【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選
大人になってから始めたピアノ、せっかくの発表会だからこそ「聴き映えする曲を弾きたい」と思いませんか?
選曲次第で、同じ演奏のレベルでも舞台での印象はぐっと変わります。
華やかに響くクラシックの名曲や、誰もが耳にしたことのあるポピュラー作品など、大人のピアノ発表会にふさわしい曲は数多くあるんです。
この記事では、練習の手ごたえも本番の達成感も味わえるおすすめ曲を幅広く厳選しました。
あなたの魅力を引き出す一曲をぜひ見つけてみてくださいね!
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【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選(121〜130)
Your SongElton John

2023年の7月8日、スウェーデンにてツアーの最終日を迎えて、惜しまれながらも50年以上に及ぶツアー生活から引退したイギリスが世界に誇るシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
そんなエルトン・ジョンさんの誰もが知る名曲バラード『Your Song』は、ピアノ伴奏が主体のため、ピアノソロで弾いてみたいと思われている方も多いでしょう。
洋楽の楽譜って探すのが大変そう……とお考えの方もご安心ください、本曲は日本でも多くの楽譜が販売されていますし、初心者向けの楽譜も豊富に揃っています。
原曲自体がピアノが軸となっているアレンジですから、ピアノでの演奏もイメージしやすいでしょう。
カーニバルの舞踏会William Gillock

ブラジルのカーニバルをイメージした華やかでリズミカルな楽曲で、サンバのリズムとメロディーが印象的な作品です。
左手のシンコペーションと右手の軽快なフレーズが魅力的で、ラテン音楽の躍動感が見事に表現されています。
1969年に出版された本作は、シンプルながらも情熱的な雰囲気を醸し出し、演奏する人も聴く人も思わず体が揺れだすような中毒性があります。
男の子にぴったりの元気がいっぱいでかっこいい曲調で、ピアノ発表会で演奏すれば会場を盛り上げることが間違いなしです。
演奏の難しさを感じさせない自然な流れと、聴衆を魅了する舞台映えの良さを兼ね備えた、素晴らしい1曲です。
おどりとうたと中田喜直

「踊り」と「歌」の2つの要素が織り込まれた、魅力的なピアノ独奏曲です。
リズミカルな和風の旋律と、柔らかな歌心が見事に調和しており、夏の夜の情景が目に浮かぶような印象的な一曲となっています。
「5/8拍子」による変拍子やシンコペーションを取り入れた躍動感があふれる「踊り」のパートと、優美な和音の上で奏でられる「歌」のパートが交互に現れ、聴く人の心を惹きつけます。
ご家族で楽しめる発表会向けの曲を探している方や、和の雰囲気を大切にしながらリズム学習を深めたい方におすすめです。
スタッカートやペダリングの工夫で、さらに表現の幅を広げることが可能な学びがいのある作品といえるでしょう。
決戦-ファイナルファンタジーX Piano collectionsより植松伸夫

「ファイナルファンタジーX」のバトルシーンを飾る人気楽曲のピアノアレンジ版です。
原曲の持つ迫力とエネルギッシュな展開を、ピアノ一台で見事に表現した意欲作。
速いテンポと複雑なリズム、ダイナミックな強弱の変化が織りなす緊張感があふれる世界観に、聴く人を圧倒します。
2002年にリリースされたアルバム『Piano Collections FINAL FANTASY X』に収録された本作は、変拍子や転調を巧みに取り入れた独創的な楽曲構成で、演奏者の技術と表現力が存分に試される1曲です。
発表会での演奏を通じて、聴衆に強い印象を残したい方にぴったり。
華やかで情熱的な演奏を披露できる、魅力的なレパートリーとなるはずです。
即興曲 第1番 変イ長調 Op.29Frederic Chopin

即興曲とは、形式にとらわれない自由な音楽のこと。
そのため、多くの作品が独特の特色を持っています。
ショパンの代表的な作品『即興曲 第1番 変イ長調 Op.29』もそういった作品の一つで、印象的なパッセージが盛り込まれています。
アクセントをつけずに流れるようなパッセージを展開していくためには、指先、手首、肩、腰、つまりは全身の柔軟性が重要!
発表会曲として丁寧に取り組むことで、ピアノ演奏の上達に大きなプラスとなるでしょう。
タランテラ Op.77-6Moritz Moszkowski

躍動感が溢れるイタリアの舞踊をピアノで表現した珠玉の一曲をご紹介します。
モーリッツ・モシュコフスキーによるこの楽曲は、「6/8拍子」のリズミカルな流れと、流麗な旋律が特徴的です。
陽気で華やかな雰囲気に包まれた本作は、1899年に発表され、その魅力的なメロディと表情が豊かな演奏性から、多くのピアニストたちに愛され続けています。
右手と左手が交互に奏でるスケールやアルペジオは、技巧的でありながらも聴き手を魅了する美しさを持ち合わせています。
ピアノの演奏技術を高めたい方や、発表会で印象的な演奏をしたい方におすすめの一曲です。
軽やかな指さばきと豊かな表現力を磨ける魅力的な作品となっています。
「パガニーニ大練習曲」より第4曲「アルペジオ」Franz Liszt

