesKoop

Koop – Koop Island Blues (Official Video)
Koop Island BluesKoop

廃れた雰囲気が好きな方にオススメしたい作品が、こちらの『Koop Island Blues』。

こちらの作品は、マグナス・ジングマークさんとオスカー・シモンソンさんからなるジャズ・ユニット、クープの代表的な作品です。

ジャミロクワイのようなアシッド・ジャズをイメージしている方にとっては、とっつきにくい作品かもしれませんが、そもそもアシッド・ジャズの定義は曖昧なので、「これもアシッド・ジャズなのか」ぐらいの気持ちで聴くと楽しめると思いますよ。

Morning LightM-Swift & Vanessa Haynes

松下昇平さんを中心とした音楽グループ、エム・スウィフト。

アシッド・ジャズやハウスなどさまざまなジャンルを手掛けており、世界的な活躍を収めています。

そんな彼らがロンドンのソウルシンガーであるヴァネッサ・ヘインズさんと共演した作品が、こちらの『Morning Light』。

エム・スウィフトが得意とするハウス・ミュージックのような流れるアシッド・ジャズと、ヴァネッサさんのソウルフルな歌声がバランス良くミックスされた名曲です。

JesseMother Earth

1990年代のイギリスのアシッド・ジャズ・ブームを支えたバンドの1つ、マザー・アース。

ジャミロクワイの1つ前の世代で、この頃のアシッド・ジャズは現在のものと形がほとんど変わりません。

そんなマザー・アースの名曲が、こちらの『Jesse』。

生の楽器を主体とした構成ですが、その構成は古典的なジャズに比べると非常にアバンギャルドで、節々にソウルやR&Bなどのブラック・ミュージックが感じられます。

渋いアシッド・ジャズをお探しの方にオススメです。