パガニーニのヴァイオリン作品をピアノに編曲した壮大な変奏曲です。
1838年に初版が発表され、その後改訂を重ねて現在の形になりました。
主題に続く11の変奏では、トレモロ、オクターブ、アルペジオなど、ピアノならではの技巧が贅沢にちりばめられています。
フランツ・リストがパガニーニの演奏に感銘を受け、ピアノでもヴァイオリンのような表現を目指して作曲した本作は、聴衆を魅了する華やかさと、深い音楽性を兼ね備えています。
音の重なりや展開の美しさは、ピアノの魅力を存分に引き出しており、コンサートやピアノコンクールでも人気の高い作品です。
確かな技術と表現力を持つ演奏者の方におすすめの、発表会で存在感を放つ一曲といえるでしょう。
乙女の祈りTekla Bądarzewska

ポーランド出身の作曲家テクラ・バダジェフスカの代表作は、1856年にワルシャワで初めて出版されました。
穏やかで清潔感あふれる旋律は、聴く人の心に平和と慰めを与えてくれます。
10連符や7連符が魅力的なポイントですが、練習を重ねることで美しい旋律を体得できるでしょう。
慣れないうちは難しく感じられるかもしれませんが、ピアノ発表会で観衆を引きつけるにはうってつけの選曲です。
おしゃれで洗練された曲をお探しの方に、心からオススメします。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第2番「狩り」Johann Burgmüller

軽やかな流れるような旋律と、「4分の2拍子」のリズミカルな伴奏が美しく調和した作品です。
本作では、イスラム美術の装飾模様をモチーフにした優雅な音の模様が織りなされており、躍動感のある行進曲風の曲調と相まって華やかな雰囲気を演出しています。
右手の16分音符による流麗な旋律と左手のスタッカートによる和音の組み合わせは、まるで光り輝く宝石のような輝きを放っています。
1851年にパリで出版されたこの曲は、やさしい技巧でありながら聴き映えのする魅力的な作品として長年愛され続けています。
皆様も、この華やかで優美な音の世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
千本桜 feat.初音ミク黒うさP

鍵盤演奏者なら誰もが一度は弾いてみたくなる『千本桜』。
2011年に発表されたこの曲は、ボカロPの黒うさPさんによって制作されました。
速いテンポの中にあふれる16分音符は爽快感があり、弾いても聴いても気持ちのいいもの。
お客さんの耳に残るインパクトの強いメロディーも、注目すべきポイントです。
とにかくテンポが速いので、音符の取りこぼしには注意が必要。
しっかり全ての音符を取れるように、慣れるまではゆっくりのテンポで練習しましょう。
慣れてきたときには、走りすぎにも注意しなければいけません。
咲き乱れる美しい桜のように、爽快感と華やかさを出して演奏してみてくださいね。
【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選(131〜140)
お菓子の世界 第14曲 「鬼あられ」湯山昭

きらきらと硬質なピアノの響きが印象的なアルバム『お菓子の世界』に収録された小品です。
1973年に制作されたこの楽曲は、1分25秒という短い時間の中に、和と洋の要素を見事に融合させた独創的な世界を描き出しています。
イ短調の4分の4拍子で始まり、不協和音とスタッカートを巧みに操ることで、硬くて跳ねるような音の表現を実現。
3声のパートや複雑なリズム、テーマの変奏など、演奏の難しさと魅力を兼ね備えています。
発表会やコンクールで演奏されることも多く、表現力を試される作品として愛されています。
プログラムの締めくくりに効果的な一曲として、クラシック音楽の新しい魅力を求める方におすすめです。
子供のアルバム 第1集 「少年時代の画集」:第7曲 木馬(騎兵隊)Aram Khachaturian

軽やかに駆け抜けるような躍動感のある3拍子の曲調と、こどもたちの無邪気な遊び心を見事に表現した作品です。
物語性豊かな本作は、木馬に乗って遊ぶ子供の揺れ動く感覚や、騎兵隊ごっこをする際の高揚感が音楽で巧みに描かれています。
1926年に作曲されたピアノ小品集の中から選ばれた本作は、リズミカルでありながら神秘的な雰囲気も漂わせており、聴く人の心をつかんで離しません。
シンプルな伴奏ながらも独特の魅力を持ち、ピアノを学ぶ方の聞き映えある演奏レパートリーとして理想的な1曲です。
おわりに
いかがだったでしょうか。
大人の方がピアノの発表会で披露するのに聞き映えするオススメの曲を一挙に紹介しました。
今回は、有名なクラシックの作品だけではなく、現代曲やゲーム・アニメからのピアノアレンジなど難易度を限定することもなく選曲しました。
発表会で練習しているものより少し難易度の高い作品に挑戦するもよし、今の自分にしっくりくるものを選ぶもよし!
ぜひ、紹介した作品を参考に、発表会を思い切り楽しめるよう、ご自身にピッタリの作品を選んでくださいね!



